
この夏パパに掃除してほしい場所は網戸やお風呂!高圧洗浄機ケルヒャーで面倒な掃除を“家族のイベント”にしよう
大掃除といえば1年で特に寒い年の瀬に行う家庭が一般的かと思いますが、当たり前のことながら、大掃除に決まったシーズンはありません。
ケルヒャー ジャパン株式会社が行った「夏掃除」に関するアンケート調査でも「これまで夏に大掃除をしたことがありますか?」と尋ねたところ、約4割もの家庭が「ある」と回答しています。
さらに同調査の結果を通じて、経験者が実感した夏掃除のメリットや「パパや子どもにここを掃除してほしい」というママの要望についても判明。
今回はその気になる結果と、実際に夏掃除を体験した一家のレポートをご紹介します。
水をさわっても寒くない!夏掃除のメリットとは
実際に夏掃除を行ったことがある家庭に夏掃除のメリットを聞いたところ、ダントツの1位が「水を使った掃除が快適」であること。確かに、暑いので水をさわっても苦じゃないことは、冬の大掃除では得られない大きなメリットですよね。
また、夏は殺菌・除菌効果のある太陽光のあたる時間が長く、さらに気温が高いと汚れの分子が緩んで落としやすくなるため、そうした効率の良さを求めて夏掃除を行った方も多いようです。
さらに「夏掃除したい場所」について質問すると、水を使用した掃除ができる「キッチン」や「お風呂」の水回りが実際に多く選ばれたほか、暑い夏の季節に開け閉め等で特に目が行きやすい「窓・網戸」が上位に挙がりました。
パパや子どもに求められる「掃除してほしい場所」は?
「パパに掃除してほしい場所」をママたちに尋ねたところ、「窓・網戸」と「お風呂」が上位という結果に。
「高さのある仕事は女性には大変なので、男性にやってほしい」(40代・女性)
「カビをよく落としてほしい」(40代・女性)
などの意見があり、高い場所や力が必要な場所の掃除を特にパパに手伝ってほしいようです。
一方「子どもに手伝ってほしい掃除場所」についても尋ねたところ、「お風呂」や「外回り・玄関」が上位に。
お風呂掃除は「水遊び感覚で楽しんでくれそう」(30代・女性)など遊び感覚で掃除ができそうな点から挙げる人が多数。
また「外回り・玄関」は「大変なことがないので、子どもに任せられる」(20代・女性)など、危なくないので安心して任せられることが理由として挙がっていました。
ケルヒャーを活用した「お家まるごと夏掃除」をレポート
夏の大掃除のメリットを理解できても、家じゅうにたまった汚れをキレイに落とすのは大変そう…。
なんて尻込み気味のパパにオススメなのが、強力な水圧でガンコな汚れも落とす、ドイツ生まれの高圧洗浄機ケルヒャーです。
その性能や使い勝手を知ってもらうため、埼玉県在住Hさん一家にケルヒャーを使った夏の大掃除にチャレンジしていただきました。
■夏掃除にチャレンジしたご家庭
埼玉県在住Hさんのご自宅
家族構成:父(30代)、母(30代)、息子2人(小学4年生、幼稚園年長)
居住スタイル:一軒家、自家用車あり
家族で協力して外まわりを夏掃除
まずは窓掃除から。ケルヒャーの高圧噴射によって窓の汚れを水で吹き飛ばします。初めての高圧洗浄機に「ゲームみたい!」と子どもたちも楽しそう。
汚れを吹き飛ばした後、窓用のクリーナーで水滴を吸引。「僕もやりたい!」と子ども同士で取り合いに!
そのまま一気に網戸掃除も。「私でも意外と簡単に使える」とママもビックリ。
「一度も掃除したことがない」という外壁もケルヒャーなら一気にキレイに。飛び散る水しぶきも「暑いから逆に気持ちいい」とパパ。
高圧洗浄機で駐車場にお絵かきしながら楽しくキレイに。遊び感覚で掃除できると子どもも参加しやすいですね。
お家の中も夏掃除
ママやパパがケルヒャーで掃除していると「僕にやらせて!」と率先してお手伝いしてくれた子どもたち。「いつも掃除の手伝いなんてしないのに!」とママもビックリの様子でした。
夏掃除を終えたHさんは「いつも年末の大掃除のみだったけど、冬より汚れが落ちやすい気がするし、夏の大掃除のほうが良いかも」とそのメリットを十分に実感していました。
使いやすくて洗浄力の高さにも定評があり、パパも子どももポジティブに掃除を楽しめる高圧洗浄機ケルヒャーを活用し、今年は家族で夏掃除にトライしてはいかがでしょうか。
■詳しい製品情報はケルヒャーHPでチェック
URL https://www.kaercher.com/jp/
【調査概要】
調査主体 : ケルヒャージャパン株式会社
調査対象 : 子どもをもつ30〜40代の女性500名
調査方法 : WEBアンケート
調査時期 : 2019年8月2日(金) 〜5日(月)