赤ちゃんに枕は必要?オススメのベビー枕10選

赤ちゃんに枕は必要?オススメのベビー枕10選

育児

目次[非表示]

  1. 赤ちゃんに枕が必要な理由は?
  2. 目的別に選びたい赤ちゃん用枕のタイプ
    1. ■ドーナツ型・くぼみ型
    2. ■傾斜型
  3. オススメの赤ちゃん用枕
    1. 1. ベビーまくら(Adokoo)
    2. 2. ベビー枕(バンビノ)
    3. 3. ベビーまくら(ジェルトロン)
    4. 4. ドーナツ枕(エスメラルダ)
    5. 5. スリーピングピロー(サンデシカ)
    6. 6. ザ・ピロー ベビー(まくら株式会社)
    7. 7. すくすくピロー(西川リビング)
    8. 8. iimin 授乳しながら使えるベビー枕(まくら株式会社)
    9. 9. 本当に洗える赤ちゃん枕(ユニバーサル物産)
    10. 10. iimin ベビーピロー アニマル(まくら株式会社)
昔から「寝る子は育つ」と言われるように、十分に睡眠することは赤ちゃんの成長には欠かせません。そのためには、睡眠環境を整えると共に、赤ちゃんが快適に眠れるような寝具を揃えてあげたいところ。

赤ちゃん用の寝具を揃える時に迷うのが、赤ちゃん用枕をどうするか。タオルを折りたたんで枕として代用することもできるけど、やっぱり赤ちゃん用枕を用意した方がいいの? もし必要ならどんな枕を選べばいいの?

そこで今回は、赤ちゃん用枕が必要な理由や主な種類、そしてオススメの人気製品をご紹介します。

赤ちゃんに枕が必要な理由は?

大人が眠る時に枕が必要なように、赤ちゃんにも枕が必要となる場合があります。でもその理由は、心地よい睡眠姿勢を作るために枕を活用する大人とはいろんな面で異なります。

まくら株式会社「ザ・ピロー ベビー」のサイトによると、赤ちゃんに枕が必要な理由の一つ。それは不安定な頭を安定させてあげること。

赤ちゃんの頭はぐらぐらして不安定。支えがないと無意識に体に力が入ってしまい、その結果よく寝られずに泣いてしまうことも。そのため枕を使って頭を安定させてあげる必要があるのです。

赤ちゃんに枕が必要なもう一つの大きな理由は、頭や身体の歪みを防ぐことです。

赤ちゃんの頭は月齢が低いほど柔らかく歪みやすく、寝返りできず同じ態勢で寝ている時間が長いと、特定の部分だけに圧が掛かることで頭の形が変わりやすくなります。そこで、赤ちゃんの頭が平らな“絶壁”などにならないよう、後頭部に均等に力が加わるような形状のベビー枕が近年は人気となっています。

目的別に選びたい赤ちゃん用枕のタイプ

赤ちゃん用枕には、形状によって大きく次のようなタイプに分かれます。それぞれの形状がもたらす効果が異なるので、追求したい目的に沿ったタイプを選びましょう。

■ドーナツ型・くぼみ型

赤ちゃんの頭の歪みや向き癖(同じ方向ばかりに頭を向けて寝ること)が気になるパパママにオススメなのは、中央にくぼみや穴がある「ドーナツ型・くぼみ型」の枕。真っすぐ上を向いて寝かせやすい形状なので、頭の一部だけに圧が掛かることを防ぐことができます。

■傾斜型

赤ちゃんの頭の形を整えたい場合は「ドーナツ型」が第一選択となりますが、ミルクの吐き戻しが心配なパパママには「傾斜型」の枕がオススメです。ベビー寝具などの企画・製造・販売を行う株式会社サンデシカの通販サイト「ココデシカ」によると、枕に10度前後の緩やかな角度をつけることで自然に吐き戻しを和らげることができるそうです。

なお、こうした形状の特徴以外にも、枕の素材やお手入れ方法も商品によって異なります。素材はオーガニックコットンなど赤ちゃんの肌に優しいものを、そして汗や吐き戻しで汚れやすい枕を清潔に保つために丸洗いOKなタイプ(速乾性があるとなお良し)を選ぶといいでしょう。

オススメの赤ちゃん用枕

1. ベビーまくら(Adokoo)

独特のくぼみ設計によって力が均一に掛かり、赤ちゃんの頭の形を整える効果に定評のある人気のベビー枕。皮膚アレルギーなどの原因と言われるホルムアルデヒトの品質試験を厳格な条件でクリアしているので、安心して使えます。

2. ベビー枕(バンビノ)

赤ちゃんの安眠・安全に配慮しながら、絶壁対策をとことん追求した枕。形状記憶の低反発クッションと大小の通気孔を組み合わせ、頭に掛かる圧力を均等に分散させます。また、首や背中に負担のかからない緩やかな曲線に設計されていて、赤ちゃんを安眠へと誘います。

3. ベビーまくら(ジェルトロン)

独自の立体格子構造によって硬さと柔らかさのバランスが絶妙な新素材「ジェルトロン」を使用。枕の中央にくぼみをもたせ、周囲のクッション部分にジェルトロンを用いることで赤ちゃんの頭部を丸く優しく支えてくれます。汗などによる蒸れを軽減する通気性の良さも、赤ちゃんの快適な眠りに効果的。

4. ドーナツ枕(エスメラルダ)

「すでに変形してしまった頭を矯正できた」「寝ハゲが改善された」と評判のドーナツ型ベビー枕。マジックテープの付け方や枕の使用部分によって頭の高さを調節できるので、赤ちゃんの成長に応じて使い続けることができます。

5. スリーピングピロー(サンデシカ)

10度の緩やかな角度で赤ちゃんの吐き戻しや鼻づまりを和らげる傾斜型ベビー枕。横幅が50cmとゆったりしているので、赤ちゃんが枕から落ちにくくなっています。保湿性と通気性に優れた6重ガーゼによってサラッとした優しい感触を実現し、寝心地のよさも保証付きです。

6. ザ・ピロー ベビー(まくら株式会社)

(出典:まくら株式会社)

サンデシカと枕専門メーカー「まくら株式会社」が共同開発した赤ちゃん用枕。中央がくぼんだドーナツ型でありながら、奥から手前になだらかに傾斜した形状によって首に負担が掛かりにくくなっています。赤ちゃんの動きに合わせて瞬時に体圧を分散する、弾力性の高い素材「3Dポリゴンメッシュ」も特長です。

7. すくすくピロー(西川リビング)

(出典:西川リビング)

創業約450年の寝具メーカー・西川が手掛けた、安心の日本製赤ちゃん用枕。本体と中央リングの大きさを0~6カ月、6~12カ月、12~24カ月の3サイズ展開し、赤ちゃんの頭の成長に合わせて選ぶことができます。また首元がシームレスになっていて、縫い目があたらないから赤ちゃんにも快適です。

8. iimin 授乳しながら使えるベビー枕(まくら株式会社)

(出典:まくら株式会社)

枕の中に腕を通すことで授乳しながら赤ちゃんの頭をのせることができ、さらに授乳後に腕を抜けば赤ちゃんをそのままベッドに寝かせることのできる、アイデア賞モノの赤ちゃん用枕。これなら授乳中に赤ちゃんが眠っても、快眠を妨げることがありませんね。

9. 本当に洗える赤ちゃん枕(ユニバーサル物産)

(出典:ユニバーサル物産)

独自のファイバー素材によって枕本体をしっかり水洗いすることが可能に。枕の中の約90%が空気なので、通気性も抜群です。さらにオリジナルファイバーの3D構造によって赤ちゃんの頭圧を均等に分散させ、頭の形を整える効果もしっかり発揮します。

10. iimin ベビーピロー アニマル(まくら株式会社)

(出典:まくら株式会社)

赤ちゃんが頭をのせると動物の耳が生えたように見え、真上から見るとまるで着ぐるみを被っているよう。その一方、ドーナツ型の中央部に素材を入れないハンモック構造によって、赤ちゃんの頭圧を分散させるという機能性も両立。毎日の育児が楽しくなりそうですね。

赤ちゃん用枕の主な種類やオススメの人気製品をご紹介しました。

多くのパパママにとって赤ちゃん用枕を使う大きな目的は、きっと頭の形を丸くキレイに整えることにあるのではないでしょうか。その機能性を十分に備えた上で、ぐっすり快適な眠りが得られるタイプの製品を選び、赤ちゃんの健やかな成長につなげてください。
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