楽しい遊びと体験が詰まったベビースターのテーマパーク!工場一体型「おやつタウン」徹底ガイド

楽しい遊びと体験が詰まったベビースターのテーマパーク!工場一体型「おやつタウン」徹底ガイド

おでかけ

目次[非表示]

  1. おやつタウンとは
    1. 遊べて、作れて、食べられる──ベビースター好きにはたまらない
    2. 不思議な万華鏡トンネルを通って、いざおやつタウンへ
  2. 見どころ① 体を使って遊ぶ「おやつ広場」
    1. ホシオくんドデカイスライダー
    2. 超ドデカイアスレチック
    3. スポーツバイキング6
    4. リトルタウン
    5. ヒミツのおやつラボ
  3. 見どころ② 体験エリア「ホシオくんキッチン」
    1. Myスペシャルベビースター
    2. 作ろう!チョコクランチ
    3. フリフリ♪ベビースター
  4. 見どころ③ ミニ工場見学「ベビースターファクトリー」
  5. 見どころ④ 食のエリア「ベビースターダイニング」
    1. 旨味たっぷりベビースターカレー
    2. ブタメン豚骨ラーメン
    3. ベビースターあんかけ麺
    4. ベビースターソフトクリーム&おやつタウンカフェラテ
  6. 見どころ⑤ お土産エリア「おやつマルシェ」
    1. おすすめのお土産「オリジナルフォト缶」
  7. 見どころ⑥ おやつカンパニー久居工場見学
  8. まとめ
  9. おやつタウンへの行き方(アクセス)
  10. おやつタウンの入園料・営業時間
今年で発売から60年を迎え、子どもはもちろんパパママにもなじみ深いベビースターラーメン。その製造工場の目の前にオープンしたテーマパーク「おやつタウン」の遊び方や魅力について徹底ガイドします!

おやつタウンとは

遊べて、作れて、食べられる──ベビースター好きにはたまらない

株式会社おやつカンパニーが製造するベビースターラーメン製造工場に隣接して建てられたテーマパーク、 おやつタウン。2019年7月20日に三重県津市にオープンしてから同年8月31日までの時点で累計10万人が来場し、ファミリー層を中心にカップルまで幅広く足を運ぶ人気スポットとして賑わっています。

その人気の理由は何と言っても、家族で「遊べる」「学べる」「創れる」をコンセプトに、子どもも大人も楽しめる仕掛けがたっぷり詰まっていること。

巨大遊具やスポーツエリアからなる「おやつ広場」でたっぷり体を動かして遊び、「ホシオくんキッチン」で自分だけのベビースターを作ったり、お腹がすいたら「ベビースターダイニング」でベビースターを用いた本格料理を食べ、最後におやつタウン限定の商品を取りそろえた「おやつマルシェ」でお土産を買って帰る──。まさに家族のお出かけにピッタリ!

※入園料とは別料金のコンテンツもあります(各項目を参照)

不思議な万華鏡トンネルを通って、いざおやつタウンへ

建物の入口とメインエリアを結ぶトンネルには、ディスプレイと鏡が万華鏡のように配置され、上下左右のビジュアルが絶えず変わり続ける不思議で楽しいデジタルアートを体験できます。

夢の中にトリップしたかのような非日常気分を味わえて、期待とワクワクが高まること間違いなし!

見どころ① 体を使って遊ぶ「おやつ広場」

ホシオくんドデカイスライダー

万華鏡トンネルをくぐって真っ先に目に入るのが、ベビースターブランドキャラクター「ホシオくん」を模した巨大すべり台。その高さはなんと約9m!

スタート地点も高いので、スリリングなスピードを楽しめますよ。すべり台の中に演出されたデジタルアートも必見です。

広場にはブタメンのキャラクターが会場内を歩いていました

超ドデカイアスレチック

スライダーの奥に位置する屋内型国内最大級のアスレチックで、1階は小さな子ども向け、2・3階は身長122cm以上の子どもと大人向け。

小さな子ども向けとはいえ、1階では迫力満点のターザンロープも体験でき、子どもの冒険欲を存分に刺激してくれます。
そして圧巻は2~3階。目線の高さが約5mとなる2階には、足場の不安定な吊り橋や長さ18mものジップラインなどの仕掛けがあり、大人でも十分スリリングな空中散歩気分を満喫できます。

さらに3階は目線の高さが約8m! さすがに途中でギブアップしてしまう子も少なくないのだとか。パパが3階まで制覇すれば「スゴイ!」と子どもから尊敬の眼差しを向けられるかも!?

■別料金 【1階】500円(税込) 【2階】1500円(税込) 【2・3階】2500円(税込)

スポーツバイキング6

ボルダリング、卓球、ゴルフ、バスケットボール、 野球、サッカーの6種類のスポーツが体験できます。
子どもにもできるシンプルな競技ばかりなので、親子で点数を競えば燃えること間違いなし。

リトルタウン

ベビースターやブタメンをモチーフにした、小さな子ども向けの遊具がそろったエリア。

ボールプールやすべり台など遊具の素材はすべて段ボールなので、子どもが夢中になって目いっぱい遊んでも安全・安心です。

ヒミツのおやつラボ

子どもだけが入ることを許されるヒミツの研究所(対象:一人で入室できる子ども〜小学校6年生まで)。

ここではある開発が行われているそうで、子どもたちは研究員になって未来のおやつの開発にチャレンジできるのだとか。その全貌はぜひ自分たちで確かめてください。

見どころ② 体験エリア「ホシオくんキッチン」

Myスペシャルベビースター

5種類の調味液から好きなものを選び、世界に一つだけのベビースターラーメンを作ることができます。調味液の種類は季節によって変更されるそうです(取材時はココア、のりしお、コンソメ、カツカレー、焼きそばでした)。
まずは味のついていないベビースターラーメンを袋に流し込み、さらに好みの味の調味液をボトルから10cc投入。
しっかり空気が入った状態の袋をシェイクし、調味液をベビースターにまんべんなく絡ませます。
十分にシェイクできたらベビースターをトレーに移し、オーブンで乾燥させてパリッと焼き上げます。
待っている間にカップを特製シールや油性ペンでデコレーション。意外と芸術センスが問われます。
オーブンで焼き上がったベビースターをバラバラにほぐし、カップにパッケージングすれば完成。

手作りかつ自分が選んだフレーバーということもあり、いつものベビースターよりいっそうおいしく感じられます。これは大人も楽しい!

■別料金 800円(税込)
■所要時間 1回につき約50分(時間指定制)
※公式HPで事前予約も受付 https://oyatsu.town/reserve/

作ろう!チョコクランチ

しょっぱいベビースターラーメンと甘いミルクチョコレートの、斬新な組み合わせのチョコクランチ作りにチャレンジ。
固形のチョコレートがすべてトロトロになるまで熱で溶かし、手で細かく砕いたベビースターと混ぜ合わせます。
まんべんなく混ぜ合わすことができたら、星とハートの型に入れ、カラフルなパウダーやチョコチップをトッピング。
2個ぶん制作できるので、違うトッピングにしましょう。
チョコクランチを冷蔵庫で冷やす間、持ち帰り用の紙ケースを特製シールや油性ペンでデコレーション。
ホワイトスペースが多いので、「Myスペシャルベビースター」のカップよりさらに芸術センスが問われます。
約7分間冷蔵庫で冷やせば、カチカチに固まったチョコクランチの完成! 出来栄えが可愛すぎると、食べるのがもったいなくなるかも。

■別料金 700円(税込)
■所要時間 1回につき約30分(時間指定制)

フリフリ♪ベビースター

チキン味のベビースターと味付パウダー(取材時はココア、のりしお、コンソメ、カツカレー、焼きそばの5種類から1種類)をマラカス風の容器に入れてシェイクし、自分好みのベビースターを遊び感覚で作ることができます。
やり方はいたってシンプル。容器にベビースターと味付パウダー1種類を入れたら、あとはフタを閉めて、マラカスを演奏するようにノリノリでシェイクするだけ。小さな子どもでも親の力に頼らず一人で作れますよ

シェイクすればするほどパウダーがベビースターに絡まるので、最高の味を目指してひたすら振るべし!

■別料金 500円(税込)
■所要時間 1回につき約15分(時間指定制)

見どころ③ ミニ工場見学「ベビースターファクトリー」

隣接するベビースター工場を見学する時間がない人たちのために、ガラス越しにベビースターの製造工程を見ることができるミニ工場

麺を蒸すところから油でカラッと揚げて完成するまでの工程を、決まった時間に実演してくれます。
麺を乗せたフライヤーごと油の中に降下し、揚げること約2分。黄色い麺が見慣れた茶色いベビースターに!
完成したベビースターはその場で試食できます。いつもお店で買う商品とは別物といえる、アツアツパリパリの揚げたてベビースターは感動モノ!

なお実演時間はファクトリーのスペース前に掲示されているので、またとないチャンスを逃さないためにも、当日、入園したら真っ先にチェックしておきましょう。

ベビースターラーメンの調理工程 in おやつタウン

出典: YouTube

見どころ④ 食のエリア「ベビースターダイニング」

「ベビースターラーメンの新しい食べ方を知ってもらう」ことをコンセプトに、ベビースターを贅沢に使った創作メニューが食べられるレストランスペース

家men編集部が厳選した面白&オススメメニューをご紹介しましょう。

旨味たっぷりベビースターカレー

一見すると普通のカレーですが、よく見るとライスの中にベビースターが! ベビースターの香ばしい旨味とサクサクの食感が合わさった、まさに新感覚カレーです。

ブタメン豚骨ラーメン

ベビースターラーメンと並んでおやつカンパニーの人気商品であるミニカップ麺「ブタメン」が丼サイズに。お菓子感覚ではなく本格的な豚骨ラーメンとして味わえます。

ベビースターあんかけ麺

通常の袋入りだとバラバラに小さくなっているベビースター麺が、あんかけ用のビッグサイズに! たっぷり野菜のあんとパリパリ香ばしいベビースターは相性抜群です。

ベビースターソフトクリーム&おやつタウンカフェラテ

おかず系だけでなくスイーツにもベビースターをトッピング!

甘いソフトクリームと香ばしいベビースターの組み合わせはクセになります。ホシオくんなどのオリジナルラテアートが可愛いカフェラテもオススメです。

見どころ⑤ お土産エリア「おやつマルシェ」

伊勢海老味や松阪牛すき焼き味のベビースターラーメン、ベビースターふりかけ、ベビースターチョコクランチ、さらには雑貨などここでしか買えない限定商品が多数そろっています。

おすすめのお土産「オリジナルフォト缶」

プリクラのようなスペースで撮影した写真を、おやつタウン限定商品のお菓子を詰め合わせた缶にその場でプリントしてくれます。

今回の取材では編集部スタッフ単独で撮影したため、ご覧のようにややシュールな出来栄えとなりましたが…家族みんなで一緒に撮影すれば最高の記念&お土産になること間違いなし!

見どころ⑥ おやつカンパニー久居工場見学

道路を挟んだ向かい側に建つおやつカンパニー久居工場では、小麦粉がベビースターラーメンとなり、さらに出荷されていく製造工程をゆっくり見学することが可能(完全予約制)。

キリンの「きっちりくん」やシマウマの「まっすぐくん」が働いている様子が見えるパレタイザーの集積コーナーなど、小さな子どもを楽しませる遊び心が詰まっています。しかも嬉しいお土産付き!

営業時間(平日・工場稼働日のみ)
平日 団体(20〜60名)11:00〜/13:30〜
   個人(1〜20名)10:05〜/14:45〜
見学料金 無料
想定所要時間 60分
※事前予約制 https://oyatsu.co.jp/enjoy/tour/
(おやつタウンの入園にかかわらず予約可能)

まとめ

超巨大アスレチックからベビースター作り体験まで、子どもはもちろん大人も童心に帰って楽しむことができる「おやつタウン」。園内すべての施設や体験を満喫すればあっという間に半日ぐらい過ぎそうな充実度で、オープン後たちまち人気スポットとなったのも納得です。

ここでしか体験できない興奮や驚きがたくさん待っているので、関西地方や東海地方の方々はぜひ気軽に足を運び、遠方にお住まいの方もぜひ旅行と絡めて立ち寄ってみてください。

おやつタウンへの行き方(アクセス)

所在地:三重県津市森町1945-11

<交通手段:車でお越しの方>
伊勢自動車道「久居IC」から約5分(名古屋から約1時間、大阪から約2時間)

<交通手段:電車でお越しの方>
近鉄名古屋線「久居」駅から三重交通バス「おやつタウン前経由・榊原車庫前行き」バスで約15分、おやつタウン前バス停より徒歩5分

おやつタウンの入園料・営業時間

営業時間:10:00~18:00(季節・曜日により変更になる場合があります)
営業日:HPの運営カレンダーをご確認ください
入園料金(税込):大人(13歳~)700円、小人(4~12歳)450円、幼児(0~3歳)無料
※一部コンテンツは別料金(各項目を参照)
URL:https://oyatsu.town/

写真:木原基行(1,3~5,8,10,19~25,31~38枚目)、おやつタウン提供(2,6,7,9,11,30,39枚目),その他は編集部撮影