掃除機の吸引力でボウリング?YouTuberスカイトモが日立「パワーブーストサイクロン」でトリックショットを初披露!

掃除機の吸引力でボウリング?YouTuberスカイトモが日立「パワーブーストサイクロン」でトリックショットを初披露!

ライフスタイル

コードレスでもメインの掃除機として使える日立のコードレス スティッククリーナー「パワーブーストサイクロン」。


その強力な吸引力を、ボウリング動画で人気のYouTuber、SKYtomo(スカイトモ)さんが検証

なんと「パワーブーストサイクロン」を用いてボウリング球を投げる、5つの“トリックショット”に挑戦しました!


掃除機でボウリング球を投げるなんて可能なの?

にわかには信じがたいチャレンジの模様を今回はご紹介します。


コードレス スティッククリーナーでストライク!想像を超える吸引力と凄技に脱帽


これまでスカイトモさんは掃除機でボウリングのボールを持ち上げるデモンストレーションは行ったことがありますが、持ち上げるだけでなく投球まで行うのは初めてとのこと。


今回のチャレンジでは撮影のためのスペシャルアタッチメントを用い、掃除機の吸引力でボウリング球を吸着させ持ち上げ、さらに技を効かせて投球。

ストライクを獲得するだけではなく、スネイクショットやジャンピング ウォールといった高度なトリックショットを次々と披露していきます。


その模様を収めたパワーブーストサイクロン「凄技!吸引力ボウリング」篇の動画をぜひご覧いただきたいのですが、注目はスカイトモさんが繰り出す驚きのテクニック!

重いボウリングの球をしっかりと吸着させ持ち上げるほどの、強い吸引力を実感してもらおうという想いが込められています。


<WEBサイト>

■日立アプライアンス「パワーブーストサイクロン」ブランドサイト

https://kadenfan.hitachi.co.jp/clean/full/


■公式YouTube

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=7oeL7CZ62cc?rel=0&showinfo=1&controls=1&w=100&h=100]



【圧巻!5つの“トリックショット”】

Level.1 ストレート


Level.2 スネイクショット


Level.3 ジャンピング ウォール


Level.4 チェイスボール


Level.5 アンダー・ザ・アーチ


※撮影用に特殊なノズルを使用しています。危ないので絶対にマネしないでください。


コードレス スティッククリーナーなのに重いボウリングの球を吸着し、しかも細かいトリックが必要な投球まで実現できるとは、パワーブーストサイクロンの性能おそるべし!


ちなみに、パワーブーストサイクロンの「強力な吸引力」と「立体おそうじ」をテーマにした動画は11月末にも展開予定だそうです。

さらなる想像を絶するチャレンジに期待しつつ、皆さんもその強力な吸引パワーをぜひ実際に体験してみてはいかがでしょうか。


◇SKYtomoさんからのメッセージ

ボウリングではいろいろと撮影してきましたが、まさか掃除機でボウリングするとは思いもしませんでした。絶対に無理かなって内容も多くありました。今回は初めてということもあり、事前に練習含めとても難しく、上手く成功できなかったものもありました。撮影当日では練習で上手くいかなかったショットも成功出来たことをうれしく思います。これも、その場にいたスタッフさんや、監督、たくさんの人のフォローがとにかく成功につながったと感じてます。そして、掃除機の吸引力が成功の鍵でした!


■SKYtomo(スカイトモ)プロフィール

沖縄県出身。スカイトモの由来は、過去に飼っていた愛猫の「スカイ」と、本名の智秀の「智(トモ)」を組み合わせたもの。Team HEXAという映像制作・デザインのチームを率いる。自身のボウリング技の動画をYouTubeにアップしたところ、今や8万人ものファンを抱える人気YouTuberに。


■商品情報

日立 コードレス スティッククリーナー
「パワーブーストサイクロン PV-BFH900」 (オープン価格)

付属ツールを組み合わせることで、さまざまな場所を立体的に掃除でき、コードレスでもメインの掃除機として使える強力パワーのコードレス スティッククリーナー「パワーブーストサイクロン」PV-BFH900。

「パワフルスマートヘッド」や「スマートホース」など、多彩なツールを組み合わせることで、床だけでなく、高いところや狭いところを立体的に掃除、取りにくい壁ぎわのごみもすっきり吸い取ります。

「小型ハイパワーファンモーターX(エックス)4」で、コードレスでもメインで使える強力パワーを生み出し、連続使用時間は標準運転で約40分、パワーブラシを使用しない場合は約60分の運転時間を実現。