
たった「2つ」の食材で絶品レシピが146品も!得意料理のレパートリー追加決定!
突然ですが、皆さんは料理の腕前に自信はありますか?
たまに手をかけた料理を作るのは好きだけど、得意料理と言えるほどのものはないし、レパートリーも広くない…という方も多いのではないでしょうか?
そんな方に朗報です。なんと、たった「2つ」の食材でうまい料理を作れるレシピが146品も載っている本、その名もズバリ『きじまりゅうたの食材2つでうまいっ!146品』が発売されました! これで「趣味は料理です!」と言えるくらいのレパートリーが作れるかも!?
目次[非表示]
「小腹がすきました」でおなじみ、きじまりゅうたさんの「野菜+1食材=2食材で作れる料理」はいいことだらけ
この本では 「おなじみの野菜+もう1食材(肉・魚介・卵・豆腐類・乾物など)=2食材」で作れる料理を紹介しています。使う食材がたった2つで済めば、こんなにいいことずくめのメリットがあります。
1. 買い物がラク!
2. 材料を切るのは2つでいいので下ごしらえがラク! 時短になる!
3. 材料がシンプルなので素材の持ち味が楽しめる
4. 食材を使い切りやすい
5. キャベツの代わりに白菜、小松菜の代わりにほうれん草と、似た食材に置き換えるだけでアレンジが増える
6. 野菜が必ず入るので、体にやさしく、献立も考えやすい
▼あわせて読みたい
ボリューム満点の主菜から、副菜・おつまみ向けやお弁当にピッタリなものまで
使う食材が少ないと料理のボリュームが気になりますが、心配ご無用。見るだけでお腹がすいてくる料理ばかり!
主菜だけでなく、お酒を飲みながらでもチャチャッと作れるような副菜・おつまみ向け料理も多数掲載。お弁当に使えるレシピもたくさんあります。
さらに、使う2食材は実際に使う分量を、しかも調理前の切った状態で掲載。使う分量の見当がつき、迷いがちな材料の切り方もわかるので、料理初心者でも安心です。
▼あわせて読みたい
たった「2つ」の食材で作るうまいレシピをチラ見せ!
たしかに材料は2つだけ…家にある調味料でささっと美味しくできそうです。
キャベツ×鶏もも肉→『キャベツと鶏肉のゆずこしょう炒め』
なす×鶏ひき肉→『塩もみなす入りつくねの照り焼き』
夫婦や家族で「美味しいね」と一緒に食事をする時間は、何よりも幸せな時間。ぜひこの本を参考に、手際よく作れる美味しい料理のレパートリーを増やしてみてください。
【著者プロフィール】 きじま りゅうた
料理研究家。祖母(村上昭子)、母(杵島直美)ともに料理研究家という家庭に生まれる。大学在学中からアパレルメーカーで働くが、24歳で祖母、母と同じ道を志し、杵島直美氏のアシスタントを務めた後、独立。若い世代にも無理なく作れることがポリシー。料理初心者の入り口になりつつ、中級以上の人にも楽しめる料理をめざす。NHK『きじまりゅうたの小腹がすきました』の“小腹料理人”としておなじみ。その他、NHK『きょうの料理』『あさイチ』などテレビ出演も数多くこなしている。著書に『ぜんぶもやしレシピ』(世界文化社)、『簡単下ごしらえで夜が超ラク ちょい仕込みCOOKING』(オレンジページ)など。
【本書のご購入はコチラ】
Amazon
\その他おすすめ記事はこちら/