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初心者にオススメの楽器!憧れの演奏体験をウクレレで始めよう

音楽好きな人なら誰もが一度は「自分で楽器を演奏したい!」と憧れたことがあるのではないでしょうか。

私もその一人で、かなり昔にアコースティックギターを購入しました。ですが練習が続かず、今は押し入れの奥に眠っています…。


そう、楽器の演奏は想像以上にハードルが高い!

ギターは弦の押さえ方が複雑だし、ピアノだって鍵盤の数が多いし、何より楽譜を読むのも難しいですよね。


こうした経験や嘆きに共感いただける皆さんに、新たな趣味としてこれから演奏を始めるのにピッタリの楽器をご紹介します。

それは「ウクレレ」です。


サイズが小さく難易度も低い!ウクレレが初心者向きな理由

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ウクレレといえば誰もが“ハワイの楽器”と思い浮かべるでしょうが、実はヨーロッパがルーツ。

19世紀後半にポルトガルからハワイに移住した人たちが祖国の民族楽器を持ち込み、いつしかハワイの楽器として親しまれるようになったそうです。


形はギターに似ていますが、ボディと弦のサイズが一回り小さいのが特徴的。この「小ささ」こそが、楽器初心者にオススメしたい第1のポイント!

長い間抱えていると疲れてくるギターよりもウクレレの方が扱いやすく、また小さくて軽いからどこにでも持ち運ぶことができ、練習や演奏を気軽に行うことができます。


弦の数もギターが6本なのに対し、ウクレレは4本。一番下の4弦が細いのが特徴的で、それによってウクレレ独特の優しく軽快な音色を奏でられるようになっています。

ギターは覚えるコードがたくさんあって大変ですが、弦の数が少ないウクレレだと【C・F・G7】という3つの定番コードを覚えるだけで簡単な曲を演奏したり弾き語りできるのです。


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またウクレレには、「TAB譜」という特別な楽譜があります。


一般的な楽譜だと五線譜に音符が記されているのに対し、TAB譜ではウクレレの弦と同じ4本線の上に、指の動き(弦と指の位置)が数字で記されています。つまり、楽譜の読み方を知らなくても演奏できるということ!

最近ではポップスや童謡など幅広いジャンルのウクレレ用楽譜が販売されているので、レパートリーに困ることもありません。


演奏の難易度が低いのに加えて、楽譜が読めなくても大丈夫──まさにウクレレに勝る初心者向け楽器なしですね。


演奏のしやすさや音色を左右するウクレレの選び方

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ウクレレの魅力と手軽さに惹かれて「演奏したい!」と思ったら、あとは楽器を手に入れるだけ!


ウクレレ選びで大切な基準となるのが、自分の腕の中にすっぽり安定して収まる「サイズ」

サイズの違いによって音量や音色も変わってくるので、どんな演奏を目指したいかも考えながら、お店で試奏して選ぶといいですよ。


■ソプラノ

最も小さく音色も軽い、初心者向けのポピュラータイプ。手の小さい女性や子どもでも弾きやすいですが、逆に指が太かったり体格のいい人には不向きです。


■コンサート

ソプラノより一回り大きなサイズで、音の深みも増します。標準的な体格の男性や、より本格的な演奏を楽しみたくなった時の“2本目”にピッタリ。


■テナー

コンサートサイズよりさらに大きく、本場ハワイなど海外ではこれが一般的。弦の張りがギターのように固めですが、表現力&安定感のある音色を出したい本格志向の方にオススメ。


■バリトン

ウクレレの中でも最大サイズで、むしろ“小さなギター”。ギターのような温かい音色を少ない弦で出すことができます。


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また、ウクレレは弦を弾いて出した音を箱型のボディで増幅させるため、ボディの「材質」も音色に大きく影響します


■ハワイアンコア

本場ハワイでは家具にも使われている木材。いかにもウクレレという、歯切れの良い明るくリズミカルな音色を出すことができます。


■マホガニー

赤褐色の木材で、主に中南米・アフリカ・東南アジア産。伸びのある柔らかい音色が特徴で、ハワイアン以外にもジャズやポップスなど幅広いジャンルの楽曲に合います。


■マンゴー

淡黄色・薄茶色の木材。材質が柔らかいことから音色も甘く柔らかく、バラードなど落ち着いたメロディと相性が抜群です。


■スプルース

白っぽく淡い黄褐色の針葉樹。アコースティックギターに使用されることが多く、強度があるため1音1音がはっきりと際立ってきます。


■メイプル

エレキギターにも使われる北米産のカエデ。非常に硬い材質のため音色もくっきりと硬く、歯切れが良いテンポ重視の楽曲演奏に適しています。


楽器初心者にとってのウクレレの魅力や選び方をご紹介しましたが、いかがでしたか。


敷居の低い親しみやすさがウクレレ最大の魅力ではありますが、コードが複雑な曲を演奏したり、アルペジオなどの複雑な表現方法をマスターしたり、上達すればするほどさらに奥深く探究することができます。

まずは気軽にウクレレを手に取り、楽器を演奏する楽しさを体感してみましょう。


「男の趣味活」その他の記事はこちら>


<参照>

ウクレレ道場
http://ukule.net/blue/sozai.html

家men編集部

家men編集部

この記事は家men編集部がお届けしました!男性視点で家事や毎日がもっと楽しくなるような情報を発信していきます!

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