よく寝る赤ちゃんになってもらうために、親がやるべき8つのこと

よく寝る赤ちゃんになってもらうために、親がやるべき8つのこと

育児

目次[非表示]

  1. ①月齢ごとのおおよその生活スケジュールを理解する
  2. ②寝やすい環境を整える
    1. 1. 安全性
    2. 2. 光環境
    3. 3. 温度
  3. ③ルーティーンをつくる
  4. ④寝る前はとにかくリラックス
  5. ⑤寝床を認識させる
  6. ⑥自分で寝つく練習をさせる
  7. ⑦泣いてもすぐに反応しない/手を出し過ぎない
  8. ⑧過度な期待はしないこと:赤ちゃんそれぞれの成長度合い・ペースを意識

④寝る前はとにかくリラックス

寝る前はリラックスした雰囲気づくりを心がけるのも大切です。テレビやスマホの明かりはもちろん、蛍光灯や白色のLED電球などの灯りは覚醒効果があって体を眠りから遠ざけてしまいます。就寝1〜2時間前からはできるだけ明るい光は避け、オレンジ色など暖色系のリラックスできる照明のもので過ごすようにしてみてください。

赤ちゃんの就寝前の時間に帰宅されるパパも多いことかと思います。ついつい、唯一の触れ合いタイムにテンションをあげた遊び(例:高い高い)をしてあげたくなってしまいますが、寝る前の気持ちづくりはスムーズな眠りのためにとっても大切。心も身体もリラックスできる触れ合いをしてあげてくださいね。

⑤寝床を認識させる

「赤ちゃんは本来どこで寝るべきか」というのを教えていくのは、ねんね上手になってもらうためには欠かせません。できれば、まだ右も左もわかっておらず、癖もついていないうちに、どこが自分の寝る場所かをしっかり教えてあげるのがおすすめです。

しかし、もうとっくに添い寝がクセになってしまった!という場合も大丈夫です。ベビーベッドに置くと泣いてしまう子も、まずは寝床を認識させるのがとても大事なクセとりのスタートになります。根気よく「あなたの寝る場所はここだよ」と教えてあげましょう。ルールを徹底するのが成功のコツです。

しかし、クセがついてからの練習は多少なりとも骨が折れるので、もし可能なら早いうちから「ここが自分の寝る場所」としてベビーベッドやパパママと離れた場所のお布団などを認識させておけると、将来の親の安眠のためにはおすすめです。

⑥自分で寝つく練習をさせる

まずは赤ちゃんをベッドに「置いてみる」ことが大事です。それを繰り返して、初めに置かれることに抵抗が少なくなってきたら、今度は「手を出さずに見守ってみる」という作戦に徐々に移行してみてください。

サポートの手厚さの段階としては、【授乳→抱っこ→トントン→声かけ→見守り】という順に薄くなっていくように考えていただければと思います。まずは抱っこから下ろし、その際はトントンでも覆い被さるような寝かしつけでも構わないので、とにかく布団に降りて寝ることをまずは身につけさせましょう。そして、それができるようになったら、少しずつ体の接触を減らして距離をとり、徐々に触れずに寝られるようになったら、セルフねんねの第一歩!ということになります。
40 件