【2020年夏休みの過ごし方】withコロナの夏休みはどう過ごす?子どもの思い出に残る!家庭でできる夏休みの過ごし方

【2020年夏休みの過ごし方】withコロナの夏休みはどう過ごす?子どもの思い出に残る!家庭でできる夏休みの過ごし方

ライフスタイル

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  1. 一度生活リズムが乱れたら立て直す余裕がない!「時間割」で生活リズムを保つ
  2. 夏休みの思い出を家庭で作るアイデア
    1. ビニールプールとテントで本格「おうちキャンプ」
    2. 自宅で屋台ゲームを出して縁日を開催
    3. かき氷、たこ焼き…自家製の縁日グルメを食い倒れ
  3. 親子で一緒に料理教室
    1. パパ全面協力でちょっと難しい工作にチャレンジ
長い梅雨がようやく開けて夏本番! でも、新型コロナウイルスが感染拡大している今年の夏は、子どもたちにとって例年とは様相が異なります。

近場のレジャーや旅行に慎重になるのはもちろんですが、特に大きな変化が「学校の夏休み」の短さ。春先の臨時休校が長引いて生じた教育の遅れを取り戻すため、おおむね2~3週間に短縮されたのです。

子どもが例年より短い夏休みを過ごすにあたって、親が気をつけるべきことは? そして、気軽に外出できない中で子どもたちに夏休みらしい思い出を与えるにはどうすればいいか? 今回はそんな「夏休みの過ごし方」について考えてみましょう。

一度生活リズムが乱れたら立て直す余裕がない!「時間割」で生活リズムを保つ

6月上旬の学校再開から、マスク着用やソーシャルディスタンスなど“新しい生活様式”を続けてきた子どもの疲れやストレスは計り知れません。そんな窮屈なニューノーマルを約2カ月間守ってようやく訪れた夏休みは、好きなだけゲームをしたり夜更かししたり、自由気ままに過ごしたいところ。

とはいえ、約1カ月半もある例年の夏休みなら多少生活リズムが乱れても残り1週間から徐々にリカバーできますが、夏休みが2~3週間しかないと、一度生活リズムが乱れてしまうと改善できる期間はわずか。しかも今年の夏は在宅期間が長くなりそうで、ゲームや動画視聴にハマりやすいお膳立てが整った状況。その結果、例年よりもスムーズに元の生活習慣に戻れず、休み明けの登校が辛くなってしまうおそれがあります。

そこでオススメしたいのが、夏休み期間中の「時間割」。ダラダラと1日を無目的に過ごしたり遅寝遅起きにならないよう、規則正しい生活の基礎を作りましょう。

時間割といっても、起床時間や学習時間を普段の登校期間ほど厳密に設定する必要はありません。大事なのは、時間割に従って生活のリズムを作ること。一定のリズムをキープしておけば、夏休み終了間近になって元の生活習慣に戻るのもスムーズでしょう。

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夏休みにもなって時間割どおりに生活するなんて!と子どもが反発しそうなら、宿題や塾の学習など夏休みの間に子どもがやるべきことをすべて洗い出し、「1日のうちにどれだけ進めればいいか」の計画を立てさせましょう

そして、子どもがやりたいゲームや動画視聴は「1日のやるべきことが終わったら、自由にしてよい」とルールを設けてはいかがでしょうか。そうすれば、やるべきことを早く済ませるほどゲームの開始時間が早くなるわけですから、モチベーションのアップも期待できます(ただし、歯止めが利かなくならないよう、就寝時間の設定は必須です)。

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夏休みの思い出を家庭で作るアイデア

例年は夏休みにレジャーや旅行などの家族イベントを実施してきたけど、新型コロナウイルス感染拡大防止のため今年は控えたい。でも、そうすると家族のイベントが作れない…とジレンマを抱えている方も少なくないことでしょう。そこで、次のようなアイデアで夏の思い出を作ってみるのはいかがでしょうか。

ビニールプールとテントで本格「おうちキャンプ」

アウトドアレジャーの代名詞であるキャンプや水遊びも、準備や工夫さえすれば自宅で楽しむことができます。最近は気軽にアウトドア気分を満喫できる「おうちキャンプ」が人気ですが、夏休みに丸1日かけて本格的にキャンプを再現してはいかがでしょうか

飯盒(はんごう)でご飯を炊き、バーベキューグリルで肉や野菜を焼き、ビニールプールで水遊びを楽しみ、暗くなったらランタンの明かりの下で語り合い、庭やベランダにテントを張って屋外の空気を感じながら一夜を明かす…。大自然の中で行うキャンプとは若干勝手が違いますが、そうしたギャップもまたコロナ渦の夏らしい思い出として記憶に残ることでしょう。

賃貸住まいなどテントやビニールプールを屋外に設置しづらい場合は、室内にテントを設営したり、お風呂に水を張ってプールにするなど、できる範囲で“非日常”を演出してみてください。

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自宅で屋台ゲームを出して縁日を開催

夏の夜空を彩る花火大会や地域の夏祭りも中止が相次ぎ、夏の風物詩は風前の灯火…。ならば自宅で“屋台”を出して、縁日を開催してみませんか

金魚すくいやスーパーボールすくいの“ポケポイ”も、射的用のおもちゃ銃も、輪投げゲームの輪っかも、ネット通販で購入できます(モノによってはお手製で代用することも可能)。せっかくなので浮き物や射撃の的などの景品もたっぷり購入し、大人も子どももとことんお祭り気分を満喫してみましょう!

▼おうちゲームのアイデアはこちらも参考に!

かき氷、たこ焼き…自家製の縁日グルメを食い倒れ

縁日気分をとことん満喫するなら、ゲームだけでなく屋台の定番グルメも自宅で再現しちゃいましょう。

かき氷機とシロップ(お祭りらしくイチゴ・メロン・ブルーハワイなど数種類)を調達して「かき氷」
ホットプレートを引っ張り出して「たこ焼き」「焼きそば」
バーベキューコンロでこんがり「焼きとうもろこし」
トロッと溶かしたチョコをバナナにつけて冷やせば「チョコバナナ」
たこ焼き器にホットケーキミックスを流し込んで焼けば「ベビーカステラ」

自家製の縁日グルメを家の中で食べ歩きしながら屋台ゲームをはしごすれば、より本物のお祭りムードを味わえそう!

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親子で一緒に料理教室

ホットプレートでのたこ焼きなど参加型料理を家族で楽しむのもいいですが、子どもが普段はゆっくり取り組む機会のない料理づくりにチャレンジできる場を設けてみるのはいかがでしょうか。

小学校高学年以上ならパパの得意料理をそのまま伝授するもよし。まだ包丁を持たせられない年齢なら、前述のチョコバナナのようにチョコをつける簡単な工程だけを任せるもよし。料理を家族の食卓に出せるという成長体験、さらに「自分で作ったものは美味しい!」という感動体験も味わえる、またとない機会になりますよ。

▼冷凍食品を活用した親子向けオススメ簡単レシピはこちら

パパ全面協力でちょっと難しい工作にチャレンジ

夏休みに子どもが親を巻き込んで奮闘する“家庭の年中行事”といえば、工作や観察などの自由研究。今年の夏は夏休みの短縮によって自由研究がない学校も少なくないでしょうが、宿題とは別に親子で工作を楽しんでみませんか

宿題用に作るものとなると年齢に応じた難易度に落ち着きがちですが、パパ主導ならDIYやプログラミングロボットなどちょっと難易度の高いものを選んでみてはいかがでしょうか。パパに全面的にサポートしてもらいながら、自分一人では作れない難しいものをしっかり完成させれば、子どもの自信や達成感につながるはず。また、パパが頼もしく指導しながら親子で協力し合うモノづくりは、絆を育む濃密なコミュニケーションの時間になるでしょう。

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夏休みは子どもにとって単なる休暇ではなく、あわただしい普段ではできない貴重な体験を通じて成長を遂げるチャンスでもあります。

そんな子どもの成長を止めないためにも、アイデアをひねり出してできる限りのスペシャルな体験の機会を与えてあげましょう。きっとそうしたアイデア出しや準備期間も含めて、家族にとって忘れられない夏の思い出になりますよ。