今さら聞けない!手洗いの洗濯方法7種をプロが伝授

今さら聞けない!手洗いの洗濯方法7種をプロが伝授

洗濯

目次[非表示]

  1. 手洗いの洗濯方法7種類を上手に使い分けよう
    1. 手洗いの洗濯方法① 押し洗い
    2. 手洗いの洗濯方法② 振り洗い
    3. 手洗いの洗濯方法③ つけこみ洗い
    4. 手洗いの洗濯方法④ こすり洗い
    5. 手洗いの洗濯方法⑤ たたき洗い
    6. 手洗いの洗濯方法⑥ つまみ洗い
    7. 手洗いの洗濯方法⑦ つかみ洗い

手洗いの洗濯方法④ こすり洗い

水の中で衣類の汚れた部分を両手で持ち、こすり合わせながら洗う手法です。洗濯板を使って洗うこともあります。昔話の「おばあさんは川へ洗濯」といえば、こすり洗いを想像する方も多いのではないでしょうか。襟首周りの汚れや、靴下などに適しています。

手洗いの洗濯方法⑤ たたき洗い

歯ブラシやスポンジなどに洗剤や漂白剤を取り、汚れている箇所を直接洗っていく方法です。ダウンジャンパーの襟周りなどの激しい汚れの箇所に効果的で、部分的なシミ抜きをする際にも行います。たたくというとバシバシ叩くようにイメージしがちですが、トントントンと軽く叩くように行います。

手洗いの洗濯方法⑥ つまみ洗い

つけこみ洗いや押し洗いの最中に、シミがついたりした箇所を部分的につまみ、指でこすって洗う手法です。特定箇所の汚れを落としたい時に行います。

手洗いの洗濯方法⑦ つかみ洗い

水の中で汚れた部分を手のひらで揉みほぐしながら洗う手法です。スポンジに含ませた洗剤を泡立たせる時にスポンジを揉んで泡立たせますが、ちょうどそんな感覚で手もみして、洗剤を混ぜた水と汚れを入れ替えるようなイメージで行います。袖口周りなどゴムが入っていて伸ばしたくない箇所の洗い方に適しています。
以上、7つの手洗いの洗濯方法を簡単に紹介しましたが、役割も手法もまったく異なるんですよね。ただし手洗いは、水につけて型崩れしても、ある程度は洗濯機ですすぎや脱水しても問題ない衣類。つまり家で洗える物に限定です。

ちなみに、手洗いといってもすべての工程を手で行う必要はありません。

普段洗濯機で洗っても、襟周りや袖周りの汚れ、靴下の汚れなどはなかなか落ちないですよね。そんな時は、予洗いとして洗濯機に入れる前に手洗いを取り入れたりすると、格段にキレイに洗えるようになります。

手洗いの洗濯は正直面倒ですが、手法を知ってしまえば意外と簡単。1分〜3分程度の手間を行うだけで、見違えるほどキレイになることもあります。どんなに洗濯機や洗剤が優秀になろうとも、汚れを完璧には落とすことは難しいので、人の力である手洗いを取り入れてもっと洗濯物をキレイにしてみてくださいね。
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