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【プロ野球の楽しみ方】観戦だけじゃない!進化した球場でプロ野球観戦を楽しもう

Jリーグの台頭によって野球の競技人口が減り、多彩なバラエティ番組に押されてプロ野球中継の視聴率も放送回数も減少傾向にあります。

一見すると人気が落ち込んでいるように見えるプロ野球ですが、実は球場へ足を運ぶ観客動員数は年々右肩上がり! 2018年公式戦の総入場者数は、セ・リーグとパ・リーグ合わせて史上最多の2550万人にも達したそうです(※)。

※日本野球機構

http://npb.jp/statistics/2018/attendance.html


こうしたプロ野球観戦人気の理由。それは、テレビではなく球場に行くからこそ味わえる醍醐味があるからです。

そこで今回は、野球は好きだけど球場に行ったことがないという方でも、子どもが生まれてから球場とはすっかりご無沙汰という方でも楽しめる、プロ野球観戦の幅広い魅力をご紹介します。


自分にマッチした野球観戦スタイルを追求しよう


プロ野球観戦というと、チームの応援グッズを揃えたり選手の応援歌を覚えなければ楽しめない…など懸念する人もいるでしょうが、決してそんなに敷居の高いものではありません。

ひいきのチームや選手をめいっぱい応援したい人も、一つひとつのプレーをじっくり追いたい人も、ビール片手にゆったり観戦したい人も、それぞれのスタイルに応じて楽しめるのです。


■ファンが一体になれる応援が熱い

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外野席の応援団によるトランペットやドラムの演奏でリードされ、ファンが一斉に声援を送る一体的な迫力と高揚感は、テレビ観戦では絶対に味わえないライブならではの醍醐味!

たとえ選手の応援歌を知らなくても大丈夫。リズムに合わせてメガホンを叩いたり大声を出すだけでもスカッと楽しめます。


応援スタイルは各球団によって異なりますが、その中でも特に個性的なのが、ここ数年「カープ女子」という言葉が流行語になるほど盛り上がりを見せる広島東洋カープ。

ファンが列ごとに交互に立ち上がってメガホンを掲げる「スクワット応援」は、動き自体は単純ながらファン全員で一体感を味わえ、野球観戦初心者でも盛り上がること必至!


また、阪神タイガースから始まり、今では各球団に定着したジェット風船による応援も爽快(東京ドームなど一部球場では禁止)。スタンド中の観客が膨らませたジェット風船を、イニングの合間や試合終了後に一斉に飛ばす光景は壮観の一言です。


■多彩なタイプの席で自分好みの観戦スタイルを満喫

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従来の野球観戦はグラウンドより高い場所のスタンド席からというのが常識でしたが、近年はより臨場感の高いファールゾーンや外野フェンス手前にも席が設置されるようになりました。

球場によって「フィールドビューシート」「エキサイトシート」など呼び方が異なり、選手と同じ目線からプレーを間近で楽しめます。


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逆に、スタンド席の一部の席幅を広くしたりテーブルを備え付けたり、あるいは靴を脱いでリビングのように座れるボックスシートなど、ゆったり快適に観戦できるようになっています。

特に個室感覚のボックスシートは、席に座ってジッとしていられない小さな子ども連れでも気兼ねなく観戦できるからオススメですよ。


まるでお祭り&テーマパーク!五感を刺激するお楽しみ満載


また、近年のプロ野球観戦人気の高まりは、日本の球場がメジャーリーグのようにボールパーク化(試合だけではなくさまざまな楽しみを味わえる施設)へと変化したことも大きな要因です。

ここでは、そんなスタジアムをまるごと楽しめる注目ポイントをご紹介します。


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■試合よりも楽しみ?本格派の球場グルメ

野球観戦の隠れた醍醐味といえば、長丁場に渡る試合のお供に欠かせない球場グルメ。

近年はうどんや焼きそばなどの軽食B級グルメ以外にも、本格的なメニューが数多く揃っています。


例えば東京ドームには、「叙々苑カルビ弁当」や海鮮の「蟹工船」など、多少値が張るものの質の高い弁当がよりどりみどり。

メットライフドームの「窯焼きピザ」や甲子園球場の「ジャンボ焼鳥」など、屋外系スタジアムでは焼き物料理が名物。

また、楽天生命パーク宮城の「楽天うまいものパーク」では、楽天市場に出店するグルメショップの中から厳選された人気店舗のグルメを販売。もはや球場グルメが野球観戦のメインと言ってもいいほどの充実ぶりです。


■レジャー気分も満喫できる変わり種シート

先ほどご紹介した“ゆったり快適に観戦できる席”の発展形として、野球観戦以外の楽しみを備えたシートが次々と誕生しています。


例えば、横浜スタジアムにはビールサーバー付きのカウンターシート、マツダスタジアムやZOZOマリンスタジアムには肉を焼きながら観戦できるバーベキューシートが!

プロ野球観戦と併せて家族やグループでレジャーも満喫できるなんて、これまでなら考えられない非日常体験ですね。


■子どもを飽きさせない!テーマパークさながらのアトラクション

東京ドームやメットライフドームなどキッズスペースを備えた球場が増える中、楽天生命パーク宮城では球場と一体化した「スマイルグリコパーク」を開設。

グラウンドを見下ろせる観覧車やメリーゴーランドなどのアトラクションを試合の合間に楽しめる、遊園地のような球場として多くの親子連れで賑わっています。


またマツダスタジアムでは、本格的なお化け屋敷「ざくろ女の家」を設置! こんなテーマパーク感覚の球場だったら、長時間の試合中に子どもが飽きてしまう心配も不要で、家族を気軽に連れて行けますね。


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野球を見たいという気持ちとチケットさえあれば、プロ野球観戦の楽しみ方は自由!

試合以外のお楽しみも充実している“ボールパーク”にレジャー感覚で足を運び、家族みんなで非日常のお祭り気分を堪能しましょう。


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家men編集部
家men編集部

この記事は家men編集部がお届けしました!男性視点で家事や毎日がもっと楽しくなるような情報を発信していきます!

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