ホットもアイスも一目で温度が分かる！魔法のようなAIボトル「SMART BOTTLE SGUAI」
気温がぐんぐん上がってくるこれからの季節のお出かけに欠かせないのが、いつでもどこでも水分補給することができ、今や「家庭で1人に1本」と言っていいほど定着したマイボトル。
保冷・保温性のあるタイプだと、アイスドリンクの冷たさやホットコーヒーの熱さをキープでき、また赤ちゃんに粉ミルクでミルクを作るお湯の持ち運びに重宝している方も多いことでしょう。
そんな便利なマイボトルですが、基本的には携帯性と保冷・保温性重視のシンプル構造で、当然のことながら中身の温度までは判別不可能。そのため「飲もうとしたら想像以上に熱くて口をヤケドしそうになった」なんてケースも珍しくありません。
ドイツで産声を上げた“ありそうでなかった”スマートボトル
Discover株式会社から4月28日に発売された「SMART BOTTLE SGUAI」は、AI技術によってボトル内の必要な情報を集められるようドイツで開発されたスマートボトル。
なんと中身の温度が一目で分かる、“ありそうでなかった”優れモノ！ 今回ご紹介するのは400ml（G5）と500ml（G3）の2種類です。
特長1 温度が一目で分かる
フタを一度触るとLCDスクリーンに中身の温度とその目安になるカラーが表示されます。お湯の温度が一目で分かるから、粉ミルクでミルクを作る時に安心！
もちろん大人がホットドリンクを飲む際も、温度が分かればヤケドしなくて済むので便利ですね。
特長2 水分補給のタイミングを知らせてくれる
フタを二度触ると時計のマークが表示。さらに2時間おきにアラームが鳴るようセットでき、水分補給のタイミングを知らせてくれます。
夏場は特に汗で脱水状態になりやすいので、熱中症の危険が高い小さな子どもやお年寄りにピッタリです。
特長3 保温力抜群（※）
味うつりなくサビにくい高級ステンレス鋼SUS304を使用。さらに窒素溶接を採用することで高温酸化を防止でき、保温性能も維持。
例えば、気温の低い登山で2時間以上ボトルを寒さにさらしても、70度以上の湯温をキープできます。
※メーカー調べ
特長4 シリコンマットで傷がつきにくい
ツルツルした場所にボトルを置くと滑ったり、また石のような固いところに置くとボトルの底に傷がつくことも。そこでシリコンマットを装着し、どこでも気軽に置けるようにしました。
特長5 お酒も持ち運べる
水やお茶やコーヒーだけでなく、ワインなどのお酒も持ち運ぶことが可能。キャンプやお花見にも重宝しそうですね。なお、ステンレスなどの酸化・変色・異味異臭をチェックする12時間テストもクリア済みです。
※12時間以上の長時間飲み物を入れっぱなしにするのはお勧めしません
特長6 飲み口が大きい
氷を入れられるぐらい飲み口が大きく、さらに保冷を強化することが可能。夏にはうれしい機能です。
口が大きいので洗浄も楽にできますよ（基本的にはすすぎ洗いですが、食洗器洗浄も可能です）。
中身の温度が一目で分かるAIボトル「SMART BOTTLE SGUAI」をご紹介しました。
夏は冷たい飲み物、冬は暖かい飲み物、そして赤ちゃんには粉ミルク用のお湯。家族でのお出かけ中の水分補給やホッとひと息つきたい時にとても便利な、機能的で見た目もオシャレなマイボトルで快適な時間を過ごしてみませんか。
ご家庭での利用はもちろん、出産祝いなどのプレゼントにもオススメですよ。
■商品の購入はこちらから
動画ショッピングサイトDISCOVER（ディスカバー）
https://creww.me/ja/startup/dis-cover.jp
＜「SMART BOTTLE SGUAI」製品情報＞
■カラーバリエーション
G3（500ml）は4色、G5（400ml）は7色になります。
■製品仕様
■SGUAI(スグアイ)ボトルはいろんな検査機関の認証を受けています
以上の検査に加えて日本の食品衛生法検査をクリアしており、乳幼児やお年寄りにも安心安全にお使いいただけます。高品質のステンレスSUS304を使用しており、保温効果だけではなく、清潔保持が可能です。
FDA : アメリカ食品医薬品局（Food and Drug Administration; FDA）は、アメリカ合衆国保健福祉省（Department of Health and Human Services, HHS）配下の政府機関。連邦食品・医薬品・化粧品法を根拠とし、医療品規制、食の安全を責務とする。
RoHS : Restriction of Hazardous Substances（危険物質に関する制限）の頭文字。電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関する欧州議会及び理事会指令。
FCC : 連邦通信委員会（Federal Communications Commission 、略称：FCC）は、アメリカ合衆国議会の法令によって創設され、監督され、及び権限を与えられたアメリカ合衆国政府の独立機関である。
CE : 公式にはCEという単語自体には特に意味もなく何の略語でもないとされているが、フランス語のCommunauté Européenne（欧州連合の前身である欧州共同体）やConformité Européenneに由来していると思われる。
CEマークの目的は、以下の3点とされる。
●欧州経済地域に加盟している国において、各国ごとの異なる安全認証手続に煩わされることなく、製品を自由に流通・販売することを可能にすること。
●企業に同じルールを課すことにより、公平な競争を促すこと。
●製品の消費者、使用者が同じレベルの健康、安全、環境に関する保護を享受できるようにすること。
