家族で冬キャンプを楽しむ方法!経験者イチオシの魅力と寒さ対策は?

家族で冬キャンプを楽しむ方法!経験者イチオシの魅力と寒さ対策は?

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  1. 夏にはない「冬キャンプの魅力」は?
    1. ①オフシーズンで人が少ない
    2. ②汗でベトベトにならない
    3. ③不快な虫がいない
    4. ④空気が澄んでいるので星空がキレイ
    5. ⑤焚き火を心地よく囲める
    6. ⑥“アツアツの鍋料理”が美味しい
  2. 家族で冬キャンプを楽しむために必要な防寒対策と道具は?
    1. ①冬用のシュラフ&テントは必須!
    2. ②暖房器具などで熱源を確保しよう
    3. ③テント泊にこだわらず建物にも宿泊しよう
    4. ④風呂に入浴できるキャンプ場を選ぼう
    5. ⑤子どもは温度調節しやすい服装に

家族で冬キャンプを楽しむために必要な防寒対策と道具は?

寒い季節だからこそ得られる楽しさがあるとはいえ、冬キャンプには防寒対策は必要不可欠。子どもも参加することを踏まえた上で、押さえておきたい効果的な防寒対策をご紹介しましょう。

①冬用のシュラフ&テントは必須!

(画像提供:株式会社フォーイット)

「TAKIBI」の調査では、冬キャンプの必須アイテムとして「冬用シュラフ(寝袋)」「冬用テント」と回答したキャンパーが過半数。シュラフは夏用と冬用では防寒性能(素材や薄さ)が違い、テントも冬用は素材が防風仕様だったり地面からの冷気対策としてスカート(地面とテントの間をふさぐ裾のような布)がついています。朝晩に0℃以下まで冷え込むこともある冬のテント泊を考えている方は、夏用を無理やり使い回さず、快適に眠れるよう冬用の装備を用意しましょう。

コールマン「マスターシリーズ」の4シーズンコンセプトテント「4Sワイド2ルームコクーンⅢ」。遮熱性の高いコットン混紡ポリエステル生地が保温効果を発揮し、フライシートのスカートで冷気の侵入を防ぐ(画像提供:コールマン ジャパン株式会社)

LOGOSの秋冬向けシュラフ。適正温度-4℃までのマミー型シュラフ(左)と、-6℃までの封筒型シュラフ(右)の2種類。一般的にマミー型は保温性の高さ、封筒型は寝心地の良さが特長(画像提供:株式会社ロゴスコーポレーション)

②暖房器具などで熱源を確保しよう

LOGOS×SENGOKU ALADDIN ポータブル ガス ストーブ シルバークイーン。全面反射板で速暖性に優れ、使いやすいカセットボンベ式(画像提供:株式会社ロゴスコーポレーション)

寒さ対策をより万全にするために、前項目の必須アイテム調査でも上位に挙がっていた、ストーブ・カイロ・湯たんぽなどの熱源も用意しましょう。ただし、テント内にストーブを入れる場合は一酸化炭素中毒にならないようベンチレーション(テントの小窓)を全開するなど定期的に換気し、湯たんぽも中から湯が漏れないよう注意するなど、各道具の安全な使用を心がけてください。

「ストーブは子どものやけどが心配」という方には、手軽な値段で販売されているポータブル電源を準備し、家庭用の電気毛布やホットカーペットで温まるのもオススメです。さらにラグやマット(銀マットやインナーマット)を併用すれば底冷え対策は盤石!

アメリカで人気の全天候型ブランケット「Bearhard(ベアハード)」。テント下に敷くグランドシートやインナーマット、さらに体を覆う毛布など多目的に活用できる(画像提供:株式会社ケイヘブンズ)

③テント泊にこだわらず建物にも宿泊しよう

(画像提供:株式会社フォーイット)

防寒アイテムを完備して冬キャンプに望んだとしても、寒さへの耐性は個人差があります。特に小さな子どもは風邪をひきやすいので、家族で冬キャンプに行く場合に無理は禁物。そこでオススメしたいのが、コテージやバンガローなど寒さをしのげる屋内施設への宿泊です。「TAKIBI」の調査でも、冬キャンプの宿泊場所としてコテージやバンガローを選ぶキャンパーが半数近くいました。寒い中テントを設営する手間もなく、夜は部屋で暖かく過ごせて快適だし、特に冬用のテントやシュラフの準備をハードルに感じる方は優先的に検討してはいかがでしょうか。

④風呂に入浴できるキャンプ場を選ぼう

屋内施設への宿泊以外に暖を取るためのもう1つのポイントが「風呂」。施設内の手入れが行き届いて水洗トイレや風呂がある「高規格キャンプ場」を選び、夜はゆっくり入浴しましょう。アツアツの風呂で体の芯まで温まれば、グッスリ睡眠しやすくなるはずです。

ちなみに高規格キャンプ場には、子ども向けのアクティビティやキッズルームを備えているところも多くあります。寒くて子どもが活動的に遊べないことも考慮し、キャンプ場選びの選択肢として優先したいところです。

⑤子どもは温度調節しやすい服装に

冬キャンプはダウンなど厚手の防寒具が必要不可欠。ただし、活発な子どもは大人よりも汗をかきやすいので要注意です。ずっと厚着で汗に濡れたままでいると、汗が乾く頃には体が冷えて低体温症になるおそれがあります。子どもの服装は肌着からアウターまでいくつかの層を作り、「暑いときには脱ぎ、寒くなったら着る」とこまめに温度調整しやすいようにしましょう
家族と肩を寄せ合いながら焚き火に手を伸ばし、温かい食べ物や飲み物でホッと一息つく…。寒いからこそ可能となる冬キャンプならではの過ごし方は、夏キャンプにはない楽しさが詰まっています。寒さ対策を万全にした上で、冬の自然を親子で満喫してはいかがでしょうか。

<調査データ引用>
アウトドア総合情報サイト「TAKIBI」
https://www.takibi-reservation.style/

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