【冬に寝るときの服や環境】赤ちゃんは寒いと眠れない?冬の冷えた季節の睡眠環境で気をつけたいこと

【冬に寝るときの服や環境】赤ちゃんは寒いと眠れない?冬の冷えた季節の睡眠環境で気をつけたいこと

育児

目次[非表示]

  1. <室温別の服装やパジャマの素材>冬の赤ちゃんの服装で気をつけるポイント
  2. 掛け布団はいつからなら掛けていい?
  3. 暖房のつけっぱなしはよくない?
  4. どうしても室温が上がらない部屋での寒さ対策
    1. ①毛布をシーツにする
    2. ②スリーピングバッグを使う
    3. ③床から部屋を暖める

どうしても室温が上がらない部屋での寒さ対策

寒い地方や一軒家にお住いの方は、マンション暮らしの方よりも部屋が寒くなりやすい傾向があります。暖房をかけてもなかなか暖まらない、どうしても手足が冷えて心配…という声も多く挙がります。そういった場合にとれる対策、寝室づくりの工夫をお伝えします。

①毛布をシーツにする

寒いと掛け布団にばかり視点がいきがちですが、意外と敷布団(シーツ)も暖かさを決める鍵を握っています。毛布を敷布団としてシーツがわりに掛けることで、敷布団を暖かい触り心地にすることができます。お布団のひんやり感が気になる場合はおすすめです。

ただし、敷いた毛布がめくり上がってこないようにすることには注意が必要です。めくれて顔にかかってしまうと窒息のリスクになるので、マットレスに挟み込んだり布団の下にしっかりと埋め込んだりするなど、めくりあがらないような対策をとってください。

②スリーピングバッグを使う

スリーパーというのは手足が外に出るタイプのもののことを指しますが、足が外に出ない袋状のスリーピングバッグというタイプの商品も存在します。

室温が下がりがちで足が冷えてしまう、という場合はgrobagなどに代表されるスリーピングバッグを使うこともおすすめです。寝返り後も使えるタイプもあります。

足元まですっぽりと包み込むスリーピングバッグ。赤ちゃんが寝返りを打つたびに布団をかけ直す必要もありません(画像提供:Aden&Anais株式会社)

③床から部屋を暖める

暖かい空気は下から上に対流していきます。エアコンはどうしても上から暖めることになるので、特に布団で寝ているご家庭は冷えが強くなりがち。そういった場合はファンヒーターやオイルヒーターなど床置きのタイプの暖房器具を使って、より床に近いところから暖気を出すこともおすすめです。

ただし、床暖房やホットカーペット、電気毛布などは温めすぎのリスクを伴うので注意が必要です。こういった類のものは、就寝前に寝床を温めておくための道具として使うことをおすすめします。
冬の寒い日、赤ちゃんの手足が冷たくなっていると思わず「温めなきゃ!」と焦ってしまいがちですが、「着せすぎ注意」「温めすぎ注意」という注意ポイントを思い出して、適温を保っていただきたいと思います。

赤ちゃんの手足が冷たいのは赤ちゃんなりの体温調節ということもあります。焦らずに、体の中心部(お腹や背中)が冷えていないか、確認してみてください。中心部が暖かければ手のひらや足の裏が冷たくても心配する必要はありませんよ。

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