【反抗は信頼の証?】子どもに「大嫌い」「うるさい」と言われたら?いつか必ず訪れるイヤイヤ期と反抗期への対処法

【反抗は信頼の証?】子どもに「大嫌い」「うるさい」と言われたら?いつか必ず訪れるイヤイヤ期と反抗期への対処法

育児

目次[非表示]

  1. 子どもが反抗できるのは親との信頼関係があるからこそ
  2. イヤイヤ期と反抗期を迎えた子どもへの接し方
    1. ① イヤイヤ期の子どもには「気持ちに寄り添う」
    2. ② 反抗期の子どもは「関心ある見守り」に徹する
子どもが言葉を話せるようになると親子のコミュニケーションがますます楽しくなりますが、一方で自我が芽生える年齢に差し掛かると「~したい」「~したくない」という自己主張も激しくなってきます。

そんな成長期にパパママの胸を痛ませる問題の一つが、子どもが吐き捨てる暴言の数々。乳幼児であれば「あれイヤこれイヤ」「ママがイイ、パパはイヤ」を連呼した挙げ句に「パパ大嫌い」と突き放されたり、小学生以降の思春期・反抗期であれば親の干渉を嫌がって「うるさい」「あっち行って」と邪険にされたり…。

SNSでも次のような体験談がたびたび投稿されていて、「子どもだから仕方がない」と自分に言い聞かせつつも、容赦ない暴言に凹んでいる人が少なくないようです。

子どもが反抗できるのは親との信頼関係があるからこそ

そんなパパママたちにとって心の励みになる次のような考察ツイートが投稿され、SNSで大きな反響を集めています。
親側の視点に立つと子どもの暴言に対して「なんでそんなことを言うんだ?」と怒りや悲しみの感情が沸き上がるものの、子ども側の視点というのはちょっとした盲点でした!

確かに冷静に考えてみると、さほど親密な関係ではない人に対して「大嫌い」なんて相手を傷つけるような言葉を感情的にぶつけませんよね。逆に「これぐらいキツイことを言っても親との関係は壊れない」という信頼感や安心感が無意識にあるからこそ、子どもは容赦なく暴言をぶつけられるのかもしれません

こうした気づきを得た人たちからは、「そういう考え方もあるか」という驚きと共に、「救われました」「ちょっと楽になりました」といった安堵と感謝の声が多く挙がっています。
イヤイヤ期や反抗期は、子どもが健全な発育を遂げるには不可欠なもの。もしその時期までに親子の信頼関係をしっかり築くことができていないと、「こんなことを言ったら家を追い出されるかも…」と本来あってしかるべき反抗を躊躇してもおかしくありません。

逆に、子どもが遠慮せず親に対して反発できるのは、それまでに親子の信頼関係をしっかり築くことができたから。信頼関係を築いた上で反抗期が始まるのであれば、投稿者が言うように「子育て大成功」と自信を持って構えてもよいのではないでしょうか
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