これは便利!“スティックのり”のように必要な分だけバターをぬれる「直ぬりバタースティック」

これは便利!“スティックのり”のように必要な分だけバターをぬれる「直ぬりバタースティック」

料理

あわただしい平日の朝食はもっぱらトーストという家庭は多いことでしょう。

トーストのお供といえばバターが定番ですが、冷蔵庫から出したばかりのバターって固くてぬりにくいですよね


そんな小さなストレスを解消し、スッキリした気持ちで1日の始まりを迎えることができるアイテムが誕生したのでご紹介します。


KOKUBO(株式会社小久保工業所)が2019年6月1日から発売する、その名も「直ぬりバタースティック」です。


目次[非表示]

  1. 1.本当に100円?まさにスティックのり感覚でバターを塗れる時代がきた
  2. 2.コンパクトで持ちやすい“直ぬりバタースティック”の使い方
  3. 3.「直ぬりバタースティック」製品概要

本当に100円?まさにスティックのり感覚でバターを塗れる時代がきた


一見すると文房具のような「直ぬりバタースティック」の仕組みはいたってシンプル。


市販のバターを回転台の太さ(約6×3×3cm)に合うよう棒状にカットして乗せ、回転軸をセットした状態のケースへと入れるだけ。


トースト,直ぬりバタースティック,家men


場所をとらない四角型のコンパクトサイズなので、縦置きでも横置きでもケースごと冷蔵庫で保管することが可能です。


シンプルかつスマートなデザインは、どんな食卓や冷蔵庫にも馴染みそうですね。


トースト,直ぬりバタースティック,家men


▼あわせて読みたい






 


パン屋さんとパンマニアが伝授!美味しいパンの焼き直し方
お店で買った時と同じような焼き立ての状態で、自宅でもパンを食べたい! そんなパン好き必見の、意外と簡単な「美味しいパンの焼き直し方」をご紹介します。
家men





コンパクトで持ちやすい“直ぬりバタースティック”の使い方

そして使い方は、スティックのりのイメージそのまま!


回転軸をクルクル回して必要な分だけ出したバターをパンに直接ぬることができ、使った後はクルクル回してしまうだけ。


トースト,直ぬりバタースティック,家men


形もサイズもバターナイフと比べて持ちやすいので、トーストはもちろん、グラタン皿やケーキ型の下ごしらえにも便利ですよ。


トースト,直ぬりバタースティック,家men


スティックのりのように手早くバターをぬれる、アイデア賞モノの新製品「直ぬりバタースティック」をご紹介しました。


冷蔵庫から出したばかりのバターの“固くてぬりにくい問題”を解決し、朝食タイムを快適に過ごすことができる、シンプルだけど画期的なアイテムを家族みんなでぜひお試しください。


▼あわせて読みたい






 


余った食材や備蓄食を捨てずに使いきるには?楽しく簡単に実践できる節約・食品ロス削減・備蓄食材活用レシピ
近年社会問題化している「食品ロス」を削減するため、そして賞味期限切れで処分されがちな非常食を活用するためのレシピをプロが考案! SHOWAの商品を上手に利用することで完成する、パパにも簡単な絶品アイデアレシピをご紹介します。
家men





「直ぬりバタースティック」製品概要

直ぬり バタースティック,バタースティック,kokubo, バター,セリア,100円

>Amazonでのご購入はこちらから


材質:ポリプロピレン

耐冷・耐熱温度:-20〜140度

サイズ:約11×3.6×3.6cm

オープン価格(参考価格:税別195円・8%税込211円)

発売元:KOKUBO

発売日:2019年6月1日新発売

日本製 MADE IN JAPAN


<お問い合わせ>

(株)小久保工業所

TEL. 073-487-1811

本社 和歌山県海南市野上新201-9

HP http://kokubo.co.jp


■KOKUBOオンラインショップで先行発売中

http://kokuboshop.com/goods/kitchen/kk-437.html