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感謝祭は家族に「ありがとう」を伝える日──パートナーへ感謝を伝えてみませんか?

10月のハロウィンと12月のクリスマス。その狭間となる11月は、家族や仲間と楽しむ大きなイベントがありませんが、アメリカにはハロウィンなどよりもっと重要なイベントが存在します。


それは「感謝祭」(サンクスギビングデー)です。


感謝祭とは、毎年11月の第4木曜日に定められた祝日。もともとは神に収穫を感謝する目的だったものが、今では家族が集まってパーティーを開いてごちそうを食べながら「大切な人が無事であることの祈りと感謝を捧げる」のが一般的な過ごし方となっています。


そこで提案です。皆さんも11月の感謝祭をきっかけに、パートナーや家族に感謝の気持ちを捧げてみませんか。


一緒に過ごす時間をちょっと特別にする“行動のプレゼント”


感謝の気持ちを捧げるといっても、もちろん“心の中で思っている”だけでは伝わりません。


高級なプレゼントを贈るのも喜ばれるでしょうが、“大切な家族と一緒に過ごす”という感謝祭の趣旨に沿って、普段はしないような行動で家族の時間を特別なものにしてみてはいかがでしょうか。


そこで、日ごろの感謝を目に見える形で示すのにピッタリの行動をいくつかご紹介します。


■手紙&メッセージカードの手渡し

家men,もう一度夫婦で恋しよう,感謝祭


パートナーと2人きりになれる時間に、感謝の気持ちを込めた手紙を贈ってみてはいかがでしょうか。

決まった文量や書式はありません。頭に思い浮かんだ感謝の気持ちをありのまま綴り、またちょっと恥ずかしくても書き置きにするのではなく、直接手渡ししてみてください。


手紙という改まった形に抵抗がある場合は、ちょっとしたメッセージカードに書くのもいいでしょう。

飾らない自分の言葉で簡潔に、でもなるべく「いつも○○してくれてありがとう」と具体的な感謝の気持ちを記しておくと効果的ですよ。こちらの場合も手渡し推奨です。


■スペシャルな手作り料理

家men,もう一度夫婦で恋しよう,感謝祭


普段あまりキッチンに立たない人が「いつも頑張ってくれてるから、今日は任せて」と料理を作れば、それだけで十分感謝の気持ちを示すことになります。


もちろん、普段から料理を作る機会が多い人も、手作り料理を特別なもの=感謝の気持ちを示す手段として活用できますよ。


自らスパイスを調合した本格インドカレー、魚介たっぷりのパエリア、あるいは感謝祭らしくローストターキーに挑戦するもよし。日ごろの食卓には出さないスペシャルな料理を通じて、“感謝を捧げたい”という気持ちのスペシャル感も演出しましょう。


■肩や足をマッサージ

家men,もう一度夫婦で恋しよう,感謝祭


ワタベウェディングが20〜50代の既婚男女に行った調査(※)によると、妻が夫にしてもらって嬉しいことの第1位が「記念日や誕生日を祝ってくれる」の56.0%で、続く第2位が「マッサージをしてくれる」で46.5%。


つまり、仕事や家事育児に頑張っている女性の疲れをほぐすマッサージは、その頑張りに感謝を捧げる意味でも有効といえます。


座り仕事で同じ姿勢を取ると凝りやすい肩や首筋はもちろんですが、立ち仕事の疲れや内蔵疲労の緩和につながる足裏マッサージもオススメ!

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プロの整体師のように上手でなくて大丈夫です。両手で包むような感覚で足裏全体のツボを指で押し、優しく丁寧にほぐせば、あなたの気持ちが手から伝わってきっと喜んでくれますよ。


11月第4木曜日の感謝祭にちなんだ、パートナーへの感謝の示し方についてご紹介しましたがいかがでしたか。


もちろん、感謝の示し方にこれといった正解も優劣もありません。皆さんが実際にやりやすいと思ったこと、そしてより気持ちを込めやすいと感じたことを、「ありがとう」の言葉と一緒に実践してみてください。


「もう一度夫婦で恋しよう」他の記事はこちら>


※ワタベウェディング「結婚生活に関する意識調査」

https://www.watabe-wedding.co.jp/company/press/info/detail.html?press_id=637

上村 真徹(ライター・編集者)

上村 真徹(ライター・編集者)

家庭では妻の笑顔と娘の成長を最大の生きがいに、週末の料理やデザート作りで家族の胃袋をつかんでいる。最近は娘が成長し、以前ほど甘えてくれなくなったのが悩みのタネ。映画は新作・旧作問わず、年間100作品以上鑑賞。マイベストムービーは『ゴッドファーザー』だが、実は泣ける映画好き。

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