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【10月8日は体育の日!】運動できない子どもたちが増えている理由は?子どもの体遊びについて考えよう

皆さんのご家庭で子どもたちは普段どのように遊んでいますか?


株式会社ボーネルンドが、幼稚園・保育園の年中・年長から小学生の子どもを持つ30〜40代の母親1321人を対象に行った調査によると、屋内外問わず「体遊びを週5日以上する子ども」は30.3%


5年前に行った同じ調査と比較して、30.6ポイントも減少したそうです!


また、体遊びの回数だけでなく時間についても尋ねたところ、平日・休日ともに「30分未満」と回答したのは3割以上に

さらに「平日に体遊びをしない」という子どもが1割以上という結果が出ました。


体を動かして遊ぶ頻度も時間も減少傾向にある背景と、こうした傾向が子どもにもたらす影響とは?


今回は、株式会社ボーネルンドによる同調査の結果をさらに検証しながら、子どもの体遊びについて考えてみたいと思います。


環境的な要因によって、昔よりも体遊びの機会と種類が減少



遊ぶ場所については、平日・休日とも「近くの公園」が過半数に。さらに気になる傾向として、今の子どもは親の時代と比べて、平日・休日ともに「自宅室内」で遊ぶ機会が10ポイント以上高いことも明らかになりました。



屋外での遊び内容について、今の子どもは昔に比べて体を動かす遊びの頻度と種類が減少。

逆に現代ならではの傾向として、「屋外でゲーム・スマートフォンを用いた遊び」が昔と比べて大幅に増加しています。



遊ぶ機会が減少した理由は、「公園、空き地等の空間がなくっているから」(46.0%)が最も多く、次いで「一緒に体を動かして遊ぶ仲間が少ないから」(40.6%)、「安全面や近隣トラブル等の問題で、子どもが外で遊ぶことに 不安があるから」(39.2%)。


他にも、「道具の撤去や寄生の増加により、好演が自由に楽しく遊べない環境になっているから」(25.3%)など、遊ぶ場所や仲間といった環境的な要因が体遊びの減少に影響していることが分かりました。


多様な体の動かし方を求められる運動をできない子どもが増加



小学校学習指導要領で各学年の目標・例示として記載されている体育の運動項目について、各学年に適した運動ができない子どもが増加傾向に。


親の時代と比べて「できる」運動項目が少なく、特に「縄とび」「器械運動」「鉄棒」のできる割合が全体的に低い結果となりました。


体遊びの機会を提供するのも親の役割


今回のさまざまな調査結果から明らかになったのは、子どもの体遊びの頻度・時間・種類が昔と比べて減少傾向にあり、それらが子どもの運動能力の発達に大きく影響しているということ。


人間の体の動きは主に36種類に分類されますが、運動に関係ある脳の神経系の発育は12歳までにほぼ100%に達することから、幼児期にできるだけ多くの動きを経験し身につけることが望ましいとされています。

逆にこの時期を過ぎると、動きの獲得が難しくなってしまうそうです。


そんな今の子どもたちのためにパパママができること。

それは、体遊びを行う機会や環境を積極的に与え、楽しく遊びながら多様な体の動かし方を身に付けていけるようサポートすることではないでしょうか。


例えば、株式会社ボーネルンドが親子のために提供する室内遊び場「キドキド」では、発達段階に応じた多様な遊びを存分に楽しめるよう、工夫をこらして設計。


常駐スタッフ「プレイリーダー」が遊びの見本を示して子どもたちのあらゆる体の動きを引き出し、親子の遊びをサポートしています。


自由にのびのびと遊ぶことで子どもたちが心身を健やかに育んでいけるよう、いろいろな遊び場をぜひ利用してみてください。



【キドキドアスリートチャレンジ:10月1日(月)〜10月14日(日)】


■やってみよう!いろんな動き:平日

いろいろな遊具を使って、ジャンプする・投げる・走る・回るなどの多様な体の動かし方を、楽しみながらたくさん体験できるイベントです。


■みんなで挑戦!キドキド運動会:10月6日(土)、10月13日(土)

いろいろな動きを組み合わせた種目にチャレンジして、お友達や親子と協力してゴールを目指す「運動会」を開催します。子ども同士や親子でのコミュニケーションを取りながら、体遊びを存分に楽しめます。


■ベビーイベント:10月4日(木)、10月11日(木)

体遊び遊具「ボブルス」を使って、赤ちゃんの体の成長に必要な「5つの動き」が親子で体験できるイベントです。


【ボーネルンドについて】

ボーネルンドは、あそびを通して子どもの健やかな成長に寄与するため1981年に設立し、一貫して“あそびの道具と環境”を提供する事業を展開。一般家庭へ向け、子どもの成長に必要な生活道具としての“あそび道具”を提案、全国79カ所で店舗を展開しています。同時に幼稚園や保育園、公園などに高品質な大型遊具や教育道具の提供を含めたあそび環境の開発を行っており、現在までに手掛けた実績は国内約3万5千カ所まで拡大しています。また、2004年からは、子どもが遊ぶ機会を増やすために、親子一緒に様々なあそびを体験できる室内あそび場「キドキド」事業をスタート。全国21カ所、年間約277万人、「キドキド」のノウハウを取り入れた地方行政の室内あそび場を含めると全国約30カ所、年間350万人以上の親子が訪れています。


【調査概要】

調査方法:インターネット調査
調査対象:幼稚園・保育(年中・年長)から小学6年生の子どもを長子に持つ30〜40代の母親
有効回答数:子どもの年次に応じた以下4グループで、合計1321サンプル
①幼稚園・保育の年中・年長…330サンプル
②小学校低学年…330サンプル
③小学校中学年…330サンプル
④小学校高学年…331サンプル
調査時期:2018年9月6日〜9月12日

家men編集部

家men編集部

この記事は家men編集部がお届けしました!男性視点で家事や毎日がもっと楽しくなるような情報を発信していきます!

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