
“掃除機業界の黒船”Sharkがハンディクリーナーの常識をさらに変える!日本ユーザーのため新開発したEVOPOWER Plus
米国売上No.1を誇り、2018年から満を持して日本の掃除業界に本格参入した掃除機ブランド「Shark(シャーク)」。
家menでも日本上陸当初から同社の製品に注目し、これまで何度か紹介してきました。
なかでも、2018年9月に発売されたハンディクリーナーEVOPOWERは、実用性を兼ね備えたファッショナブルなデザインと強力な吸引力で話題に。
Sharkが実施したユーザー満足度調査(※)では、製品に不満があると答えたユーザーはわずか0.2%だったそうです。
※Shark EVOPOWERを購入されたユーザーを対象に弊社が実施をした満足度調査 (有効回答数413 )
そしてこのたび、日本ユーザーのために新たに開発された日本市場専用製品Shark EVOPOWER Plusが誕生! 2019年6月7日から発売される同製品の進化ポイントをご紹介します。
フローリング用延長ノズルで部屋の隅もバッチリ掃除
SharkがEVOPOWER発売後も日本ユーザーの声を聞き続けたところ、「きちんと掃除をしたのに、部屋の隅などにいつの間にか髪の毛やホコリが溜まってしまっている。掃除機をもう一度取り出して掃除し直すのは面倒くさいし、でも放っておくのは罪悪感があるし」といいった意見が多く挙がったそうです。
「目に見えるゴミを放っておく罪悪感」というのは日本人独特の感覚である──。
そう気づいたSharkは、その罪悪感を和らげる手助けをするため、EVOPOWER単体では届きにくい目に見えるゴミをサッと取り除くのに最も適した延長ノズルの長さを、日本人の身長を考慮しながら徹底研究し、EVOPOWER Plusを開発したのです。
フローリング用延長ノズルを接続すれば、ハンディクリーナーでは届きづらい場所も楽々と掃除
アクセサリーも豊富
着脱式バッテリーだからお手入れも簡単
Sharkから新発売される日本市場専用製品EVOPOWER Plusをご紹介しました。
これまでのEVOPOWERで好評だった吸引力とファッショナブルなデザインはそのままに、従来は届きづらかった場所まで楽々掃除することができる──。
ハンディクリーナーの常識をさらに変える新製品、試してみてはいかがですか?
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Shark EVOPOWER Plus 主要スペック(W20,W30)
EVOPOWER Plus W30P
発売日 :2019年6月7日
市場想定価格 :約2万4500円(税抜)
カラー :グレイ
本体サイズ :高さ419 x 幅54 x 奥行61 mm(ハンディ時)、長さ877 x 幅197 x 奥行61 mm(フローリング用延長ノズル接続時)
本体重量 :約620グラム(ハンディ時)、約820グラム(フローリング用延長ノズル接続時)
最長運転時間 :約24分(バッテリー2個使用時)
充電時間 :約2.5時間
付属品 :フローリング用延長ノズル、隙間用ノズル、マルチノズル、布団用ノズル、充電ドック(Wバッテリー用)、Wバッテリー
保証期間 :2年間
※フローリング用延長ノズルの単体発売の予定はしていますが、時期や価格に関しては現状未定です。詳細が決定し次第、お知らせします。
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