
味付けは自由!親子のコミュニケーションを応援する新発想ポテトチップス「ポテトの素顔」
親子の絆を深めるために必要なものといえば、コミュニケーション。
その重要性を理解してはいるものの、「毎日家に帰るのが遅くて、子どもと過ごす時間が少ない」「子どもとの会話が盛り上がれる、特別なイベントはそうそう体験させてあげられない」と悩んでいるパパも少なくないでしょう。
でも、親子がコミュニケーションを取る機会は、日常のあらゆる瞬間にあります。コミュニケーションを充実したものとするために必要なのは、ちょっとした「きっかけ」と「演出」です。
そこで今回は親子のコミュニケーションを活発にしてくれるユニークな商品をご紹介します。
日用品ショッピングサイト「LOHACO」にて9月17日(火)から湖池屋が限定販売している、新発想のポテトチップス「ポテトの素顔」です。
食べる+αの楽しみを通じて“おやつタイム”がより充実!
日本産のじゃがいもにこだわり、55年間以上ポテトチップスをつくってきた湖池屋がそのノウハウを活かして提案する、“すっぴんポテトチップス”と呼べる「ポテトの素顔」。
この商品が親子のコミュニケーションに適している特長は、大きく分けて次の3つとなります。
1. じゃがいも本来のおいしさを味わえる
「ポテトの素顔」はあえて味付けをせず、“切って植物油で揚げたまま”というじゃがいもの素材感を楽しめるように仕上げました。これまで塩分を気にして子どもにポテトチップスを与えることに抵抗があったパパママも安心できますね。
2. オリジナルの味付けを楽しめる
じゃがいも本来のおいしさを味わった後は、お好みの調味料や塩加減でオリジナルの味を楽しめます。まるで実験をしているようなワクワク感が体験できるので、子どもの自由な発想も広がっていくことでしょう。
「どんな味にしようか」と親子でアイデアを出し合いながら作っていけば、大盛り上がり間違いなし!
※上の写真で提案されているアレンジは、岩塩、レモン、ミックスペッパー、サワークリーム、チリソースです
3. パッケージを折り紙にして遊べる
食べ終わった後、パッケージを表面のじゃがいものイラストに合わせて折っていくと、じゃがいもがポテトチップスに変化。そして最後には花束などの贈り物が完成します(贈り物は「たたんでくれてありがとう」の気持ちを表した3種類)。
折り紙のように折りたたんで遊べて、最終的にはコンパクトに捨てられる、親子に嬉しいパッケージと言えますね。
これまではただ子どもがお菓子を頬張るだけだったおやつタイムを、一緒に味付けをカスタマイズしたりパッケージで折り紙を制作することによって、親子の絆を育む有意義なひと時に変えてくれる「ポテトの素顔」。
パパと子どもの会話や笑顔を増やすきっかけに、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
【商品概要】
商品名:ポテトの素顔
内容量:50g/1袋
価 格:1味×3袋セット441円(税込)
1味×6袋セット882円(税込)
(LOHACO販売価格)
発売日:2019年9月17日(火)
販売先:LOHACO限定発売
URL: https://lohaco.jp/product/E361578/?int_id=search_keywordsearch
【お問い合わせ先】
株式会社湖池屋 お客様センター
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