
乳幼児パパの悩みに効く!子育て応援アプリ「こぺ」を家menパパ友がジャッジ【PR】
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そこで今回は、家men読者コミュニティ「パパ友」のメンバーで乳幼児を育てている方たちに集まっていただきオンライン座談会を開催。パパが日々感じている悩みを語りながら、それらを解決する便利ツールとして、江崎グリコがスマートフォン向けに提供している子育て応援アプリ「こぺ」を体験してもらいました。
<参加メンバー ※本文中は敬称略>
井上
井上さん(39歳)…4歳と2歳の娘を育てる元保育士パパ。現在は金融機関に勤める傍ら、子育て関連協会を運営。
鴨川
鴨川さん(36歳)…広告関連の営業を務めるパパ。11歳下の奥様と共働きで1歳の娘の子育てに奮闘中。
松尾
松尾さん(42歳)…2歳の息子と0歳の娘を育てる電力会社勤務のパパ。年内まで育休を取得し、育児の大変さを日々痛感中。社内外問わずビジネスプランを考えるのが好き。
安平
安平さん(32歳)…5歳の長女、3歳の長男、0歳の次女を育てる地方公務員パパ。子どもが外で遊べる場の創出や、コーヒー屋台を通じて公共空間の活用にも取り組んでいる。
思い通りにいかない乳幼児期の子育て
井上
妻に家事を頼っているぶん、育児を積極的に担当しています。乳幼児期のお世話のフェーズはほとんど過ぎたので、平日の保育園の準備から送りまで、また身体を使った遊びなどが主な役割です。
鴨川
妻の仕事が土日中心なので、週末は私が家事育児をすべて担当しています。また、コロナ禍で在宅勤務が多くなり、平日も掃除機を掛けたり子どもをお風呂に入れるなど家事育児への参加が増えています。
松尾
現在は育休中で、妻よりも多めの比率で家事育児を分担しています。正直なところ今まで家事育児のスキルは十分ではなかったけど、休職して育児に専念するうちにいろいろできるようになりました。家事ルーティンから外れた「名もなき家事」をつい見落としがちなのが今後の課題ですね。
安平
私も最近まで育休を取得していました。その間は妻と5:5で家事育児を分担していましたが、職場復帰後はなかなか半々とはいかず、保育園の送り迎えや洗濯物を干したりして妻の負担軽減に努めています。
松尾
なかなか寝ついてくれなかったり、夜泣きで起きたり、さらに兄妹で夜泣きが連鎖したり、寝かしつけ全般に苦労しています。母乳育児をしている影響もあって「ママじゃないと収まらない」ことはしょっちゅうですね。その影響で大人が寝不足になってイライラし、夫婦喧嘩モードに入りやすいのも悩みのタネです。
井上
寝かしつけは大変ですよね。上の子だけの頃は順調でしたが、下の子がいるとお互いに干渉し合うこともあり、なかなかうまくいきません。コロナ禍の影響で下の子の断乳に失敗し、飲まないのにおっぱいをくわえる状態が続いているのも気がかりです。それと、子どもがイヤイヤ期の真っただ中で…「大したことじゃないから飽きるまでやらせよう」という“あきらめ”に徹しています。
鴨川
ウチも娘のイヤイヤ期が最近ひどくなり始め、妻も私もイライラすることが増えました。自分がイライラした後は反省するけど、次の日にイヤイヤがあるとまたイライラしてしまうという負のループの繰り返しです。
安平
一番下の子が3人目ということもあり、今は特に困っていることはありません。強いて言えば、赤ちゃんばかり構っていると上の子たちがすねたり甘えたがることぐらいかな。ただ、1人目の時は子どもが病弱でいろいろ大変だったし、2人目の時は上の子が言うことを聞かず叱っていると「厳しすぎる」と妻に注意されてよく喧嘩していました。
井上
1歳半ごろまでは授乳や離乳食の量やペース、また排せつの間隔などをアプリに記録していました。また、そのアプリで身長や体重も入力し、成長曲線を月に1度出力して健康管理をチェックしました。
鴨川
子どもが生まれた頃に食事の量をアプリで細かく管理していたことがあります。私は使いこなしていましたが、妻には母乳をあげたりしながら入力するのが手間だったらしく、結局アプリへの記録は定着しませんでした。
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家事育児の役割分担や連絡・共有を効率化するには?
井上
料理は妻、食洗機で洗うのは私…と一つひとつ分担を決めています。タスクの割り振りはお互いの得意不得意に重点を置き、分担の比率ではなく負担感が平等になるよう意識しています。
安平
ウチは役割をがっちり決めず、「私がこれやるね」「じゃあ俺はこれ」とその時の気分で分担しています。以前、洗い物などお互いにやりたくない家事を巡って妻と喧嘩になったことがあり、話し合った結果「じゃんけんで負けた方がやる」というルールを作り、今もそれで乗り切ってます(笑)。
井上
テレワークに移行してから夫婦で顔を合わせる時間が増えたので、基本的に対面で連絡したり引き継ぎを行っています。口頭で伝えられなかったり確実に残しておきたいメッセージがある時はLINEを使い、家族の予定はスケジュールアプリで共有しています。
安平
私も共有アプリで連絡事項を伝え合ったことがありますが、妻に「直接言ってくれないと分からない」と不満を言われ、今はほとんどが口頭での報告です。予定はスケジュール帳に記録し、忘れないようこまめに確認し合っています。
松尾
かなりアナログですが、手書きの“子どもと出かける時に必要なことリスト”を冷蔵庫に張ったり、玄関にホワイトボードを掛けて子どもの予定を書いています。アプリでは買い物メモアプリを活用し、妻がメモした欲しい物を私が買い物に行っています。
鴨川
私もアナログ派で、カレンダーに自分の予定や子どもに関することを直接記入しています。あと、出産前から交換日記のようなノートを用意し、その日の出来事や子どもの変化について1日1ページぐらい妻と書いています。こういう記録があると、後から読み返しても面白いですよ。
妊娠・子育てに項目が特化したTo Do ボード
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子どもの育児記録はつけた方がいい?
井上
先ほど話した子育てアプリで身長や体重を記録していたのですが、妻がとにかく心配症で、子どもの成長曲線が少しでも標準と離れていると「ちゃんと成長しているのかな」と不安がっていました。
鴨川
私も以前は同じようなアプリで育児記録をつけていました。最近は妻が紙に書いている「子どもの1週間の献立」に“何を食べたか”をメモして、標準的な食事ができているかなど後から振り返れるようにしています。
安平
子どもが初めて歩いた日などの出来事は母子手帳にメモしていますが、ちゃんとした育児記録はつけていません。ただ、3人目の子を育てている時に「ミルクはどれぐらいあげればよかったっけ?」と忘れてしまっていることがあり、そうした時に過去のやり方を確認できるよう記録をつけておけばよかったなと思います。
安平
アプリにいちいち入力したり手書きを続けていくのが面倒くさい、の一言に尽きますね。先輩パパママを見ていると「細かく記録せず、感覚的に育てていても十分」と思えて、まあいっか、となってしまいます。
松尾
私も育児記録はつけていませんでした。ただ、ウチは下の子が上の子ほどご飯を食べないので、皆さんの話を聞いていると、比較や参考のために記録しておいた方が良かったなと思います。
赤ちゃんのお世話や成長を簡単に記録できる育児ログ
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夫婦間での「育児の食い違い」や「どうすればいい?」を解決するには?
松尾
妻が医療従事者で衛生管理も徹底していて、専門分野に関しては全面的に妻の意見に従っています。もめることはないけど、怒られることはしょっちゅうです(笑)。
安平
ウチの場合は、意見が衝突したら義母や友人など第三者に入ってもらい、いったん冷静になるよう努めていました。
鴨川
妻と激しく衝突することはありませんが、子どもの生活リズムを規則正しくしたがる妻に対して「まだ遊びたいならいいじゃない」と疑問に思うことがあり、どっちが正しいか判断しづらくモヤモヤしています。
井上
1人目の子の時は意見が衝突することはしょっちゅうでしたね。毎日1時間は話し合い、お互いにエビデンス(裏付け)のある情報を持ち寄って共有していました。そうした対話の積み重ねのおかげで、今はかなり夫婦の足並みが揃っています。
医師監修の信頼できる睡眠記事
──夫婦間で育児のやり方を一致させる指針として、また、ちゃんと育てられているか判断できる目安として、エビデンスの取れた情報があると安心できそうですね。
松尾
上の子がハイハイ好きで1歳半まで歩かず、「これでいいのかな?」と不安になったことがあります。その時は知り合いの助産師に相談して、正しい情報を教えてもらいました。
安平
ウチも1人目の子の時に妻の母乳があまり出ず、また子どもが少食で「ちゃんと成長できてるかな」と心配し、心を病みそうになりました。「これで大丈夫」と安心できる情報があれば、もっと心が楽になったでしょうね。
ココロとカラダの健康無料電話相談室
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子育て応援アプリ「こぺ」は乳幼児期パパの悩みに効くか?
「To Do ボード」は忘れがちなタスクやイベントを思い出すのに便利
安平
デザインが見やすくて使いやすいというのが第一印象です。
鴨川
カテゴリーごとに色が設定されていてボタン配置も分かりやすく、他のアプリと比べて使いやすい。私は赤ちゃんの予防接種などのイベントを忘れがちなので、「こぺ」のように子育てに特化したTo Do ボードは役に立ちそうですね。
松尾
リニューアル前の「こぺ」を使ったことがありますが、以前よりお役立ち記事にアクセスしやすくなり、ユーザーインターフェイスが向上しています。
「育児ログ」の写真機能で絵日記のように成長を記録したい
井上
他のアプリはログだけのものが多いので、絵日記のようにビジュアルでも成長を記録できるのは秀逸ですね。この機能があると写真と一緒に育児記録をつけるのが楽しくなり、ずっと続けるモチベーションになるでしょう。
松尾
子どもがケガしたり発疹が出た時に写真を記録しておくと、患部の様子を伝えやすくて便利ですね。日付とリンクさせることで、日々の健康管理にも使えると思います。
鴨川
里帰りなどで妻と離れて暮らしている間に、育児の状況を共有する管理ツールとしてオススメです。
専門家による「睡眠記事」はエビデンスがあって参考になる
鴨川
妻が仕事の日に子どもを寝かしつけしていると「昼寝は何時からがいいか」など分からないことも多く、とても参考になる記事でした。一般の方が発信する育児情報よりも、エビデンスがあるのではるかに納得できる内容です。
井上
やっぱり、ちゃんとしたエビデンスがある専門家の意見を参考にしたいですよね。とはいえ、そうした情報を集めるのはけっこう大変で「信頼できる情報がまとまっているサイトがあればいいのに」と感じていました。
安平
ネットで情報を集めようとしてもいろんなサイトに散らばっていて探しづらく、また調べても結局何が正しいか分からないので、「お役立ち機能」のように信頼できる情報がまとまっているのは重要だと思います。
松尾
正しい子育て情報をうまく仕入れ、「こんな情報があるよ」と妻に教えて自ら実践・解決し、ドヤ顔したいですね(笑)。
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