【インフルエンザ対策】「紅茶」が注目されているという調査結果が!

【インフルエンザ対策】「紅茶」が注目されているという調査結果が!

ライフスタイル

目次[非表示]

  1. 「お茶科学研究所」が実施した調査結果
  2. 紅茶に関する調査結果
  3. 紅茶の飲用頻度とインフルエンザ発病率の相関関係
  4. 紅茶を美味しく取り入れる方法
毎年12月ごろになるとインフルエンザの流行が始まりますが、今年は例年よりも早い11月から全国各地で流行期入り。学級閉鎖の報告も各都道府県から多く挙がっています。
厚生労働省によると季節性インフルエンザのウイルスには、A(H1N1)亜型(※平成21年に流行した新型インフルエンザと同じ亜型)、A(H3N2)亜型(※いわゆる香港型と同じ亜型)、2系統のB型という4つの種類があり、シーズン中にいずれも流行の可能性があるそうです。

※厚生労働省「令和元年度 今冬のインフルエンザ総合対策について」
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/


インフルエンザワクチンの予防接種など感染防止への注意が求められる中、日ごろの生活習慣で手軽に実践できる対策として「紅茶」が注目されているのをご存じでしょうか?

そこで今回は、三井農林株式会社が運営するインターネットサイト「お茶科学研究所」による研究情報の中から、インフルエンザウイルスと紅茶の調査結果、紅茶の美味しい飲み方についてご紹介します。

「お茶科学研究所」が実施した調査結果

「お茶科学研究所」では、インフルエンザ対策に良いとされている飲み物や食品成分について、インフルエンザウイルスを無力化(細胞への感染を阻止)する能力を比較する試験を2018年8月に実施。

その結果、生姜湯・乳酸菌飲料・ビタミンC飲料などと比べて、紅茶はその能力が一番高いという調査結果が。

(画像出典:三井農林株式会社)

紅茶に関する調査結果

紅茶、緑茶、調整ココア、コーヒーなどポリフェノールを豊富に含むと言われる飲み物について、インフルエンザウイルスに効き目が出るとされるまでに必要な時間を比較した図です。

(画像出典:三井農林株式会社)

紅茶の飲用頻度とインフルエンザ発病率の相関関係

三井農林が2018年6月に実施した社内アンケート調査によると、予防接種をしなかった369名のうち、紅茶の飲用頻度が高い人ほどインフルエンザの発病率が低くなる傾向が見られました。

また、日常的に実施していたインフルエンザ対策方法と発病率の関係についても調べたところ、紅茶の飲用は他の対策(うがい、マスクの着用、手洗いなど)に比べて有効率が高い傾向が見られたそうです。

(画像出典:三井農林株式会社)

紅茶を美味しく取り入れる方法

冬の寒さで冷えた体がポカポカ温まり、さらにポリフェノールも取り入れることができる。そんないいこと尽くしの紅茶を、ぜひ積極的においしく飲みたいですよね。

こちらの記事では、そんな紅茶をおいしく淹れるコツを解説しているのでぜひご参考ください。
▼あわせて読みたい
参考文献:三井農林株式会社 調査リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000038764.html

参考文献:三井農林株式会社「三井農林の研究プロジェクト」
http://www.ochalabo.com/power/btp.html

※誤解を招く表現がありましたので一部修正いたしました。