簡単に振りほどかれない!子どもとの手のつなぎ方

簡単に振りほどかれない!子どもとの手のつなぎ方

育児

目次[非表示]

  1. 手をつないでいたはずの子どもが急にいなくなるヒヤリ体験
  2. 指を“手を握る役”と“ロックする役”に分担
  3. ポイントは“手首のロック”!他にもあるオススメの手のつなぎ方

手をつないでいたはずの子どもが急にいなくなるヒヤリ体験

家族みんなで外出する際は、例えば小さな子どもと手をつないで歩くなど、親子がはぐれないよう細心の注意を払う必要があります。

でも子どもって何か(特におもちゃやお菓子売り場!)に興味を奪われると、自分の生きたい所へ行くために、親の手を急に振りほどいたり手からすり抜けてしまうことってありますよね。人ごみの中で気が付くと子どもが横にいなかったり、道路で子どもが急にダッシュしてヒヤヒヤした…という経験がある人もいるのでは?

そんな中、1歳の親である現役保育士がSNSで“子どもと手をしっかりつなぐ方法”を写真付きで投稿し、3万件以上のいいねを集めるほどの話題を呼んでいます。

指を“手を握る役”と“ロックする役”に分担

無意識に子どもと手をつなぐ場合、手のひらを合わせる“シェイクハンドつなぎ”が一般的に選択されるかと思いますが、このつなぎ方だと子どもの4本指を大人の指が実質的に“囲っている”だけ。つまり子どもの手がロックされていない状態なので、何かの拍子で引っ張られるとスルッと抜けやすくなるのです。

そうした不備を補えるのが、今回投稿された手のつなぎ方。写真を見ていただくと分かりますが、いくつかポイントがあります。

1. 人差し指、中指、薬指で子どもの手をつなぐ
2. 親指と小指を子どもの手の甲側に出す


こうすれば、子どもの手のひらと手の甲を挟んだ状態になり、親指と小指がロックの役割をしっかり果たすのだそう。この写真を見た人たちからも「子どもが小さい時、無意識にやってた」という声が多く挙がっていました。

ポイントは“手首のロック”!他にもあるオススメの手のつなぎ方

また今回の投稿に対して「他にもオススメのつなぎ方がある」という声が寄せられていました。
「カモシカ握り」という呼び名だそうですが、大人の指一本を子どもに握らせ、大人の残った指で子どもの手首までつかむと、こちらもスルッと手をほどかれる心配が減るそうです。
カモシカ握りと似たような要領で、大人の人差し指と中指でチョキのように子どもの手首を挟み、しっかりロックするという手のつなぎ方も。

こちらの投稿写真は指の挟み方を示しているのみですが、子どもが大人の親指を握る形で手をつなぐと、より手が離れる心配が減るという意見もありました。
つい注意が薄れてしまいがちですが、人ごみや車の交通量が多い場所に子どもを連れ出すことは、事故や誘拐などのリスクが付きまといます。

子どもの命というのは、本当に一瞬で危険にさらされてしまいます。大切な我が子の安全を守るためにも、手のつなぎ方を工夫してみるのはいかがでしょうか。