今のうちに!「子どもが小さいうちにやっておきたいこと」リスト

今のうちに!「子どもが小さいうちにやっておきたいこと」リスト

育児

目次[非表示]

  1. 膝の上で絵本を読み聞かせる
  2. 何気ない日常生活を写真・動画で撮影する
  3. ハグやチューで愛情を伝える
  4. ベビーマッサージでスキンシップ
  5. 子どもと添い寝する
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令されてから約1カ月超。テレワークに移行して平日も在宅生活を送ってきたパパママたちの多くは、会社に通勤していた頃より家族と一緒に過ごす時間が増え、夫婦や親子のコミュニケーションもたくさん取れるようになったのではないでしょうか。

5月25日に緊急事態宣言が全面的に解除され、各種の行動制限が段階的に緩和される予定です。その一方、政府の専門家会議が提唱する「新しい生活様式」(※)ではテレワークの実施や3密の回避が推奨されていて、今後もしばらく在宅中心の生活が続くものと思われます。

※厚生労働省「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000629000.pdf


在宅時間が長くなるということは、家族のために使える時間もたくさんあるということ──。あっという間に成長する子どもとの関わり合いを悔いがないものにするため、大きくなったり思春期に突入したら難しくなる親密なコミュニケーションを積極的に図ってみませんか?

そんな“小さいうちにしかできないこと”の中でも、家族と一緒に過ごす在宅時間が長いうちにぜひやっておきたいアイデアをまとめてご紹介します。

膝の上で絵本を読み聞かせる

小さな子どもは絵本が大好き。お気に入りの本を「読んで」と繰り返し何度もせがまれているパパママも多いことでしょう。

絵本の読み聞かせには、感受性を育んだり語彙力のアップなどさまざまな効果が期待できます。でもそれ以上に、読み聞かせは親子にとって最高のコミュニケーション! 大好きなパパママの声による語りかけは映像コンテンツでは得られない安心感が心地よく、また互いの肌のぬくもりを感じることで親子の親密感も高まっていきます

家事や仕事で疲れた後だとなかなか絵本を読む気になりづらいかもしれませんが、心温まる物語をゆっくり読んでいると大人も不思議と癒されていくはず。子どもとピタッと密着しながら一緒に本を読む──まさに小さいうちしかできない親密な時間を積極的に過ごしてみてください。

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何気ない日常生活を写真・動画で撮影する

旅行やレジャースポットへのお出かけ、運動会や習い事の発表会など、イベントのたびに家族の想い出を写真や動画に収めている方は多いでしょうが、ぜひオススメしたいのが“おうちの中での何でもない日常風景”の撮影です。

小さくてあどけない頃ならではの子どもの可愛さは、カメラに向かってポーズをとらない日常生活の中でこそ、ナチュラルな魅力が引き立ちます。子どもが大きくなってから親子で写真や動画を見返せば「可愛いじゃん!」「小さい時ってこんなことしてたんだ」と盛り上がること必至です。

ハイハイ、つかまり立ち、食事、積み木や粘土遊び…その瞬間は当たり前のことでも、後から振り返ると愛おしく感じられる生活の1コマをどんどん記録していきましょう(写真の場合は、後でも手に取りやすいよう現像をお忘れなく)。

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ハグやチューで愛情を伝える

プニプニのほっぺへのチューや体をギュッと抱きしめるなどの超至近距離スキンシップは、子どもが小さい時にしかできません。我が子のぬくもりをダイレクトに感じることは親にとってかけがえのない癒しになるし、子どもにとっても親の愛情をしっかり実感することができ、「自分はパパママに愛されている」という自己肯定感アップにもつながります。

普段ハグする習慣がない方には照れ臭いかもしれませんが、おはよう・おやすみの挨拶や、ふと愛おしく感じる瞬間にギュッとしていくうちに、いつの間にか抵抗感もなくなるはず。どうしても恥ずかしい場合は「こちょこちょ」など体に触れる遊びもオススメです。幸せホルモンがたっぷり分泌され、一瞬で笑顔になれる超至近距離スキンシップをぜひ習慣化していきましょう。

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ベビーマッサージでスキンシップ

赤ちゃんを育てているパパママが子どもとスキンシップをとるなら、ベビーマッサージがオススメです。手で全身に触れることでパパママの愛情をダイレクトに子どもへ伝え、親子の信頼関係を深めていくことができます。そうやって育んだ親子の絆は乳児期はもちろんのこと、子どもが大きくなってからの関係性にもつながることでしょう。

「ベビーマッサージなんて習ったことないからできない」と尻込みする方もいるでしょうが、ベテラン助産師の浅井貴子さんによると「赤ちゃんを裸にして清潔な手でベビーオイルを塗り、愛情を伝えるように全身の肌を優しく撫でてあげるだけでOK」(※)なのだとか。正しいやり方云々で気負うことなく、たくさん声を掛けながら手を通じて赤ちゃんに愛情を伝えてあげてください。

また、皮脂分泌が少ない赤ちゃんの肌は乾燥しやすいので、保湿用のスキンケア商品をこまめに塗ってあげてはいかがでしょうか。スキンケアとスキンシップの両面にとって良いことなので、一石二鳥ですよ。

※参照 “赤ちゃんのトリセツ”はパパママがつくるもの。赤ちゃんが泣く理由と泣き止ませ方を助産師が解説!,家men
https://ie-men.jp/babykids/ikuji/997


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子どもと添い寝する

普段は仕事の終わりが遅くて、家に着くころにはもう子ども(赤ちゃん)が寝ている…と寂しい思いをしてきた皆さん。通勤する必要がない在宅期間こそ、我が子の就寝時間になったら布団で添い寝し、夜の寝かしつけをしてみませんか。

子どもが一番リラックスできる時間帯にピッタリ寄り添い体を優しくさすってあげれば、親子の距離は一気に縮まるはず。普段寝かしつけを担当しているママあるいはパパの負担軽減にもつながるので一石二鳥です。個人差はありますが、早い子なら小学1年生で子ども部屋を与えられたら一人で寝られるので、親が添い寝できるのは小さいうちだけのチャンス!寝かしつけを通じて親子の信頼関係を深めていってください。

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子どもが成長するのは本当にあっという間。今回ご紹介した「子どもが小さいうちにしかできないこと」は、一つひとつは何気ないことのようですが、いずれもパパと子どもの絆を深めるために不可欠なこと。我が子が大きくなってから「あの時、もっとやっておけばよかったな…」と後悔しないためにも、子どもと接する時間が長いこの機会にぜひ積極的に実践してみてください。