「ロースタイル」だと自然の中でもリビングのよう!親子にオススメのくつろぎキャンプ体験

「ロースタイル」だと自然の中でもリビングのよう!親子にオススメのくつろぎキャンプ体験

アウトドア

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  1. 「ロースタイル」のキャンプとは?魅力を4ポイントにまとめてご紹介!
    1. 【魅力①】ゆったりくつろげる
    2. 【魅力②】地面に近い視点で自然と一体化
    3. 【魅力③】座る高さが低いから子どもが過ごしやすい
    4. 【魅力④】キャンプの荷物がコンパクトに
  2. 「ロースタイル」のキャンプを楽しむコツ
    1. ①アイテムの高さや質感は揃える
    2. ②アイテムは極力コンパクトにできるものを選ぶ
    3. ③参加人数に応じて小さなローテーブルを連結
  3. 「ロースタイル」のキャンプにオススメの道具
    1. ①あぐらの姿勢でリラックス「Tradcanvas ポータブルあぐらチェア」(LOGOS)
    2. ②家族で仲良く2人掛け!「Tradcanvas アッセムチェアfor2」(LOGOS)
    3. ③お座敷スタイルにオススメ!「リビングフロアシート/300W」(コールマン)
    4. ④基本のローテーブルに!小さくてオシャレな「モザイクミニテーブル」(コールマン)
    5. ⑤木の質感が好きな人に!「ウッドロールトップテーブル」(FIELDOOR)
    6. ⑥最大8人で焚火を囲める!「アイアンウッド囲炉裏サークルテーブルL」(LOGOS)
    7. ⑦料理もロースタイルで!「ヘキサ ステンレス ファイアグリル」(キャプテンスタッグ)
    8. ⑧超コンパクトな実力派BBQ用コンロ「ペグコンロソロ」(TSBBQ)
コロナ禍をきっかけに“密”を避けるアウトドアレジャーが盛り上がりを見せる中、家族で気兼ねなく出かけて自然も満喫できるキャンプの人気が改めて高まっています。

近年のキャンプはSNS映えと居心地の快適さを兼ね備えた「グランピング」が注目されていますが、家族で楽しみたいパパにオススメしたいのは、もっと気軽で飾らない、地に足の着いたキャンプスタイル。それが今回ご紹介する「ロースタイル」です。

「ロースタイル」のキャンプとは?魅力を4ポイントにまとめてご紹介!

ロースタイルのローは英語の「LOW(低い)」。つまり、テーブルやチェアなどのアイテムの高さが、一般的なタイプより低いものを使ったキャンプスタイルのことです。その高さに厳密な定義はありませんが、膝を曲げて座るぐらいの姿勢で、一般的なスタイルと比べて地面に近い目線で楽しむキャンプがロースタイルといえます。また、ローチェアではなく面にシートを敷いて座る「お座敷スタイル」もロースタイルの一種です。

【魅力①】ゆったりくつろげる

ロースタイルの最大の特徴であり魅力は、スタンダードなテーブルやチェアと比べて圧倒的に低い体勢で過ごすこと。ほぼ地面に座っているような感覚なので、まるで自宅のリビングでくつろいでいるようなリラックス感を味わうことができ、家族や仲間との心の距離感も縮まるはず。また、テントやタープの中でも、空間を広く使えるため圧迫感なく広々と過ごすことができます。

【魅力②】地面に近い視点で自然と一体化

ロースタイルは腰を掛ける位置が低くなるので、目線も低くなります。地面に近い高さのローチェアに座って背中を預けると、普段の生活で見慣れた高さとは違った視界が広がり、まるで自然と一体化したような感覚を味わえます。アクティブな遊びだけでなく、時間に追われる毎日を忘れてゆったり過ごしたい方にピッタリ! キャンプの醍醐味である焚き火も、焚き火台の高さに近い姿勢でのんびり楽しみ、また火が近いため暖かさをより感じることができますよ。

【魅力③】座る高さが低いから子どもが過ごしやすい

スタンダードなアウトドアチェアだと小さな子どもが地面に足をつけられず、落ち着いて座っていられなかったり椅子から転げ落ちてしまうおそれもあります。その点、ロースタイルだと地面に余裕で足がつくから安全だし、それにリビングでゴロゴロするようなゆったりした姿勢でくつろぐことができるので、インドア派やおとなしいタイプの子でもキャンプを十分楽しめますよ。

【魅力④】キャンプの荷物がコンパクトに

ロースタイル向けのアイテムは一般的にサイズが小ぶりで、またほとんどが折りたたみ式や分解式なので、持ち運びやすく収納がコンパクトになるのも大きなメリット。キャンプの準備や後片付けが楽になるし、電車や自転車でキャンプ場まで移動する場合には特にオススメです

「ロースタイル」のキャンプを楽しむコツ

①アイテムの高さや質感は揃える

机や椅子などアイテムの高さがバラバラすぎると、ロースタイルならではの心地よさを十分に味わいづらいし、そもそも不便ですよね。新しく買い揃える場合はもちろん、すでにローチェアを持っていて新しくローテーブルを買い足す(またはその逆)という場合も、お互いに高さや質感がしっかりフィットするものを選んでください(ちなみにローチェアの座面高30cm程度に対してテーブルは高さ40cm程度がジャストフィット)。また、すでに持っているテントやタープとの雰囲気の相性も検討するとなお良いでしょう。

②アイテムは極力コンパクトにできるものを選ぶ

先ほど「ロースタイル向けアイテムのほとんどが折りたたみ式や分解式」と説明しましたが、例えばローテーブルだと脚しか折りたためないものもあれば、天板も折りたためるものもあります。荷物がコンパクトで持ち運びやすいというロースタイルのメリットを活かすためにも、できるだけ小さく折りたたんだり分解できるアイテムを選びましょう。

③参加人数に応じて小さなローテーブルを連結

ローテーブルは1人用から数人用までさまざまな天板サイズがあり、使用人数を考えて選ぶ必要があります。1人用なら幅約30〜60cm、家族などのグループ用なら幅約120〜140cmが目安です。ただし、大きなローテーブルだけだと少人数のキャンプの際には使いづらく、またデザインの選択が限られる場合もあるので、小さなローテーブルをいくつか揃えておき、使用人数に応じて横に並べるといいでしょう。

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