イヤイヤ期の子どもにどう対応したらいい? 子どもの自己主張を“自立と成長”につなげるコツ

イヤイヤ期の子どもにどう対応したらいい? 子どもの自己主張を“自立と成長”につなげるコツ

育児

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  1. 子どものイヤイヤ行動や好き嫌いへの対処は真っ二つに
  2. こんな時どうすればいい? 現役保育士てぃ先生が悩みにアドバイス
食べるのイヤ! 着替えるのイヤ! 帰るのイヤ!


何でも親任せだった赤ちゃん期を経て、少しずつ自分でいろんなことができる2歳ごろから始まる“イヤイヤ期”。

とにかく自己主張が激しくなり、何を言っても「イヤ」を連発する我が子に対して、どう対応したらいいか途方に暮れたりついイラっとするパパも多いのではないでしょうか。


そんな悩める皆さんのヒントになるよう、パンパースが行ったイヤイヤ期にまつわる子育てお悩み調査の結果と、現役の人気保育士・てぃ先生からのアドバイスをご紹介します。

子どものイヤイヤ行動や好き嫌いへの対処は真っ二つに

満1歳~5歳未満の子どもがいる親に「子どものイヤイヤ行動が最も顕著にあらわれた場面」を尋ねたところ、1位は王道の「食事(26%)」、次いで「おむつ替え・着替えのとき(24%)」という結果となりました。


イヤイヤ行動への対処法についての質問には「子どもの気持ちを受け入れ、話をする」「嵐が過ぎて落ち着くまで頭を無にして眺める」「自分の余裕のありなしによるが時間があれば自由にさせる」など、自分にできる精一杯の対処で奮闘している様子が伺えました。


さらに「子どもの好き嫌いが現れた時はどう対応するか」という質問では、「嫌いなものを克服させるようにしている」または「なるべく嫌いなものを試させるようにしている」が52%となった一方で、47%が「なるべく子どもの意思を尊重するようにしている」または「自由にさせている」と回答。

子どもを自由にさせるか、あるいは好き嫌いを克服させるかの真っ二つに分かれました。
また「どのような子どもになってもらいたいか」という質問では、「自分の志向や、自主性のある子ども(58.5%)」が最多。次いで「協調性のある子ども(29.7%)」、「ルールに従う規律のあるこども(10.7%)」、「親の言うことを聞く子ども(1.1%)」の順に。

子どもの志向や自主性を尊重したい反面、好き嫌いの対応については意見が分かれる結果となりました。

こんな時どうすればいい? 現役保育士てぃ先生が悩みにアドバイス

Q.自己主張が強くなってきたイヤイヤ期の我が子への対処で気をつけることは?
「まずは、子どもに歩み寄って気持ちをすくい取ってあげられるといいですね。言うことを聞かなくても、『イヤじゃないの!』とか『やりなさい!』ではなくて、『もっと遊びたかったのかな?』『お片付けしたくなかったんだよね』など、子どもが思っているであろうことをいくつか言葉にしてみることが大事です。そうすると、イヤイヤ状態の子どもも自分の気持ちが理解してもらえたことに安心し、落ち着きを取り戻します


Q.お風呂上がりに着替えてくれない時、どうしたらいい?
「おすすめは、着替えをシュシュや輪ゴムでまとめて、お着替え用のかごに入れておくこと。子どもが自分でそのかごから選んで着るという習慣づけをしてあげてください」


Q.嫌いなものへの対処は?無理にでも克服させた方がいい?
「好きなものがあるように、嫌いなものもあって当たり前。好き嫌いが出るのは、子どもが人間として成長している証です。子どもには嫌いなものを無理して試させるより、実は、子どもの好きなものを選ばせてあげた方が成長につながりますよ


Q.自主性のある子どもに育てるには?
「自主性を育むためには、子どもに選択肢を与えて「好きなものを自分で選べた!おにいさん/おねえさんに成長した!」と実感させてあげることが大切です。例えば、毎日のお着替えやおむつ替えは、子どもに選ばせてあげる絶好の機会です。好きな色や柄を選ばせる習慣づけが自主性を育む一歩になりますよ!」


イヤイヤ期は単に子どもがワガママを主張しているのではなく、自立を遂げていくための成長過程。ようやく自分でいろいろできるようになった子どもの「一人でやりたい」「自分で選びたい」という思いを満たしてあげることは、長い目で見ると大切なのですね。


そうした「自分で選びたい」という意欲を、てぃ先生が提案したような“毎日のおむつ替え”で叶えてあげるのにピッタリなのが、10月26日から全国発売される「パンパースの肌へのいちばん(※1)おにいさん/おねえさん気分パンツ」。

自分ではきたくなるかっこいい/かわいい下着風デザインが1袋に2種類(※2)あり、スッと簡単にはきやすい2.5倍(※3)のびのびベルト設計となっています。
※1:P&G製品内比較
※2:図柄・色など、表示と多少異なる場合があります
※3:伸ばす前との比較
毎日子どもの世話をする親としては「何とかイヤイヤ行動をやめさせたい」と願うのは当然の考えですが、ここは“子どもの自立促進効果”にも目を向け、「何でも自分でやってみたい!」という意欲を叶える機会をちょっと作ってみませんか。


【てぃ先生プロフィール】
関東の保育園に勤める男性保育士。保育園での子どもの日常や子育てに役立つアドバイスをつぶやいたTwitterが好評を博し、フォロワー数は49万人を超える。著書である『ほぉ…、ここがちきゅうのほいくえんか。』(KKベストセラーズ)は15万部を突破。現在は保育士の専門性を生かし、子育ての楽しさや子どもへの向き合い方などをメディアなどで発信中。


【P&Gについて】
P&Gは、高い信頼と優れた品質の製品ブランドを通じて、世界中の人々の暮らしに触れ、よりよいものにしています。日本では、紙おむつ「パンパース」をはじめとして、衣料用洗剤「アリエール」「ボールド」「さらさ」、柔軟剤「レノア」、エアケア製品「ファブリーズ」、台所用洗剤「ジョイ」、ヘアケア ブランド「パンテーン」「h&s」「ヘアレシピ」、スキンケア製品「SK-II」、シェーブケアブランド「ジレット」「ブラウン」、電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB」など、様々な製品を提供しています。( https://jp.pg.com/ )


【調査概要】
■調査対象:満1歳~5歳未満の子ども(第一子)のいる20歳~49歳の女性、824名
■調査手法:インターネット調査
■調査期間:2019年6月25日(火)~2019年6月28日(金)