こだわりたい木製まな板の正しい使い方とお手入れ方法

こだわりたい木製まな板の正しい使い方とお手入れ方法

料理

目次[非表示]

  1. 木製まな板のメリット・デメリット
  2. 木製まな板の材質とそれぞれの特徴
    1. ■ヒノキ
    2. ■イチョウ
    3. ■ヒバ
    4. ■桐
  3. 木製まな板の日々の取り扱い方
    1. ■使う前は必ず水で濡らす
    2. ■生ものを切った後はすぐに洗う
  4. 木製まな板の洗い方・消毒・乾燥・お手入れ方法
    1. ■木製まな板の洗い方
  5. ■熱湯消毒はまな板を洗い終わってから
    1. ■使い終わったら水を拭いてしっかり乾燥
    2. ■まな板が反った、傷やカビ・黒ずみが気になったら
※2019年10月公開の記事を再編集・再掲載しています。

毎日の暮らしの「困った!」に役立つ技やコツをご紹介する連載「目指せ我が家のHERO!家族を助ける特技を作る」
今回のテーマは「木製まな板の正しい使い方」です。

まな板には木製、プラスチック製、合成ゴム製などさまざまな材質のものがありますが、調理道具にこだわるパパなら木製まな板を愛用している方もいるのではないでしょうか。

確かに木製まな板は、機能性に優れているし木目の美しさも魅力的。でもその一方、木製ならではのお手入れの難しさに手を焼いている人も少なくないことでしょう

そこで今回は、大切な料理の相棒である木製まな板を快適かつ長く使い続けるために知っておきたいポイントを、まな板、カッティングボード、お皿をはじめとする木製道具の製造販売するwoodpeckerさんによる監修でご紹介します。

木製まな板のメリット・デメリット

プロの料理人にも愛用者が多い木製まな板。その最大の魅力は何と言っても“刃当たりの良さ”です。

木製まな板には程よい弾力性があり、包丁を使う手や腕が疲れにくく、また食材を切った時に包丁がまな板に柔らかく当たるため刃を傷めにくい=包丁が長持ちするというメリットがあります。さらに、木製まな板はどっしりと安定感があり、プラスチック製などと比べてまな板自体が滑りにくく使いやすいというメリットも。
その一方、包丁が適度に食い込む木製まな板は表面に傷がつきやすく、その傷に食材が入りこみ、結果として雑菌が繁殖してしまう場合があるというデメリットも。

また、湿気でカビや黒ずみ(※)が発生してしまう場合や、その逆に急激に乾燥させたり片面だけ濡らした状態にしておくとまな板が反ってしまう場合もあるのでこまめなケアが必要です。

(※)専門機関で調査した結果、まな板の黒ずみは人体に害のないものであると結果が出ています。

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木製まな板の材質とそれぞれの特徴

木製まな板に使われる主な樹種はヒノキ、イチョウ、ヒバ、桐などがあり、それぞれ次のように特徴が分かれています。なお、木は年輪の中心と外側で硬さが変わるため、同じ材質のまな板でも硬さが異なることもあります(年輪の若い部分=外側ほど柔らかい)。

■ヒノキ

乾燥に強くて抗菌作用にも優れ、比較的簡単なお手入れでも清潔さを保ちやすいのが特長。ただし、最初の使い始めはヒノキの香りが強いため、食材に香りが移らないよう注意が必要です。

■イチョウ

木質が柔らかく刃当たりが優しいため、包丁が長持ちしやすいのが特長。また弾力性があり包丁の切り跡が付きにくく、軽い木質のため扱いやすいとうメリットも。

■ヒバ

ヒノキチオールという天然のオイル成分を多く含み、抗菌や防臭効果に優れています。お手入れも比較的簡単ですが、ヒバは成長に時間が掛かる希少な木材のため、一般的な木製まな板より値が張る製品も。

■桐

他の木材と比べて軽くて使いやすく、また乾燥が早いためカビや黒ずみが発生しにくいのも特長。ただし、弾力性があまりないため、包丁の傷がつきやすいというデメリットもあります。

>次ページへ 日頃からお手入れを!取り扱い方をご紹介!

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