
感覚と経験に頼っていた火加減に終止符。温度が見えるフライパンで失敗知らずの料理を!
フライパンを使った料理で特に難しいのが“火加減”の調節。経験の浅い深いを問わず誰もが「肉を焼きすぎて固くなってしまった」「ちゃんと中心まで焼けていなかった」といった失敗があるのではないでしょうか。
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フライパンの「美味しくなる温度」って?
下の図をご覧ください。料理や食材によって「美味しくなる温度」があり、それぞれ適温は80℃〜210℃までと100℃以上の幅があるのです。とはいえ、普通はフライパンを火に掛けている間の温度なんて分からないから、どうしても感覚や経験に頼らざるをえません。
フライパンの中が今何℃か分かるようになれば便利なのに…。そこでオススメしたいのが、ビタクラフトジャパン株式会社から新発売された、調理温度が見えるフライパン「ビタクラフト テンプパン」です。
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フライパンの温度目安は「火加減」から「温度加減」へ──テンプパンの新発想
特許技術のセンサーでフライパンの調理温度が目で見て分かる!
テンプパンは調理面に内蔵された温度センサーで調理温度を計測し、0〜300℃まで1℃刻みの温度をハンドル部分に表示。従来の「強火」「中火」「弱火」といった調理する一人ひとりによって違う感覚的な「火加減」ではなく、美味しくなる温度で管理する「温度加減」という絶対的な指標で調理できます。
安心のフライパン高温度警告表示機能
高温で焼きすぎて調理面が240℃以上になると、警告を表示する機能があります。また、焦げ付きにくくお手入れ簡単なマジックコート加工なので、フライパンのコーティングが長持ち。耐磨耗テスト200万回をクリアし、高い耐磨耗性と耐久性も実現しています。
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付属レシピでフライパン「適材適温の法則」を実現
付属の取扱説明書&レシピブックでは、辻ウェルネスクッキングによる監修の料理レシピを掲載し、味や食感を最適に保つ調理温度まで紹介。そのレパートリーは「焼く」「炒める」「煮る」など40種類にも及び、毎日・毎食の家庭料理を充実させることができます。
これまでは感覚や経験に頼らざるをえなかった“火加減”が、フライパンの温度を確認しながら調理できる“温度加減”で誰でも簡単になる。そんな劇的な調理体験をぜひ実感してみてください。
<新商品概要>
商品名:テンプパン22cm(ガラス蓋付き)
サイズ:内径22.0cm 深さ4.2cm
本体価格:16,000円(税抜)
電源:単4乾電池2本
商品名:テンプパン26cm(ガラス蓋付き)
サイズ:内径26.0cm 深さ5.5cm
本体価格:20,000円(税抜)
電源:単4乾電池2本
全国の主要百貨店、および専門店約200店舗、ビタクラフト公式オンラインショップで販売中
■テンプパン公式サイト
http://www.vitacraft.co.jp/brand/temppan/
■公式オンラインショップ
http://www.vitacraft.co.jp/shop/
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