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全国のどこでも正しい情報を得ることができる「特別養子縁組オンライン基礎研修」がスタート

晩婚化や働き方・ライフスタイルの変化などさまざまな影響もあって、なかなか子どもに恵まれず悩んでいるご家庭も少なくないのではないでしょうか。

そうした際、特別養子縁組で子どもを迎えることも選択肢の一つです。


2016年4月から特別養子縁組あっせん事業を運営する認定NPO法人フローレンスでは、特別養子縁組制度を利用して赤ちゃんを迎える育ての親向けの「養親研修」を実施しています。


そしてこのたび、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループの助成を受け、全国からWEBサイト上で受講できる「特別養子縁組オンライン基礎研修」を開発しましたのでご紹介します。


【特別公開!】特別養子縁組オンライン基礎研修【認定NPO法人フローレンス】

https://www.youtube.com/watch?v=S5woZPT-Vlo


フローレンスは2017年度から「養親研修」を構築

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子育て家庭をサポートする保育事業者でもあるフローレンスは、保育園での実習を取り入れるなど、育ての親希望者の研修に力を入れてきました。


新しい家庭に迎えられる子どもの福祉のためにも、特別養子縁組において育ての親の研修は、大変重要なものです。

また、特別養子縁組を正しく理解し、真に子どもの幸せを願う養親が増えることで、日本の特別養子縁組が推進され、子どもたちが家庭で養育される権利を守ることにつながるからです。


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フローレンスでは初年度(2017年度)から講師の育成やコンテンツ構築を行い、東京都内で「特別養子縁組入門研修」をはじめとした研修を実施してきました。


その中で全国から受講の希望が相次いだことから、エリアを問わず、特別養子縁組についての正しい情報を得ることができるよう、オンライン研修を開発しました。

特別養子縁組で子どもを迎えることを選択肢として考える際、まず夫婦で受講して話し合うきっかけにしていただけるプログラムです。


【講義概要】

フローレンスの赤ちゃん縁組「特別養子縁組オンライン基礎研修」

全3講義(各15分程度)

講義1:【養護原理】社会的養護下の子どもの背景と特別養子縁組制度

講義2:【養育論Ⅰ】特別養子縁組で”親子”になる

講義3:【養育論Ⅱ】子どもを迎える準備・迎えてからの手続き

確認テスト

費用:4,500円(税別)

視聴期間:購入してから30日間 視聴可能

支払い方法:クレジットカード (VISA/MASTER/JCB/AMEX/DINERS)

※受講するには、特別養子縁組オンライン基礎研修WEBページの「新規登録」ボタンより、必要事項を登録の上、ご夫婦で会員登録を行ってください。

https://engumi.florence.or.jp/news/2019/01/2132

<オンライン基礎研修WEBページ>

https://engumitraining.florence.or.jp/


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特別養子縁組に関心があっても、正しい知識と情報を得られないことには、なかなか一歩を踏み出せないもの。

逆に、特別養子縁組について夫婦で理解を深めて意志を共有すれば、決意と責任がしっかりと芽生えるはず。


フローレンスが実施している今回のような啓発活動や研修実施を通じて、まずは夫婦が特別養子縁組について一緒に考えるきっかけになり、さらに日本の特別養子縁組の土壌がしっかり育っていくといいですね。


<特別養子縁組オンライン基礎研修開発の背景>

厚生労働省が2017年に発表した「新しい社会的養育ビジョン」でも、社会的養護が必要な子どもについて、家庭養育を優先していくという方針の元、特別養子縁組を広げていく方向性が明確に打ち出されています。

一方、特別養子縁組の民間あっせん団体は都内に集中しており、また児童相談所の養子縁組里親の取り組みにも大きな地域差があり情報の格差がある現状課題があります。

2018年4月から特別養子縁組あっせん法の施行により、民間あっせん団体の社会的役割の大きさが改めて明示化され、あっせん支援のあり方も大きく変わろうとしています。正しい情報を提供し、日本社会において特別養子縁組を推進するという使命感をもって、引き続き取り組んでいきます。


<「フローレンスの赤ちゃん縁組事業」について>

日本国内では現在年間50人の子どもが虐待死しており、その半数が0歳児です。2週間に1人、0歳児が遺棄や虐待で亡くなっていることになります。(厚生労働省調査より)

0歳児の虐待死のうち、最も多いのが「出生直後」の死亡です。その背景にあるのが望まない妊娠。若年層の妊娠のほか、性犯罪の被害、貧困で産んでも育てられない等、さまざまな事情を抱える妊婦が、中絶できる期間(妊娠22週)を過ぎて気付き、自宅などで出産し、赤ちゃんが亡くなってしまう事件が後を絶ちません。

フローレンスでは生後間もない赤ちゃんの虐待死をなくすことを目的に、2016年4月から、この特別養子縁組を支援する活動を開始しました。

妊娠期からの相談に乗り、必要な場合には、特別養子縁組の支援することで、出生直後の赤ちゃんの虐待死をなくし、子どもが温かい家庭で育っていけるように支援しています。


■フローレンスの赤ちゃん縁組事業

https://engumi.florence.or.jp/

家men編集部
家men編集部

この記事は家men編集部がお届けしました!男性視点で家事や毎日がもっと楽しくなるような情報を発信していきます!

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