【子どもの園生活】親に保育園・幼稚園での出来事を話してくれない?子どもと上手に会話するコツとは

【子どもの園生活】親に保育園・幼稚園での出来事を話してくれない?子どもと上手に会話するコツとは

育児

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  1. 親の目の届かない場所でどう過ごしているか知りたいのに
  2. 幼稚園・保育園での出来事を話してもらうには、話さない理由から考える必要がある
    1. ①【原因】何を答えればいいか分からない→【対策】質問内容を明確・具体的にする
    2. ②【原因】無理やり聞き出されるのが負担に感じる→【対策】子どもが話したくなるタイミングを探る
    3. ③【原因】自己開示の概念が薄い→【対策】親子で1日の出来事を報告し合う
※2020年1月公開の記事を再編集・再掲載しています。

親の目の届かない場所でどう過ごしているか知りたいのに

我が子が幼稚園・保育園へ通っていると、「今日はどんなことを体験したかな?」「友達と仲良く遊べたかな?」「何か困った事はないかな?」など、親の目の届かない場所でどのように過ごしているか気になりますよね。

ところが、いざ園から帰宅した子どもに「今日はどうだった?」と尋ねても「うーん、分からない」と詳しく教えてくれなかったり、あるいは「楽しかったよ」ぐらいしか返事してくれないことがよくあるそうです。次のようなSNSへの投稿に「ウチも同じ!」と共感する方も多いのでは?

幼稚園・保育園での出来事を話してもらうには、話さない理由から考える必要がある

では、どうすれば子どもたちは幼稚園・保育園での出来事を話してくれるようになるのか? その対策を考えるにはまず、子どもたちがなぜ話さない(あるいは簡単にしか答えない)のか原因に思いを馳せる必要があります。

SNSに寄せられた意見やアイデアをご紹介しながら、子どもが話してくれない原因別に適した対策を考えてみましょう。

①【原因】何を答えればいいか分からない→【対策】質問内容を明確・具体的にする

「今日何があった?」という質問対象が広すぎて漠然とした聞き方だと、小さな子どもにとって何を答えていいのか分かりづらく、その結果「いろいろあったよ」とか「分からない」というシンプルすぎる返事に至っている可能性があります。

そうした原因に対する有効な聞き方は、何を話せばいいのか=パパママが何を知りたいのかを分かりやすく明確に提示すること。例えば「今日はお絵描きした?」とか「休み時間にお友達の〇〇ちゃんと遊んだ?」など質問内容を具体的にすれば、子どもにとっても答えやすくなるのだそう。そして一度きっかけを得て話し始めれば、1日の体験をあれもこれもと自分から話したくなるはず。

また、乳幼児は長いフレーズで説明することに慣れていないので、短い単語でしか答えてくれないこともあるでしょう。そんな時は「どんな遊びが楽しかった?」「ブランコ」「へえー、ブランコに乗って楽しかったんだ」と子どもの答えを大人がフレーズへと膨らませてあげると、子どもも質問への答え方を少しずつ理解できるようになりそうですね。

>次ページへ 「無理やり聞かないで!」 ①に続いて他にも原因が!!

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