ヤマハのサウンドバー「YAS-209」の実力は? 家menのパパ友が最新家電を体験レビュー!①

ヤマハのサウンドバー「YAS-209」の実力は? 家menのパパ友が最新家電を体験レビュー!①

趣味・遊び

目次[非表示]

  1. ヤマハ「YAS-209」とは
  2. 本格オーディオ機器なのにセッティングが簡単!
  3. コンテンツに合わせた音響選択やアプリ操作も手軽に行える
  4. 価格は3万5000~4万円
毎日の家事から趣味の時間まで、家庭生活を便利かつ快適にしてくれる優れモノ家電。でも、WEBサイトやパンフレットに掲載されているスペックを見ているだけだと、製品の良さがいまいちピンとこないことも。

そこで、家menの読者コミュニティ「パパ友」のメンバーに、最新家電の数々を自宅の日常生活で体験してもらい、実際の使い勝手や性能を家庭目線でジャッジしてもらいました

今回ピックアップする家電は、ヤマハのサウンドバー「YAS-209」。パパ友の岩田さんによる体験レビューをお届けします。

ヤマハ「YAS-209」とは

(画像提供:ヤマハ株式会社)

自宅テレビの音質を向上させるためのサウンドシステムとして、部屋全体に5つ以上のスピーカーを配置する「ホームシアターシステム」と、スリムな棒状のアンプ内蔵スピーカー(製品によってサブウーファーも付属)をテレビの前面に置く「サウンドバー」があります。ヤマハ「YAS-209」は後者のサウンドバーです。

サウンドバーは音質ではホームシアターシステムに劣りますが、設置場所に困らず比較的お手頃な価格で購入できるのがメリット。「YAS-209」もセンターユニットのサイズが幅920mm・高さ620mmとコンパクトで、薄型テレビの前に置いても画面をさえぎらず視聴を邪魔しません。また、付属のワイヤレスサブウーファーは自動でサウンドバー本体と接続し、お部屋の好きな場所に置くことができます。

そしてもちろん音質も高性能。バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」によって前方・左右・後方に加えて高さ方向の音場(音の空間)もバーチャルで再現し、映像・音楽の世界によりいっそう没入させてくれます。

なおこの製品は「Amazon Alexa」の音声アシスタント機能に対応し、本体に内蔵されたAlexaに話しかけるだけで、曲の再生/停止、音量調整といった基本操作が手軽に行えるのだとか。

本格オーディオ機器なのにセッティングが簡単!

では続いて、「YAS-209」を自宅で実際に使用した、パパ友の岩田さんによる体験レビューをお届けします。
「自宅のテレビ環境にサウンドバーを使用するのもホームシアターシステムを組むのも今回が初めてです。映画館での鑑賞であれば「音」に対してそれなりに気にしていましたが、自宅のテレビで映画や音楽を視聴する際はテレビ内蔵スピーカーで済ませ、さほど視聴環境にこだわっていませんでした」
「今回、ヤマハの『YAS-209』を自宅で実際に使ってみたのですが、まず驚いたのはセッティングが簡単なこと! HDMIケーブルでテレビとサウンドバーをつなぐだけで、サブウーファーもワイヤレスで本体と自動接続。複雑な配線の接続が一切不要でした。またデザインもとてもすっきりしていて、我が家のリビング空間(12畳)に違和感なく溶け込んでいました

コンテンツに合わせた音響選択やアプリ操作も手軽に行える

テレビのサイズは55インチで、サウンドバーがよく馴染むサイズ

「今回は主にアクション映画と音楽番組を見るときに利用しました。5つのサラウンドプログラムから映画やスポーツなど視聴内容によって音響を変更できたり、スマホの専用アプリ『Sound Bar Controller』でサウンドの微調整やシステムの電源オンオフが可能という、操作性の良さがとても便利でしたね」

「もちろん、臨場感あふれるサウンドの迫力はとても満足できたのですが、一方で通常のテレビ(ニュースやバラエティ)を視聴する際には少しうるさく感じました」

「総評として、迫力のあるサウンドを手軽に体感できるのでとても満足。皆さんにも自信を持ってオススメします」

価格は3万5000~4万円

バーチャル3Dサラウンド技術によって体験できる音の臨場感は、本格的な5.1chサラウンドシステムと同等とは言えないものの、一般家庭のリビングで視聴するには十分満足できる迫力のようです。さらに、お手頃価格で設置も簡単というのだから、その手軽さを考えるとむしろ買いかも!

ホームシアターに興味があるけど導入にハードルを感じていた方たちは、ぜひ検討してはいかがでしょうか。

■ヤマハ「YAS209」