白菜の黒い点はカビじゃない!農家直伝の“野菜の新常識”が話題

白菜の黒い点はカビじゃない!農家直伝の“野菜の新常識”が話題

料理

目次[非表示]

  1. お正月明けの野菜摂取がオススメの理由
  2. 捨てる前にちょっと待って!「農家の切実なお願い」が話題
    1. 【白菜】黒い斑点はカビじゃない!実は栄養とおいしさの証
    2. 【ほうれん草】根っこは食べられる!実は甘くておいしい食材
  3. ほかにもある!農家だから知っている「野菜の裏技」
    1. 【レタス】鮮度を長持ちさせる方法
    2. 【カボチャ】おいしく味わう方法
    3. 【ピーマン】種を簡単に取る方法

お正月明けの野菜摂取がオススメの理由

栄養豊富で消化を手助けしてくれる野菜は、お正月のごちそうで疲れ気味な胃の調子を整えるのにオススメ! 無病息災を願う風習として古くから受け継がれている1月7日の「七草粥(ななくさがゆ)」も、そうした健胃効果が狙いの1つだそうです。

ちなみに、七草粥に用いられる“春の七草”は次のとおり。最近ではスーパーで「七草セット」として売られているので、手軽に味わうことができますよ。

・せり(セリ。香りが高い水辺の山菜)
・なずな(別名ペンペングサ。カロテンやカルシウムを含む)
・ごぎょう(ハハコグサ。若い茎や葉を七草粥に入れる)
・はこべら(ハコベ。目に良いビタミンAが豊富)
・ほとけのざ(タビラコ。食物繊維などを含む)
・すずな(カブ。ビタミンやカロテンが豊富。)
・すずしろ(ダイコン。カブと同じくビタミンやカロテンを多く含む)

捨てる前にちょっと待って!「農家の切実なお願い」が話題

そんな野菜推奨シーズンであるお正月明けだからこそ、ぜひとも知っておきたいことがあります。

皆さんは普段料理をする際、「せっかく買った野菜に虫食いや斑点がついていたので処分した」「葉っぱ以外の部分は食べられなさそうだから捨てた」といった経験はありませんか? 実はその中には、まだ食べられるのに勘違いして捨ててしまっているケースもあるのです

そうした野菜にまつわる誤解を解くため、信州で農園を営むマノマノさんが自身のTwitterで【農家から切実なお願い】と題した投稿を発信し、大きな反響を集めています。

【白菜】黒い斑点はカビじゃない!実は栄養とおいしさの証

冬の鍋に欠かせない野菜といえば白菜。写真のように野菜に黒い斑点があると「カビや虫が付いているのかな」と思いがちですが、実は冬の天候条件による生理現象で、むしろ栄養とおいしさの証なのだとか!

黒い部分を切り取ったり捨ててしまわず、安心して食べましょう。

【ほうれん草】根っこは食べられる!実は甘くておいしい食材

ほうれん草も同じく冬が旬の野菜。その根っこは一見すると食べられなさそうですが、実は根っこにはポリフェノールなどの栄養素が豊富で、しかも甘くておいしいのだとか!<b r>
ちなみにマノマノさんのオススメの味わい方は「おかかに醤油というシンプルなお浸し</b>」だそうです。

ほかにもある!農家だから知っている「野菜の裏技」

マノマノさんはほかにも、野菜の扱い方やおいしい味わい方についても積極的に発信しています。その中から気になる情報をいくつかご紹介しましょう。

【レタス】鮮度を長持ちさせる方法

サラダに欠かせないレタスは、新鮮さの証であるシャキシャキした食感を楽しみたいですよね。カットされていない丸ごとレタスを購入した場合は、つまようじをレタスの芯に刺して成長をストップさせることで鮮度が長持ちするのだそう。

【カボチャ】おいしく味わう方法

秋から冬にかけて食べごろを迎えるカボチャは、焼いても煮てもおいしいですが、カナッペにするとさらに絶品なのだとか! ちょっとオシャレでおやつ感覚だから、確かに子どもが喜んで食べそうですね。

またこちらの記事では、野菜の目利きである旬八青果店のバイヤーさんが、おいしいかぼちゃの選び方・保存方法・オススメの食べ方を紹介しています。併せて参考にしてみてください。

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【ピーマン】種を簡単に取る方法

ピーマンを調理する際、ヘタの部分を切り落としてから種を取り除くのって面倒ですよね。

でも実は、ヘタの部分を押すだけでピーマンの種がキレイに取れるのだとか! 種の処理が大変だからあまりピーマンを料理に使わないという方は、ぜひ試してみましょう。
野菜本来の味と食感をなるべくそのまま味わうもよし。苦味が嫌いな子どもでも食べやすいよう煮込み料理の具材にするもよし。お正月明けの家族の胃の調子を整えるため、そして栄養を摂取して風邪やウイルスに負けない体を作るためにも、今回ご紹介した「農家の裏技」を活用しながらパパ料理に野菜を積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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