パパママの自主学習時間の捻出ってどうしているの?パパ・ママ・パートナーがいる方の声を集めてみた

パパママの自主学習時間の捻出ってどうしているの?パパ・ママ・パートナーがいる方の声を集めてみた

ライフスタイル

目次[非表示]

  1. 自主学習の時間はどうやってやりくり・つくっているの?
    1. 【睡眠前後】子どもの寝かしつけ後・パートナーが寝た後&早起きをする
    2. 【休日】土日の時間をパートナーと決めて勉強時間に充てる
    3. 【仕事の合間に】業務時間内や通勤時間・昼休みに勉強やインプットをする
    4. 【習慣化などはしない】決まった時間での勉強などはあきらめる
  2. 勉強時間は子どもの寝かしつけ後・パートナーが寝た後&早起き派が多数
  3. むしろこれは、子どもやパートナーがいる多くの家庭の課題では?
    1. パートナーと話をして、学習時間の確保に理解を得ることが大切
  4. 最初の質問の投稿主さんに話を聞いてみた
コロナ禍で働き方も変化して、より自己研鑽や学習に力を入れたい、と考えているパパママも多いのではないでしょうか。
先日、Twitter上であるWebエンジニアさんがこのような投稿をされていました。
エンジニア、とくにIT関連のお仕事に従事されている方は新しい情報をインプットをすることが重要になってきますよね。この投稿は多くのエンジニアさんに刺さったようで、主にエンジニア職に就いているパパ・ママを中心としたリプライ(返答)や引用する形でリツイートされていました。

今回家men編集部はこの質問ツイートと、集まった「パパママのリアルな声」をまとめて、更に投稿主であるわんだーぼーいさんにもこの質問をした意図や、反応や感じたことを伺ってみました。

自主学習の時間はどうやってやりくり・つくっているの?

そもそものこの「パパママ自主学習時間」問題。独身時代は仕事以外の時間は自由に時間が使えていたものの、結婚したり子どもが生まれることで、寝かしつけやこれまで携わってなかった家事や育児などで思うように時間がとれないことが多々出てくるかと思います。

ではパートナーがいる、またお子さんがいる方々はどう時間を捻出しているのか、そしてどれくらい学習時間を確保できているのか見ていきましょう。

【睡眠前後】子どもの寝かしつけ後・パートナーが寝た後&早起きをする

多く目にした意見は「子ども・パートナーが寝た後」と「早く起きて勉強する」ということ。だいたい寝かしつけ後は2時間程度時間が取れる、と投稿されている方もちらほらいらっしゃいました。早起きされる方の場合は、4時半~5時半くらいが多い印象。ただし、「寝る時間を削る」ことで体調面にも不調をきたす場合もあるので、無理に取り組まず徐々に行う&厳しいと思ったら別のやり方を探ってみるのも大事。
「子どもが興味を持つアプリを一緒につくる」という素敵な意見もありました。こうすることで自分の勉強にもなり、お子さんとのコミュニケーションを図ることもできて一石二鳥ですね。

【休日】土日の時間をパートナーと決めて勉強時間に充てる

土日に「まとまった時間を確保」する意見も。もちろんこれはパートナーの理解があってこそ。特に土曜はパパ、日曜はママ、というように曜日で割り振りすると、お互い自由な時間が持てますよね。

【仕事の合間に】業務時間内や通勤時間・昼休みに勉強やインプットをする

仕事に関係する勉強は業務時間中に調べたりインプットをする。なかなか仕事中は余裕がないパパママもいらっしゃるかなとは思いますが、少しずつ意識して仕事中に余裕を持ってインプットできれば理想ですよね。仕事を効率化して、「業務時間に勉強する時間をつくる」というのは一番理想かもしれません。
スキマ時間の代表、通勤途中やお昼休みに勉強する方ももちろんいらっしゃいました。

【習慣化などはしない】決まった時間での勉強などはあきらめる

もちろん「小さいうちは特に無理!」「頑張ったけどしんどかったから固定時間は設けない!」という判断もありですよね。「勉強は今でなくてもいいけど、子どもの成長は今しか見れないので育児に全力で」という意見も。通勤時間や空いた時間など、自分が無理なく出来るタイミングで、少しでもインプットができればいいですよね。

勉強時間は子どもの寝かしつけ後・パートナーが寝た後&早起き派が多数

寄せられた意見をざっくり見渡してまとめると、勉強時間を確保できている方は
・子どもやパートナーが寝た後(22時~遅い方だと26時くらいまで)
・早起き(4時~5時半頃に起きている方が多い印象)
・平日1日30分~2時間程度、週に10~20時間程度勉強時間を確保している方が多い
印象を受けました。

一方で、「やってみたけど捻出は無理」「子どもが小さいうちは子どもに時間を」「学習時間を持とうとすると罪悪感がある」というようなさまざまな意見もありました。

むしろこれは、子どもやパートナーがいる多くの家庭の課題では?

また、引用RTに特に多く見られたのは、「やっぱりみんな悩んでるんだ」「他の家庭はどうしているんだろう」という賛同・疑問。またITエンジニアだけの話ではなく、いろんな分野で勉強や自己研鑽をしたいという方も多くいるようでした。

パートナーと話をして、学習時間の確保に理解を得ることが大切

家men編集部が多くのリプライに目を通して改めて必要だと感じたことは、家族の理解を得ること。実際に多くの方が家庭内ルールなどを定めている印象を受けました。

自分が「空いた時間に勉強だ!」と思っていても、パートナーからしたら「あの家事やってほしいのに」と思っているパターンもあるかもしれません。

肝心なのは、勉強時間を作る前に、パートナーに「学習時間を捻出する」ことを理解してもらい、2人の時間をどう使うかということ。家族の理解を得て前向きに自己研鑽に励むことが、勉強をうまく進めるカギなのかもしれません。

最初の質問の投稿主さんに話を聞いてみた

ここまでざっと質問や、寄せられた回答をご紹介しましたが…今回家men編集部は、投稿主であるわんだーぼーいさんに、今回の投稿について伺ってみました!

家men編集部

まずはじめに…今回の投稿をされた意図を教えてください。

質問者のわんだーぼーいさん

自分にはまだ子どもがいませんが、将来子どもが出来たときのことも併せて知りたかったため「妻子ある方~」という形で質問をしました。

夫婦で暮らすようになり、以前よりも学びに充てられる時間が少なくなりました。それが良い悪いということではなく事実として使える時間は少なくなった訳です。

そこで今までのやり方では効率が悪いと考え、世の中の皆さんはどうしてるのか?を参考にしたいと思いこのツイートをしました。

家men編集部

ちなみに、わんだーぼーいさんの今の学習スタイルはどんな感じですか?

わんだーぼーいさん

現在の学習スタイルは、6時頃に起き、軽い運動をし、妻が起きてくるまでの数時間を勉強に充てています。起きれなかったときや気分が乗らないときは「そんな日もある」と気楽に捉えて、まったり継続することを心掛けています。皆さんからのアドバイスがとても参考になりました。

家men編集部

実際に投稿してみて、反応はどうでしたか?

わんだーぼーいさん

思った以上に反響があり驚きました。同じような悩みを抱えてる方も多かったですね。このツイートに対する回答やアドバイスが参考になる、と言っている方も沢山いたのでツイートしてみて良かったなぁと感じました。

家men編集部

皆さんの答えを見て、感じたことなどがあれば教えてください。

わんだーぼーいさん

当たり前のことですが、家族との時間が最も大切だと改めて気付きました。自分の単なる知識欲を、家族を養うためだと正当化しようとしていたことにも気付けました。

皆さんのアドバイスを受け、無理のない早起きを習慣化する、業務時間内で出来るだけ知識を定着させる、完璧を目指さないなど、月並みですがまずは出来ることから始めようと思いました。

家men編集部

ありがとうございました!

実は多くの方が「みんなはどうしているんだろう?」と思い悩んでいる“勉強時間をどう捻出するか”という問題。まずはパートナーに自分がどうしたいか相談し、相手の考えも参考にしながら、夫婦間で足並みを揃えて連携していくことで、無理のない自己研鑽ができるようになるといいですね。