【夜中の授乳】父親は一緒に起きる?寝ている?あるいは…夜中の授乳でパパにできること

【夜中の授乳】父親は一緒に起きる?寝ている?あるいは…夜中の授乳でパパにできること

育児

目次[非表示]

  1. 真夜中の授乳タイムでママがパパに望む対応とは?
    1. 「一緒に起きてくれると嬉しい」「助かる」
    2. 「起きなくていい」「寝てくれている方がありがたい」
  2. パパも赤ちゃんに授乳してみよう!
生まれて間もない赤ちゃんの子育ては初めてのことだらけだし、しかも相手がまだ言葉を話せないので何かと大変ですよね。

特にパパママの体力と気力を消耗するのが、真夜中の夜泣きと授乳。子育てにおいてパパができないのは「母乳を出すこと」だけとも言われていますが、現在進行形で赤ちゃんを育てている皆さんは夜中の授乳タイムにどのように臨んでいますか?

次の日の仕事に支障をきたすので、あるいはギャン泣きしている赤ちゃんを上手にあやせないので、夜中の授乳はママに任せて自分は寝ている。もしくは、睡眠不足になりがちなママの負担を少しでも減らすため、夜中の授乳を担当している。もちろんどれか1つが正解というわけではありませんが、大切なのは育児のパートナーであるママの気持ちに寄り添うこと。

そこで今回は、「夜中の授乳」をテーマにしたSNS投稿とそこに寄せられたママたちの声に注目しながら、夜中の授乳を中心に“赤ちゃんの子育てでパパにできること”を考えていきましょう。

真夜中の授乳タイムでママがパパに望む対応とは?

ある男性が、赤ちゃんの生まれた知人に授けたアドバイスをSNSに投稿しました。その内容は「妻が夜中に母乳をあげるときは、たとえ無駄と感じても一緒に起きて何かしろ」。つまり、自分が授乳できず役に立てないとしても、ママを孤立させない精神的ケアのために起きるよう勧めたのでしょう。
この投稿に対して、現在進行形あるいは過去に赤ちゃんを育てていたママたちから「私はこう思う」という多くの感想が寄せられました。その中から主な意見に注目していくと、夜中の授乳時に「パパにこうしてほしい」というママの気持ちが見えてきます。

「一緒に起きてくれると嬉しい」「助かる」

夜中にママ一人で赤ちゃんをあやしたり授乳を行っていると、「なんで自分だけが…」と孤立感や不満を募らせるおそれがあります。たとえ赤ちゃんのお世話がママ中心であっても、そばにパパがも寄り添ってくれるだけで孤独感が解消されて嬉しいことでしょう。

もちろん「母乳を出す以外はパパにもできる」ので、ただ起きているだけよりも、おむつ替えなどのお世話で自分も手を動かすのが理想的。仮に赤ちゃんのお世話をママに頼るとしても、おむつや哺乳瓶など必要な道具を手渡すといった“名もなき育児”でサポート役を果たすだけでも、チーム育児としての意義は十分あります。

また、「ママじゃないと泣き止まない」という理由で尻込みしがちな赤ちゃんの夜泣き対応も、正しい知識と経験さえ積めばパパにだってできます。最初のうちは「ママがいい」とギャン泣きされ苦戦するかもしれませんが、あきらめずに継続することで赤ちゃんとの信頼関係を築き、「パパでも大丈夫」に変えていきましょう。

▼あわせて読みたい

「起きなくていい」「寝てくれている方がありがたい」

実は今回の投稿に対して「起きなくていい」「そのまま寝てくれている方がありがたい」という声も多く見受けられました。その理由として「日中の仕事に差し障りがあるなら寝ててほしい」とパパに気を遣う方もいたのですが、興味深いのは「他の時に私が寝ていられるように子どもの世話をしてほしい」という意見。

「パパが夜中に起きなくていい」のは「育児に関して何もしなくていい」というわけではありません。赤ちゃんのお世話は、夜中に限らず1日24時間発生するもの。夜中に起きなくていい代わりに、朝食を作ることでママをゆっくり寝かせてあげたり、昼間は赤ちゃんのお世話を率先しママに昼寝させてほしいということです。

何だかんだ言って深夜に起きるのは大変なので、“夫婦共倒れ”にならないよう負担を分散するために、内容や時間帯ごとに育児を分業するのも手かもしれませんね。

パパも赤ちゃんに授乳してみよう!

夜中の授乳時にパパが起きてくれると嬉しいか、それとも起きなくていいかは、ママ一人ひとりの気持ち次第。その対応は一見すると両極端ですが、それぞれに共通する望ましいアクションがあります。それは「パパ授乳」です

産後のママは心身ともにクタクタ。それなのに赤ちゃんのお世話を任せっきりにすると、ママの気力と体力は限界に達してしまいます。そこでパパが粉ミルクや搾乳した母乳による授乳を引き受ければ、そのぶんママの負担は減るし、また赤ちゃんと親密な関係を築くことにもつながります。夜中も担当するか昼間だけ担当するかは、自身とママのライフスタイルや負担面を考慮しながら相談するといいでしょう。

こちらの記事でパパ授乳のメリットや成功させるポイントを詳しく解説していますので、ぜひ実践してみてください。そして、赤ちゃんを育てる喜びと負担を夫婦で分け合える、ハッピーな家族生活の実現を目指しましょう。

▼あわせて読みたい