夏にはない魅力やメリットも!冬に楽しむ「ウィンターバーベキュー」のススメ

夏にはない魅力やメリットも!冬に楽しむ「ウィンターバーベキュー」のススメ

趣味・遊び

目次[非表示]

  1. ウィンターバーベキューとは?その魅力とは?
    1. 魅力① 冬が旬の海鮮がおいしく食べられる
    2. 魅力② バーベキューコンロの熱が参加者を連帯させる
    3. 魅力③ 強い日差しや虫の心配が不要
    4. 魅力④ 夏ほど会場が混んでいない
  2. あると便利なウィンターバーベキュー用の道具
  3. ウィンターバーベキューのオススメ食材&メニュー
    1. 焼き牡蠣
    2. 鍋料理
    3. アヒージョ
    4. チーズフォンデュ
    5. 焼き芋
    6. 焼きリンゴ
自然に囲まれたキャンプ場や自宅の庭など、開放的な空間で肉や野菜を焼きながら家族や仲間とワイワイ楽しむバーベキューは、アウトドアの定番&人気No.1レジャー!

一般的にバーベキューといえば「真夏に行うもの」というイメージを抱いている方は多いでしょうが、「また来年の夏にやりたいな」と冬が過ぎ去るのをただ待っていてはもったいない! 実はここ数年、冬に体験する「ウィンターバーベキュー」が静かなブームとなり、寒い季節の貴重なアウトドアレジャーとして楽しまれているのです。

そこで今回は、冬だからこそ満喫できるウィンターバーベキューの魅力やオススメの楽しみ方を紹介しましょう。

ウィンターバーベキューとは?その魅力とは?

ウィンターバーベキューは、夏など他の季節に行うバーベキューと根本的には同じ。大きな違いといえば、寒い冬の気候との付き合い方です。バーベキューコンロや焚き火で暖を取り、温かい食事やホットドリンクを楽しむなど、寒い中でも、いや寒いからこそ体験できるエッセンスをポジティブに楽しむのがウィンターバーベキューの醍醐味です。

魅力① 冬が旬の海鮮がおいしく食べられる

バーベキューの食材は肉に野菜が定番で、ちょっとマンネリ気味…。そんな方こそ一度ウィンターバーベキューを体験すべし! 冬といえば牡蠣など多くの海鮮類が旬を迎える季節。夏と違って脂が乗った貝や魚を、網やホイルで焼いたりスープで煮込んで存分に堪能しましょう。

魅力② バーベキューコンロの熱が参加者を連帯させる

暑い夏に行うバーベキューだと、参加者たちは好んで熱い場所=バーベキューコンロに近づかず、焼き手が一人コンロの前で汗をかきながら必死に肉や野菜を焼くのが一般的ですよね。

それがウィンターバーベキューだと逆にコンロが貴重な熱源となり、参加者たちが暖を求めて自然とコンロを囲みます。焼き手を孤独にせず全員が一同になって楽しむことで、家族や仲間の連帯感を高めることもできそうですね。それに、温かい食事もホットな飲み物も、暑い時期よりいっそう体に染みる!

魅力③ 強い日差しや虫の心配が不要

夏のアウトドアレジャーには、猛暑と強い日差しによる熱中症のリスクが伴います。また、森林や芝生に生息する虫や蚊が飛んでくるのが不快で、心の底から楽しめないこともあるでしょう。そんな悩みも冬なら無用! 日差しや虫を気にせず、心地よくバーベキューを満喫できますよ。

魅力④ 夏ほど会場が混んでいない

夏のバーベキュー会場は常に混んでいて、その密集がさらに暑さを感じさせますよね。でも、まだまだ“静かなブーム”であるウィンターバーベキューなら、貸し切り状態とはいかずとも夏ほど混むことはありません。しっかり暖を取りさえすれば、むしろ冬の方がゆったりまったりバーベキューを楽しめます。

あると便利なウィンターバーベキュー用の道具

他の季節に行うバーベキューと根本的には同じとはいえ、やはり冬の季節ならではの寒さ対策は必須です。通常のバーベキュー道具以外にも、ウィンターバーベキューのために備えておきたいものをリストアップします。
■遮風テント(風よけスペース)
幕付きタイプのタープテントなどがあれば、寒空のアウトドア空間でも冬の冷たい風をさえぎることができて快適です。タープテントの中にコンロを入れると、火が周囲に飛び散ったり一酸化炭素中毒になるおそれがあるので十分ご注意ください。

■カイロ、毛布、座布団
手でもむタイプでも貼るタイプでも構わないので、全員に行き渡るよう人数分+αのカイロを用意しておきましょう。椅子やレジャーシートに座る場合は毛布やひざ掛け、また地面とお尻の間に挟む座布団もあるとより快適です。

■遊び道具
バーベキューを食べる時間以外に子どもたちが飽きないよう、また寒くてじっとしていられない時のために、思いっきり体を動かせる遊び道具(ボールや縄跳びなど)を用意しておくといいでしょう。

ウィンターバーベキューのオススメ食材&メニュー

焼き牡蠣

ウィンターバーベキューの魅力として挙げた“冬が旬の海鮮類”の中でも、絶対外せないのが牡蠣! 殻つきのまま網の上に乗せて焼き、醤油をさっとかけてプリプリ&ジューシーな美味をシンプルに味わいましょう。

鍋料理

バーベキューで鍋?と疑問に思うかもしれませんが、寒い季節に体の芯から温まるならやっぱり鍋料理! シンプルな水炊きもいいですが、ピリッとした辛さでポカポカするチゲ鍋や、味噌のコクが利いたアンコウ鍋で、アツアツに煮込んだ野菜や魚介を堪能するのもオススメです。

アヒージョ

エビ・イカ・ホタテ・アサリなどの魚介を具材にするアヒージョも、ウィンターバーベキューにピッタリのメニュー。オリーブオイルとニンニクの味付けが絶妙に利いて、ビールなどのお酒が進むこと間違いなし! アヒージョが水っぽくならないよう具材を投入する前に水気を十分切り、オリーブオイルの風味を損なわないよう弱火で加熱するのが成功のコツです。

チーズフォンデュ

1年の中でもやっぱり冬が特においしく感じられる濃厚チーズを、フォンデュでトロリとさせたらおいしさ倍増。しかも、食材を串に刺してチーズを絡めるというスタイルは、子どもが楽しく食べられるので一石二鳥! 野菜にウインナーにバケットと具材のバリエーションを豊富に揃え、バイキング気分を満喫しましょう。

焼き芋

寒くなると無性に恋しくなるのが焼き芋。アルミホイルに巻いてコンロの炭エリアに置いておけば、肉や魚介などメインディッシュを食べ終わる頃にちょうど出来上がり! ホクホクした甘みたっぷりの焼き芋にかぶりつけば、食後の時間をまったり過ごすことができますよ。

焼きリンゴ

コッテリしたバーベキューの後に食べるデザートは、どんなにお腹がいっぱいになっていても格別。やっぱり冬でもおいしいデザートで締めくくりたいですよね。焼きリンゴも焼き芋と同じく、アルミホイルに巻いて炭火で直接焼くだけと簡単なのに、驚くほど甘みたっぷりのスペシャルな味に! 子どもが喜ぶこと間違いなしですね。
夏の定番アウトドアレジャーというイメージが強いバーベキューですが、このように冬でも、いや冬だからこその楽しさも満喫できるとは実に奥が深い! 皆さんもいろいろ工夫しながらウィンターバーベキューにチャレンジし、室内にこもりがちな冬の楽しい思い出をぜひ作ってみてください。

※自宅の庭でバーベキューを楽しむ際は、煙やニオイが近隣の迷惑にならないよう注意しましょう