
お肉の味がワンランクアップ!「大人の鉄板」&「ステーキナイフ&フォーク」で最高の夕食を
パパ料理のレパートリーにステーキを網羅している方もいると思いますが、表面を焦げ付かせず中までしっかり火を通すのは意外と難しいですよね。
スーパーで買うお肉がまるで高級鉄板焼き店のような味に仕上がる──そんな調理道具やカトラリー(食卓用の刃物)があればいいなと思いませんか?
そうした夢を叶えてくれる魔法のようなアイテムを今回はご紹介しましょう。
オークス株式会社から昨年10月に発売されるやたちまち品薄になるほど話題を集めた「大人の鉄板」と、今年9月発売予定の新シリーズ「ステーキナイフ&フォーク」です。
スーパーのお肉が高級鉄板焼の味に変わる「大人の鉄板」
鉄板焼き店の鉄板と家庭にある一般的なフライパンとの大きな違い。それは、厚い鉄板だと全体にしっかり緩やかに熱が伝わるのに対し、薄いフライパンだと火の当たるところだけ局部的に熱くなり、焼きムラが生じてしまうことにあります。
「大人の鉄板」は板厚が4.5mm&重さ2.5kgと、いずれも一般的なフライパンの約3倍!
板が厚くて蓄熱性に優れているため、表面は程良く焼けて旨味を閉じ込め、中には熱がムラなく均等に入るという理想の焼き加減を自宅のキッチン環境でも実現できるのです。
(写真左)鉄板小/(写真右)鉄板大
あまりの反響からテレビや雑誌でたびたび取り上げられる人気商品となりましたが、「スーパーのお肉が高級鉄板焼の味に変わる」という体験のインパクトが、「モノ消費よりもコト消費」が求められている昨今のトレンドとマッチしたのでしょう。
我が家で外食レベルの食事に舌鼓を打ちながら家族と楽しく会話し、心地よいひと時を過ごしたい──。そう願う皆さんにぜひオススメしたいアイテムです。
調理に便利な蓋付きでも販売
燕三条の職人が作り上げた本格派「ステーキナイフ&フォーク」
そんな「大人の鉄板」のユーザーから挙がったのが、「美味しく焼けた肉をしっかり切れるナイフが欲しい」という声だったそうです。
そこでオークスは燕三条屈指の包丁メーカー「藤次郎」とコラボし、肉にこだわる人たちを満足させる本格派「ステーキナイフ」と「ミートフォーク」を完成させました。
※ステーキナイフおよびミートフォークは2019年9月から一般発売予定。クラウドファンディングサイトMakuakeで8月9日の18:00まで支援を受付中。
(写真上)ミートフォーク/(写真下)ステーキナイフ
「ステーキナイフ」は芯材に切れ味・耐摩耗性の優れたコバルト合金を使用し、さらに側材にステンレス鋼を複合することで、業務用の切れ味とお手入れの手軽さを両立。
刃がスッと肉に入って断面がキレイだから舌触りもなめらかで、なおかつ細胞組織を壊すことなく肉本来の美味しさをそのまま味わえます。
また、一般的なギザ刃のステーキナイフと違って研ぎ直しが可能で、一生モノとして長く愛用することができます(初回研ぎ直し無料サービスあり)。
「ミートフォーク」は、家庭でも使いやすいよう、業務用で販売されているものより少し短い全長約25.7cmに。
先端が適度に重く扱いやすいバランスなので、肉を焼く際の返しがスムーズにでき、また切り分け時にもナイフのストロークが適度でカットしやすいサイズとなっています。
ミートフォークを手際よく使いこなして肉を操り、ステーキナイフでスパッと切って盛り付ける──。
そんなプロさながらのこだわり調理を、スーパーのお肉が高級鉄板焼の味に変わる「大人の鉄板」と併用して実現し、最高のパパ料理で家族を喜ばせてみませんか。
※「大人の鉄板」の詳細は公式HPをご確認ください。
■オークス オンラインストア