洗剤が溶けない、洗濯物が乾かない…冬の洗濯でよくある失敗はこうして解消しよう!

洗剤が溶けない、洗濯物が乾かない…冬の洗濯でよくある失敗はこうして解消しよう!

洗濯

目次[非表示]

  1. 冬は本当に洗剤が溶けにくいのか?衣類の汚れは落ちにくいのか?実験してみた
  2. 冬の洗濯の失敗あるあるを簡単に解決する3つのテクニック
    1. 洗剤はぬるま湯に溶かしてから入れる
    2. 1度に洗濯する衣類の量を減らし、洗濯回数を増やす
    3. 食器用洗剤を塗ってから洗濯しよう!
  3. 冬の洗濯物が乾かないのはなぜ?その理由と一晩で乾く乾かし方
    1. 冬の洗濯物が乾かない理由
    2. 対策は部屋干し

冬の洗濯の失敗あるあるを簡単に解決する3つのテクニック

では、洗剤が溶けない状態や、汚れ落ちが悪い状態をどう解決していけばいいのか? そのための3つの簡単なテクニックを紹介します。

洗剤はぬるま湯に溶かしてから入れる

洗剤を直接洗濯ポケットに入れるのではなく、一度ドレッシングボトルなどに入れて、ぬるま湯などで攪拌してから洗濯機にセットしてください。

そうすると、洗剤の能力を高めた状態で投入することができます。30秒程度の手間で洗剤のパワーが100%引き出せる、とっても便利なテクニックです。

1度に洗濯する衣類の量を減らし、洗濯回数を増やす

できれば洗濯は1度で済ませたい! 2度に分けるなんて面倒だ! と感じられるかもしれません。

でも、汚れが落ちずに洗い直したり、匂いが残ってたから洗い直したり…といった手間を考えれば、最初から2度に分けて気持ちよく洗えていた方が良いのではないでしょうか?
洗濯機に無理に詰め込まず、気持ち1枚2枚減らすだけでも洗浄力は変わってきます。適度に洗濯物の量を見極めながら洗濯することは、冬の洗濯時にとっても大切ですよ。

食器用洗剤を塗ってから洗濯しよう!

過去の連載記事でもよく登場する食器用洗剤。

冬に着た衣類につく皮脂などは、低い気温で固まってしまうため、洗剤が融解するまでに時間がかかってしまいます。そんな脂分の分解において、食器用洗剤は家庭にある物の中でも一番優れた材料です

食器だけでなく衣類に使っても問題ありませんので、首回りや袖口周り、脇などに塗ってから洗濯して汚れ落ちを格段にアップさせましょう。

冬の洗濯物が乾かないのはなぜ?その理由と一晩で乾く乾かし方

ちゃんと洗濯ができたら後は干していくだけですが、ここでも冬ならではの悩みが。

そう、洗濯物が乾きにくいということです。

冬の洗濯物が乾かない理由

洗濯物の乾燥に大事な要素は「温度・湿度・空気の動き」。

冬は乾燥しているので本来なら洗濯物が乾きやすい環境のはずなのですが、気温が低いと衣類に含まれた水分の蒸発が促されません。そのため、湿度の高い夏より乾きにくくなってしまうのです。

対策は部屋干し

では、どうしたら良いか?

私が家で実践している最も乾きやすい方法──洗濯ハカセがオススメする「冬の洗濯物を一晩で乾かす方法」を紹介します。

その必殺技は「リビングでの室内干し」です。
先ほど、気温が低いと洗濯物が乾きにくくなると説明しましたが、では冬の時期に気温が一番高く維持されているのはどこでしょう?
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それは、リビングなど“人が集まる場所”ではないでしょうか。

数ある部屋の中でもリビングは、温度を高めに設定し、人が過ごしやすい環境を作っています。

つまり、洋服を乾燥しやすい温度を確保できる最高の場所といえます。

それにリビングは気密性が高く、ある程度の時間は温度が維持されやすいため、空気の乾燥具合と相まって夏並みに乾燥が進みやすいのです。

それこそフリースなんかだと2時間程度で乾くぐらいの場所なので、夜寝る前にリビングで干せば、翌朝には取り込める状態にできますよ。

ぜひリビングに干して、その乾燥スピードを実感してみてくださいね。

冬の洗濯失敗三大あるある「洗剤が溶けない」「汚れ落ちが悪い」「洗濯物が乾きにくい」の解決法を解説してきましたが、いかがでしたか?

ちょっとだけやり方や視点を変えるだけで、洗濯の洗い上がりや乾燥は劇的に変化をします。

ぜひ今回紹介したテクニックを駆使して、寒くて嫌な冬も、すっきりした衣類で乗りきってくださいね。
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