【反抗は信頼の証?】子どもに「大嫌い」「うるさい」と言われたら?いつか必ず訪れるイヤイヤ期と反抗期への対処法

【反抗は信頼の証?】子どもに「大嫌い」「うるさい」と言われたら?いつか必ず訪れるイヤイヤ期と反抗期への対処法

育児

目次[非表示]

  1. 子どもが反抗できるのは親との信頼関係があるからこそ
  2. イヤイヤ期と反抗期を迎えた子どもへの接し方
    1. ① イヤイヤ期の子どもには「気持ちに寄り添う」
    2. ② 反抗期の子どもは「関心ある見守り」に徹する

イヤイヤ期と反抗期を迎えた子どもへの接し方

「子どもの反抗は信頼関係があるからこそ」という考えを支えに心の余裕ができたら、イヤイヤ期や反抗期の子どもに対しても、感情に流されることなく対処できそうですね。

では続いて、イヤイヤ期や反抗期の子どもへの望ましい接し方についても考えてみましょう。

① イヤイヤ期の子どもには「気持ちに寄り添う」

現役保育士てぃ先生によると、自己主張が強くなってきたイヤイヤ期の子どもに対しては、「イヤ」と言う子どもなりの気持ちに寄り添うことが大切なのだとか。

例えば「遊び足りないからまだお風呂に入りたくない」と思っていても、気持ちを上手に言葉にできない小さな子どもは「イヤ」としか言えません。そんな時に「もっと遊びたかったのかな?」と子どもの気持ちを推察し声がけしてあげるのがオススメだそうです。確かに、自分の気持ちが理解してもらえたら子どもは安心し、イヤイヤ気分も落ち着きそうですね

また、大人が配慮した上で提示した選択肢を子どもに選ばせると、「自分で決めた」という満足感を得ることができ、イヤイヤが収まりやすいそうですよ。

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② 反抗期の子どもは「関心ある見守り」に徹する

教育カウンセラーでもある明治大学文学部教授の諸富祥彦先生によると、10〜12歳から18歳にかけての思春期は、子どもと一定の距離を置きながら、いざSOSを発してきたら受け止めてあげるスタンスがベストだそうです。

ここで注意したいのは、「見守る」と「無関心(放置)」を混同しないこと。大人が距離を保ちつつ「ちゃんと関心を抱いているよ」という姿勢を見せておけば、子どもも安心して程よい距離感を取ることができ、反抗期を終えた時に良好な親子関係を取り戻すことができるはずです。

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どんなに愛情を注いで育てても、イヤイヤ期や反抗期はいつか必ず訪れるもの。「子どもの暴言は信頼関係があるからこそ」「反抗するのは成長の証」と肝に銘じておけば、暴言を吐かれた時に多少はショックを受けても心が折れることはないはず。

何があってもちょっとやそっとでは動じない──そんなドッシリしたパパの姿は、きっと子どもにとって安心し頼れる存在に映ることでしょう。

参考:
【反抗期の子どもへの対処法】「親子で一緒にいられるのもあと〇日」…数字ならではの説得力
https://ie-men.jp/babykids/ikuji/1034

父親が知りたい「女の子の育て方」 前編 | 教育学博士・諸富祥彦先生
https://ie-men.jp/babykids/education/88
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