新米の「つや」と「香り」を楽しめるのはこの時期だけ!八百屋が教えるお米の豆知識

新米の「つや」と「香り」を楽しめるのはこの時期だけ!八百屋が教えるお米の豆知識

料理

目次[非表示]

  1. そもそも新米とは?
  2. 新米の特長は何といっても「つや」と「香り」!
  3. ひと手間加えて古米もおいしくなる!古米をおいしくする炊き方
  4. 新米のおいしさを保つための保存方法
  5. お米の品種と特徴
    1. 福岡県 松根さんの「夢つくし」
    2. 京都府 城下さんの「コシヒカリ」
    3. 千葉県 鈴木さんの「ミルキークイーン」
    4. 宮城県 高橋さんの「ササニシキ」

お米の品種と特徴

お米にはさまざまな品種がありますが、今回は旬八青果店で取り扱いのあるお米の品種と特徴をご紹介させていただきます。

福岡県 松根さんの「夢つくし」

北国での栽培に適したコシヒカリを九州地方で育てやすいように改良して誕生した、福岡県のオリジナル米。抜群に香りが良く、特に炊きあがりは食欲をそそる香りが広がります。

お米の粒がしっかりしていて、もっちりとあっさりの間の食感。お米の味が主張しすぎず、どんな料理とも相性が良いバランスの取れたお米です。

京都府 城下さんの「コシヒカリ」

コシヒカリをベースに日本で改良された低アミロース品種ミルキークイーンは、コシヒカリとは一味違った強い粘りが特徴。

もちもちの食感で、旬八スタッフからは「炊き立てよりも冷めてからの方が甘みが増した!」と好評。冷めてもパサつかないので、お弁当やおにぎりに最適です。

千葉県 鈴木さんの「ミルキークイーン」

コシヒカリをベースに日本で改良された低アミロース品種ミルキークイーンは、コシヒカリとは一味違った強い粘りが特徴。

もちもちの食感で、旬八スタッフからは「炊き立てよりも冷めてからの方が甘みが増した!」と好評。冷めてもパサつかないので、お弁当やおにぎりに最適です。

宮城県 高橋さんの「ササニシキ」

かつてコシヒカリと人気を二分したササニシキ。気候の影響を受けやすく病気に弱いため栽培が難しく、近年では貴重な品種になりつつも根強い人気があります。

ふっくらした炊きあがりで食感は柔らかめ。癖のないあっさりした味わいで、和食と相性◎です。
現在は貯蔵や調合の技術が上がり、通年を通しておいしいお米が食べられるようになりました。

日本人にとって日々の食卓に欠かせないお米。新米の「つや」と「香り」を楽しめるのはこの時期だけ!

ぜひ見かけたら季節を感じながら、楽しんでみてくださいね。


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【連載】『八百屋の「旬八青果店」が伝授!美味しい野菜の見分け方』記事一覧|家men
八百屋の旬八青果店さんによる連載『八百屋の「旬八青果店」が伝授!美味しい野菜の見分け方』記事一覧ページです。旬の野菜、果物のおいしい食べ方についてご紹介します。
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※本記事で紹介した青果は仕入状況や店舗により取り扱いがない場合もございます。


■今回の執筆者
松根 拓乃
(株式会社アグリゲート 仕入・卸事業部 バイヤー)

鯉淵学園農業栄養専門学校卒。鯉淵学園では、農作物の知識、栽培方法等、農業、農産物について学ぶ。現在は株式会社アグリゲート 仕入・卸事業部で青果知識・商品知識に長けた生産者と消費者を繋ぐバイヤーとして日々仕入れを行う。以前は、販売事業部にてデリカ・飲食グループのメニュー開発も担当。

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