ベッド下の収納には何を入れるべき? 寝室の収納のコツを専門家が解説!

ベッド下の収納には何を入れるべき? 寝室の収納のコツを専門家が解説!

収納

目次[非表示]

  1. 寝室の収納ポイント① ベッド下の引出しは湿気に注意!
  2. 寝室の収納ポイント② 使うモノは使う場所に収納するのがセオリー
  3. 寝室の収納ポイント③ シーツなどは左から順番に並べるのがGOOD
  4. 【番外編】たまにはマットレスの向きを変えてみよう

寝室の収納ポイント③ シーツなどは左から順番に並べるのがGOOD

シングルベッドでも短辺は90cm以上ありますが、ベッドに付いている引出しはそんなに奥行は深くありません。一般的には40~45cm程度で、整理タンスと同じくらいです。なので、シーツなどの洗い替えはその奥行に合わせて畳んで収納すると良いでしょう。

奥行に合わせてシーツなどを畳むと、自然とそれらは左右方向に並べていくかたちとなります。そうすると、寝室が狭くて引出しを開けるスペースが十分になくても、何が収まっているかが分かりやすく、出し入れも容易です。左から順番に収納するなどルールを決めておけば、洗い替えのローテーションもスムーズにできます。

このようにベッド下の引出しにシーツなどの洗い替えを収納することは、湿気の影響を受けにくく、使う場所の近くにあるだけでなく、寸法的にも適材適所と言えるわけですね。

【番外編】たまにはマットレスの向きを変えてみよう

ベッドに手を付けたついでに、たまにはマットレスの向きを変えてみましょう。ベッドを設置してからずっと同じ向きのままマットレスを使っているということがあるのですが、そうするとマットレスの寿命が短くなるだけでなく、同じところばかりヘタって寝心地がどんどん悪くなってしまいます。マットレスは大きくて重いので、こんなときこそ男性の出番です。

最近のマットレスは片面タイプが多く、その場合は枕元と足元を入れ替えるだけです。同じ靴を履き続けるよりも2足を交互に履いたほうが寿命が長くなるというのと同じように、マットレスの上下を変えるだけで、心地良い睡眠を得られる期間を延ばすことができるのです。ちなみに、両面タイプであれば、裏返して使うことでマットレスの寿命をさらに延ばすことができます。

寝室という場所はついつい寝るだけの空間になってしまってメンテナンスを怠りがちです。ベッド下に引出しがあることに気づかず放置してしまっていたなんてケースも少なくありません。

でも、ちょっと手を加えるだけでシーツ交換が楽になり、快適な睡眠を得ることもできます。寝室は人生の1/3を過ごすとても大事な場所ですから、ぜひこの機会に見直していただければと思います。
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