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映画館か自宅か──映画鑑賞の醍醐味対決

映画館、自宅…あなたは映画をどこで見ていますか?


「家men」の映画コラムも担当している筆者としては、1本でも多くの作品を見てほしい! そこで今回は、映画館派と自宅派それぞれの楽しみ方をご紹介することで、“映画のある生活”の魅力を広く知ってほしいと思います。


映画館派「物語の世界にドップリ浸りたい」


映画館の魅力といえば、何といっても巨大スクリーン!


大画面の迫力は言うまでもありませんが、スクリーンに映し出される人物や空間は、客席から見るとちょうど等身大サイズのような感覚に。さらに音響も臨場感満点だから、身も心も映画の世界の中にドップリと入り込み、ひたすら集中して興奮や感動を味わえます。TVで映画を見て「評判の割にはイマイチだったな…」と感じたら、次回は映画館に足を運ぶことをオススメします。


また、映画館で映画を見ることは、子どもを映画好きに育てるのにうってつけの英才教育にもなります。


何百人も座れる広くて暗い部屋の中、巨大スクリーン&大音響で映画を見ることは、小さな子どもなら誰もが目を輝かせる非日常体験! 映画館の定番・ポップコーンも買えばスペシャル感はますます盛り上がります。


まずは子どもが好きなTVアニメの劇場版を入口に、映画館ならではの非日常体験の虜にしましょう。その後、ディズニーやアクションものを取っかかりに少しずつ実写映画へと幅を広げていけば、いつの間にか筋金入りの映画ファンになっているはずです。


自宅派「自由に映画を楽しみたい」 


一方、自宅での映画鑑賞にも、映画館では体験できないメリットがあります。


映画館のように上映時間も鑑賞場所も制限されていないので、いつ・誰と・どこで・どのように映画を見るか、すべて自分の好みで決めることができます。深夜にソファで寝そべりながら。家事の合間に一時停止を挟みながら。日常生活の中で気軽に映画を楽しめるのは自宅だからこそ!


さらに、自宅だと周りの観客を気にする必要がないので、心おきなく感動の涙を流したり、「ビックリした!」「今のスゴかったよね」と感想を声に出すのも自由。また子どもが「今のセリフはどういう意味?」と疑問に感じたら、その場で説明してあげることもできます。


身近な生活の中に映画があり、家族のコミュニケーションツールとなる。これもまた、映画を好きになる理想の環境と言えます。


一人で見るか、家族で見るか。集中して見るか、リラックスして見るか。
その時の気分やシチュエーションで鑑賞スタイルを使い分け、心ゆくまで楽しみましょう! きっと今まで以上に映画が好きになるはずです。

『男の趣味活』その他の記事はこちら>

上村 真徹(ライター・編集者)

上村 真徹(ライター・編集者)

家庭では妻の笑顔と娘の成長を最大の生きがいに、週末の料理やデザート作りで家族の胃袋をつかんでいる。最近は娘が成長し、以前ほど甘えてくれなくなったのが悩みのタネ。映画は新作・旧作問わず、年間100作品以上鑑賞。マイベストムービーは『ゴッドファーザー』だが、実は泣ける映画好き。

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