熱帯魚と水草の小宇宙──初心者でも大丈夫!癒しのアクアリウム【男の趣味活】

熱帯魚と水草の小宇宙──初心者でも大丈夫!癒しのアクアリウム【男の趣味活】

趣味・遊び

目次[非表示]

  1. 生活に癒しを生む“室内の大自然空間”
  2. 飼育しやすくて美しいオススメの熱帯魚
    1. 群泳の集団美を堪能したい「テトラ」
    2. 熱帯魚きっての小型美魚「グッピー」
    3. 愛嬌満点な名脇役「ヤマトヌマエビ」
  3. アクアリウムに最低限必要な道具
    1. 水槽
    2. 照明器具
    3. 水槽用フィルター
    4. 底床材や水草
  4. アクアリウムのこだわりポイント
    1. 水槽の置き場所にこだわる
    2. 飼育する熱帯魚にこだわる
    3. 水草のレイアウトにこだわる

アクアリウムに最低限必要な道具

飼育したい魚が決まったら、アクアリウムに必要な道具を揃えていきましょう。最低限必要な物を下記に挙げますが、スターターセットも販売されているので、迷ったらセットで購入してください。

水槽

水槽を選ぶ最大の基準は「サイズ」。幅30cmのキューブ型か幅45〜60cmの横長タイプが主な選択肢となります。サイズが大きいほど多くの魚が飼えて水草のレイアウト面積も広くなりますが、設置スペースや日々のメンテナンスのしやすさを考慮すると、初心者には小ぶりな30cm水槽がオススメです。

照明器具

水草を育てるために不可欠なのが光。とはいえ太陽光だと水温が必要以上に高くなり、魚の負担になると同時にコケを大量発生させてしまいます。そこで必要なのが照明器具。省エネかつ光が美しく、水槽の見栄えを良くしてくれるLEDライトが人気です。

水槽用フィルター

魚のフンや餌の食べ残しで汚れた水槽内の水を、ろ過装置によってキレイな水質に保つフィルターも必要不可欠。「外部式」「上部式」「壁掛け式」「底面式」など設置場所によって種類が分かれています。見栄え・設置スペース・費用などを考慮してお好みで選んでください。

底床材や水草

水草も魚と同じく種類によって育てやすさに差があります。水草にはボンベでCO2を添加しないと発育しない種類があるので、最初はウィローモスやアマゾンソードなどCO2添加が不要なものから始め、慣れてきたら水草の幅を広げていくといいですよ。

また、水草を植えて育てるための底床材も必要です。砂だと水槽の中が自然空間ぽく見えますが、砂自体には栄養素がないので、肥料分・栄養分を含んだ「ソイル」がオススメです。

アクアリウムのこだわりポイント

水槽の置き場所にこだわる

リビング、寝室、玄関…水槽の置き場所を選ぶ際は、水換えなどメンテナンスのしやすさも大事な基準ですが、やっぱり「どこで鑑賞したいか」にこだわりたいところ。鑑賞したい場所に置くことで目にする頻度が増え、さらに鑑賞頻度が高いほどアクアリウムへの愛着も深まるというものです。お部屋の既存の台やカウンターに置くのもいいですが、水槽の重みに耐えられる専用台を導入するとインテリア性もアップしますよ。

飼育する熱帯魚にこだわる

熱帯魚をこまめに育てる習慣をつけるには、飼育のしやすさだけでなく、自分が心から気に入る魚を見つけることが大事です。群泳する小型魚を大量に飼育し、優雅な泳ぎっぷりに見惚れるもよし。「生きたインテリア」と呼ばれるベタなどの観賞魚をミニ水槽で飼い、1匹だけにたっぷり愛情を注ぐもよし。「どんな鑑賞が楽しいか」をイメージしながら選びましょう。

水草のレイアウトにこだわる

アクアリウムの発展形として、自然界を忠実に再現したような水槽レイアウトにこだわる「ネイチャーアクアリウム」という楽しみ方があります。前景・中景・後景の水草の組み合わせ、さらに流木や石もアクセントに加えることで可能性は無限に広がり、それこそファンタジー映画のように壮大な異世界を作り上げることだって夢ではありません。試行錯誤と研究を重ね、理想の水景を実現しましょう。
熱帯魚のセレクト、水槽内のレイアウト、さらに水槽の置き場所などによって、楽しみ方は自由自在。水槽という小宇宙を際限なく探究し、他では得られない充実感と癒しをぜひご体験ください。

<参照>
初心者向けアクアリウム入門WEBメディア QUBE
http://qube-aquarium.com/
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