娘視点の意見が参考になる!パパと娘がいつまでも仲良くいられる方法は?

娘視点の意見が参考になる!パパと娘がいつまでも仲良くいられる方法は?

育児

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  1. 夫婦仲が良いほど娘とうまくいく──その理由は?
パパにとって息子は自分の分身のように可愛いものですが、異性である娘はそれに輪をかけて“目に入れても痛くない”ほど可愛い存在ですよね。


一方の娘はというと、小さい頃は「パパ大好き」「遊んで」とベッタリ甘えてくれるけど、成長して思春期や反抗期に差し掛かると「パパと一緒に出掛けたくない」なんて距離を置くようになるケースが多いようです。


そうした特定の期間に父娘の距離が生まれるのはごく自然なことですが、父娘関係がもともと良好であれば、思春期や反抗期をある程度は穏やかに乗り越えることができるのではないでしょうか。

逆に、もともと良好でなければ、思春期や反抗期に激しい父娘対立が発生し、その後も険悪な関係が続きかねません…。


多少なりとも波があっても、やっぱり娘とはずっと仲良くしていたい──そう願うパパへのアドバイスとなる体験談を一般男性が先日ツイートし、3万件以上の「いいね」が集まるほど話題になっています。
またこの男性が「ぜひ実体験に基づく女性側の意見を聞いてみたい」と呼びかけたところ、多種多様な経験談や意見が寄せられました。
多くの方が“娘の立場”から投稿したツイートを通じて、「パパがママを大事にし、夫婦仲が良好だと、娘もパパを大切に思う」という現象が現実的であることが伺えました。

さらに返信ツイートの中には、もう一歩踏み込んで“パパがママをどう大事にすればいいか”を具体的に提言する人も。

夫婦仲が良いほど娘とうまくいく──その理由は?

代表的な意見をピックアップしましたが、注目したいのは「パパの一方通行ではなく、ママも同じぐらいパパを大事にすることが大切」という指摘です。


『女の子の育て方』の著書でもある教育カウンセラーの諸富祥彦教授は同著において、「女の子は、同性であるお母さん自身の生き方の影響をダイレクトに受けます。お母さんが娘さんの人生のモデルそのものになるのです」と解説しています。

つまり、ママがパパを大事にしていると、娘も同じようにパパのことが好きになり大事にする可能性が高くなるということです。


もちろん、ママがパパを大事にすることが“一方通行”になっては意味がありません。

前提としてパパがママを大事にしていてこそ「家族を大切にしてくれるパパを私も大切にしたい」「将来、こんな夫婦になりたい」と心から思えるようになるのです。


実際、諸富教授に家menが過去にインタビューしたところ、まさにこうした観点から“パパがママ(家族)を大切にするメリット”を解説していました。
父親が家族を愛し大切にしていれば、女の子は自然と「こういう男性と結婚したい」「こういう家庭を築きたい」と理想像を抱くようになります。また、妻子を大切にする父親を日々見ている女の子は、自分のことを大事にしてくれる男性を見分ける力も身に付くのです。 逆に、父親が家族を粗末に扱っていると娘も「男性はそういうもの」と思い込んでしまい、将来のパートナー選びに悪影響を与えてしまうかもしれません。
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一般的に女の子は自分の母親をモデルに成長しますが、パパの振る舞いや接し方が娘に与える影響も決して小さくありません。

パパとママがお互いを大事にし合う姿を見せることで、娘も「パパとママを大事にしよう」と思うことができ、ひいては「パパとママのような家庭を築きたい」とお手本にしたくなるのではないでしょうか。


多感な娘にどう接していいか戸惑ったり、反発的な態度につい感情的になってしまうことも多々あるでしょうが、「パパは家族に関心を抱き、大切に思っている」という気持ちを示しながらドッシリと構え、娘に頼られ愛されるパパを目指してください。
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