
あの“究極シリーズ”に最新作が誕生!できたてふわとろ“生マヨネーズ” 製造マシン『究極のMYO』で自分だけの味を極めよう
大人も子どもも自分好みの究極の味を手軽に作ることができる、タカラトミーアーツの“究極シリーズ”。
たまごかけごはん専用マシン『究極のTKG』、究極の納豆を追求した『究極のNTO』と立て続けに話題を集めたシリーズに、このたび最新作が誕生しました!
それは、通常のマヨネーズを超えたふわとろ食感の“生マヨネーズ”を作ることができる『究極のMYO』です。
3月28日から発売されるこの商品は、いかにして“究極”の称号を授かったのか?
その性能ポイントについてさっそくご紹介しましょう。
二層のミキサーで“食感”と“味”を作る
『究極のMYO』が作り出す「究極」のポイントは、二層で回るミキサー部分にあります。
下層では白身を混ぜて作るメレンゲで“食感”。
上層では黄身と調味料、オイルなどのマヨネーズの“味部分”。
それぞれを別々に作って最後に合わせると、口の中でふわっと弾け溶ける“生マヨネーズ”が誕生します。
通常の「マヨネーズ」に比べ、メレンゲで“ふわ増し”しているので、見た目にも華やかなボリューム感があり、食卓を楽しく彩ります。
マヨネーズを作るのに必要な材料は卵、食用油、酢、塩、コショウなどの身近な食材です。
所要時間はおよそ5分。電動ミキサーを回しながら食事の支度も同時進行できるので、手軽に作ることができます。
■マイマヨネーズの作り方
1. 卵を割って、黄身と白身を分離させます。白身を下層のメレンゲカップに落とします。
2. メレンゲカップにマヨネーズカップを重ねてセットし、そこに黄身、 酢、 塩、 コショウを入れ2分かくはんします。
3. オイルロートをセットし、食用油を付属スプーン3杯入れ 3分かくはんします。
4. カップを外して、上層のマヨネーズと下層のメレンゲを合わせて完成です。
自分だけのこだわり素材で究極を!オリジナルマヨネーズは無限大
『究極のMYO』のもう1つの“究極”ポイントは、自分好みの素材を自由に選べることです。
例えばオイルは、食用油のほかにもオリーブオイルやごま油など好きなものを使えます。
同じく酢もワインビネガーや黒酢などでも代用OK。
さらにコショウや塩なども自分好みの素材を選んだり、七味や粉チーズでプラスの味付けをしたり、こだわり次第でさまざまなパターンを作ることができます。
そして泡立て時間などを調整すれば食感も好みに仕上がり、まさに完全オリジナルなマヨネーズが完成!
「究極シリーズ」の名のごとく、マヨネーズ界の“究極”を追求できる商品です。
なお、ホームページでは博多の明太子「やまや めんたいチューブ からしめんたい」を使っためんたい生マヨネーズなど、アレンジマヨネーズを使ったオリジナルレシピを順次公開予定。ぜひ参考にしてみてください。
こだわり素材で手作りしたオリジナルマヨネーズは、できたてふわとろの味や鮮度はもちろん、安全性においても安心!
家族みんなで“作る過程”も楽しめる生マヨネーズ製造マシン『究極のMYO』で、我が家の食事をいっそう満足できるものにランクアップさせてみませんか。
≪製品概要≫
商品名:『究極のMYO』
希望小売価格:4,500円(税抜)
本体サイズ: :W138mm×H 207mm×D 160mm
パッケージサイズ:W165mm×H 260mm×D 143mm
重さ: 520g
電池:単2アルカリ乾電池3本使用
内容:本体、 取扱説明書1部
対象年齢:15歳以上
取扱い場所:全国の雑貨店、 量販店、 玩具専門店などの玩具売場ほか
究極のMYO 商品ホームページ: https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/myo/
究極シリーズ商品ホームページ: https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/kyukyoku/
(C)T-ARTS