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R2-D2が作れる!そして動く!リトルビッツで親子の電子工作を楽しもう

映画『スター・ウォーズ』を見たことのある人なら誰もが、愛嬌満点で高性能なR2-D2のようなロボットが欲しい!と思ったことがあるはず。とはいえ、動くロボットを普通に一から作る場合は、機械を制御するコンピュータ処理の指示書となるプログラムの作成(=プログラミング)から始める必要があり、相当ハードルが高いもの。


でも、プログラミングの専門知識が一切必要なく、プラモデルのような遊び感覚で子どもだって簡単に組み立てられるロボットがあれば欲しいと思いませんか?


実はそんな夢を1万円台というお手頃価格で叶えられるキット製品があります!

アメリカの企業littleBits(リトルビッツ)が電子回路について楽しく学べるように開発したBitモジュールと、『スター・ウォーズ』とのコラボ製品。その名も「DROID INVENTOR KIT」です。


キットの中身


このキットには、モーターやセンサーなどのBitモジュール6種類、ドロイド・パーツ23種類、そしてステッカー・シート3種類が同梱されています。電子回路の部品となる各モジュールはあらかじめ機能がプログラミングされていて、コントロールハブにマグネットでつなぎ合わせるだけで電子回路を作成できます。

つまりプログラミングや電子工作についての専門道具も知識も一切不要

無料スマホアプリの指示に沿って制作を進めれば、子どもでも“動くR2-D2”を組み立てられるのです!(対象年齢は8歳以上)


操縦機のスマホアプリと完成したR2-D2


アプリ内には17種類以上のアクティビティやミッションがあり、あの愛らしいボイスサウンドを鳴らすことはもちろん、ドライブ・モードやフォース・モードなど様々なコントロール動作で飽きることなく楽しめるようになっています。

これはもう作るしかない!ということで、さっそく編集部は「DROID INVENTOR KIT」を入手。プログラミングの知識ゼロという典型的な文系スタッフ2人組がR2-D2の組み立てにチャレンジしました。

「組み立てに専門知識は不要」は本当だった!

まずは専用の無料スマホアプリ「littleBits Droid Inventor App」をアプリストアからインストールします(アプリはWi-Fi環境でのダウンロード必須)。

このアプリ、組み立て説明までのオープニング映像や音楽もめちゃくちゃかっこいいのです! アプリを起動するだけでも「おぉぉぉー!」と興奮します。

最初の“ミッション”は、標準のドライブ・モードの組み立てです

組み立て手順はすべてアプリが、このように動画を交えて説明してくれるという親切設計。画面の指示と同じ形に組み立てていけばいいので、電子工作初心者でも迷わない!

モジュールの組み立て

まずはBitモジュールの組み立てからスタート。

電源スイッチモジュールとスピーカーモジュールをマグネットでつなげて電源をオンにすると、R2-D2のボイスサウンドが鳴った! この時点ですでにテンションが上がり、アプリでテストできる13種類のボイスサウンドをひたすら鳴らし続けてしまいました。

内部構造の組み立て

続いて車輪を動かすモーターとサーボのモジュールを接続し、内部構造の土台となるブロックに電子回路や車輪を装着。この時点でもラジコンのように操縦テストができます。

ボディパーツのはめ込み

そしてこの内部構造にスケルトンのボディパーツをかぶせていきます。

各パーツはカチャッとはめ込むだけだからこれも簡単。組み上がったボディパーツにステッカー(王道のブルーをチョイス)を貼ればもう完成!

機械オンチのスタッフが慎重にゆっくり制作しても、所要時間は30分程度でした。


ではいよいよ、完成したR2-D2を動かしてみましょう!

R2-D2本体とスマホをBluetoothで接続し、アプリのコントローラー画面上のスティックを操作すると…やった、動いた! スティックの隣に表示されているボイスサウンド用ボタンを押しながら操作すれば、まさに映画で見たR2-D2そのままです。

自分で作ったR2-D2を恐る恐る操縦するスタッフ


あまりに可愛いので、オフィス内を歩かせてみました。

オフィス内をお散歩するR2-D2


モジュールを組み替えるごとに多種多彩なモードで遊べる

驚くのはまだこれから。

Bitモジュールのプログラミングを組み替えれば、他にも「侵入者アラーム」「ヘッドコントロール」「フォース・モード」など多種多彩なモードでR2-D2を操作できるのです。

『スター・ウォーズ』といえばやっぱりジェダイの騎士が操るフォース!ということで、次はフォース・モードに挑戦します

多種多彩なモード


標準モード以外の組み立て方も、アプリが手順を説明してくれます。

別の動作モードに変更するには、一度組み立てたR2-D2を分解してから各モード用にBitモジュールを組み替える必要がありますが、なんと分解の手順から説明してくれるという親切さに頭が下がります!

スイスイと分解し、Bitモジュールを新たな組み合わせに組み替えます。R2-D2の背面にセンサーモジュールを設置すればフォース・モードの完成です。

フォース・モードに生まれ変わった愛らしいR2-D2


センサーに手をかざすと…おお、まるでフォースの力で動かされているかのようにR2-D2が自動走行しました。まさに気分はジェダイの騎士!

会議室に突如現れた宇宙空間。


大人の電子工作&子どものプログラミング入門にオススメ!

こんなにキュートで高性能なR2-D2を、プログラミングや電子回路の専門知識ゼロなのに簡単に作れたので、編集部スタッフも大満足。電子工作やプログラミングってすごく難しそう、、、と思っていたのですが、少し勉強して今後もっといろいろな電子工作にチャレンジしてみたくなりました。

モノを作る楽しみを味わいながら電子回路について学び、アイデア次第で自由自在にカスタマイズするという発明スキルも磨ける、好奇心と創造力を刺激する夢のキット。ロボット好きな大人の趣味としてのみならず、2020年から小学校で必修科目となるプログラミングに子どもが慣れ親しめる入門ツールとしてもピッタリです。


ぜひ親子揃って楽しんでみてください!


<商品情報>
製品名:DROID INVENTOR KIT


公式WEBサイト:https://www.littlebits-jp.com/droid-inventor-kit


<お問い合わせ先>

株式会社コルグ お客様相談窓口 TEL: 0570-666-569

家men編集部

家men編集部

この記事は家men編集部がお届けしました!男性視点で家事や毎日がもっと楽しくなるような情報を発信していきます!

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