
アンガ山根、ノンスタ石田、SEIKINら受賞!「イクメン オブ ザ イヤー2019」授賞式レポート
育児
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2015年に長女が誕生し、子どもの成長記録を発信するInstagramがフォロワー数17万超を記録している山根さん。
「こういう賞を獲れたのも、妻、会社の皆さん、そしてまだ独身である相方(田中卓志さん)のおかげです。これからも自分が子育てを頑張ることで、みんなが子育てを楽しめるような環境を作れたらいいなと思います」と、喜びの声と共に今後の抱負を語っていました。
「こういう賞を獲れたのも、妻、会社の皆さん、そしてまだ独身である相方(田中卓志さん)のおかげです。これからも自分が子育てを頑張ることで、みんなが子育てを楽しめるような環境を作れたらいいなと思います」と、喜びの声と共に今後の抱負を語っていました。
時代に合わせた新部門も誕生──令和最初のイクメン5人
【イクメン芸人部門】山根良顕(アンガールズ)
2015年に長女が誕生し、子どもの成長記録を発信するInstagramがフォロワー数17万超を記録している山根さん。
「こういう賞を獲れたのも、妻、会社の皆さん、そしてまだ独身である相方(田中卓志さん)のおかげです。これからも自分が子育てを頑張ることで、みんなが子育てを楽しめるような環境を作れたらいいなと思います」と、喜びの声と共に今後の抱負を語っていました。
「こういう賞を獲れたのも、妻、会社の皆さん、そしてまだ独身である相方(田中卓志さん)のおかげです。これからも自分が子育てを頑張ることで、みんなが子育てを楽しめるような環境を作れたらいいなと思います」と、喜びの声と共に今後の抱負を語っていました。
【イクメンスポーツ部門】高橋由伸
読売ジャイアンツの選手・監督として長年活躍してきた高橋さんは、自身も認めるように育児のイメージは薄いものの、実は11歳と7歳の娘を育てるベテランパパ。
昨年監督を退きユニホームを脱いだタイミングでの受賞について「現役時代と監督時代を通じて、妻と一緒に育児を楽しんできました。今年から生活環境が変わりましたが、引き続き家族と一緒に楽しみながら育児をしていきたいと思います」と語っていました。
昨年監督を退きユニホームを脱いだタイミングでの受賞について「現役時代と監督時代を通じて、妻と一緒に育児を楽しんできました。今年から生活環境が変わりましたが、引き続き家族と一緒に楽しみながら育児をしていきたいと思います」と語っていました。
【イクメン一般選出部門】杉浦太陽
明治安田生命が一般男女1100人を対象に行った子育てアンケート調査の中で「イクメンと思う有名人(20~30代)」の第1位に選ばれたのは、昨年末に第4子が誕生したばかりの杉浦太陽さん。
2012年と昨年を含めて3度目の受賞という常連ではあるものの「上から小学6年生・3年生・1年生、そして生後10カ月の子どもと妻で毎日仲良く楽しんでいます。3回目の受賞ということで恐縮ではありますが大変光栄です。そして妻に感謝します」とフレッシュな感想を語っていました。
2012年と昨年を含めて3度目の受賞という常連ではあるものの「上から小学6年生・3年生・1年生、そして生後10カ月の子どもと妻で毎日仲良く楽しんでいます。3回目の受賞ということで恐縮ではありますが大変光栄です。そして妻に感謝します」とフレッシュな感想を語っていました。
【知育メン部門】石田明(NON STYLE)
子どもと一緒に遊んだり楽しみながら想像力を育んでいく“知育”に励むイクメンに与えられる新部門を受賞したのは、2017年に双子の娘を授かり、微笑ましい育児風景をたびたびSNSで発信している石田さん。
おなじみの真っ白いスーツで登壇し、「娘2人が生まれて幸せな中でこんな賞にまで選ばれ、嫁さんとも仲が良く、そして相方(井上裕介さん)とは適度な距離を保ち、最高です!」と冗談交じりに子煩悩ぶりを覗かせていました。
おなじみの真っ白いスーツで登壇し、「娘2人が生まれて幸せな中でこんな賞にまで選ばれ、嫁さんとも仲が良く、そして相方(井上裕介さん)とは適度な距離を保ち、最高です!」と冗談交じりに子煩悩ぶりを覗かせていました。
【イクメン動画クリエイター部門】SEIKIN
ユーチューバー人気の高まりを受けて、こちらも今回初めて制定された部門。記念すべき初受賞者は、YouTubeをはじめSNSのフォロワー数623万超えという人気者で、2018年に誕生した長男の“チビキン”君が登場する動画でも話題を集めているSEIKINさん。
「こんな素晴らしい賞をいただきまして嬉しく思います。動画クリエイターとして初の受賞ということで大変光栄です」と率直な喜びを語っていました。
「こんな素晴らしい賞をいただきまして嬉しく思います。動画クリエイターとして初の受賞ということで大変光栄です」と率直な喜びを語っていました。