【しろやぎ便り】第3回「家事・育児分担のあり方」

【しろやぎ便り】第3回「家事・育児分担のあり方」

家事分担

しろやぎ(漫画・イラストレーター)

こんにちは、しろやぎです。

ハルとナツが寝静まり、手付かずの食器や洗濯物。
仕事帰りの奥さんと洗濯物を畳みながら話しているところです。
自分は休職中で、昼間子どもが保育園に行っている間にやっておくべきだった家事を
手伝ってくれている奥さんに申し訳なくて謝ってしまいました。

「家のことは家にいる人間が全部やればいいと思っている」
「働いてお金を稼ぐ人はエライんだから家事は大目に見てよ」
「父親は働いて、母親は家事育児、それが普通でしょ」

そんな風に決めつけるからしんどくなるんだよ。
家事も仕事もできる方がやればいい。
私は両方の立場がわかるから、自分ならこうして欲しかったって事をしているだけさ。

と冗談ぽくかっこつけながら語る奥さんに後光を感じながら、
それでも慰めに聞こえてしまう自分は古いタイプの人間なのです。
根っこの部分では所謂普通であらなくてはいけないと思い込んでしまうのでした…。

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