
1台で細菌除去&農薬分解!進化した冷蔵庫ミニ除菌脱臭機『Guardian Angle Ⅰ』
1年の中でも夏は特に食中毒に気をつけたいシーズン。
「食材はとりあえず冷蔵庫で冷やしておけば大丈夫」と安心してしまいがちですが、冷蔵庫の中であってもさまざまな汚れが原因で雑菌が発生したり、食材そのものに潜んでいる雑菌が繁殖する可能性があります。
また、そうした雑菌の繁殖は食材の鮮度の劣化を招き、味の低下や食中毒につながるおそれも…。
そんな冷蔵庫の悩みを解決する雑菌対策アイテムが、阿芙株式会社よりクラウドファンディングサービスGREEN FUNDINGにて2019年8月2日(金)から先行販売されたのでご紹介します。
菌の繁殖を抑え、食材を新鮮な状態で、かつ冷蔵庫の中を清潔な状態で保つことができる、冷蔵庫ミニ除菌脱臭機『Guardian Angle Ⅰ』です。
オゾン効果で菌とニオイを断つ
『Guardian Angle I』は、食材の『鮮度を保つ』+『農薬を分解』+『脱臭効果』を1台で備えた画期的な製品。
冷蔵庫のニオイを取るだけであれば今お使いの脱臭剤でも充分ですが、『Guardian AngleⅠ』は従来の脱臭剤とは異なり、ニオイを消しつつ増殖する菌の繁殖を抑えるので、食材を新鮮な状態で、なおかつ冷蔵庫の中を清潔な状態で保つことができます。
■微生物や細菌を除去!菌や微生物が繁殖できない空間を
冷蔵庫の低温高湿度による特殊な環境で、『Guardian Angle I』は高電圧の放電によってオゾンを発生させます。
オゾンは細菌の細胞を直接破壊・分解するため、耐性菌を生まない利点もあるので、安全に菌を元から除去してくれます。
※人間に安全なオゾン濃度は0.1ppm以下です。『Guardian Angle I』固定の時間内に平均オゾンの濃度≦0.05ppmで、安全で健康に悪い影響を与えません。
■下痢等を起こすリステリア菌に効果絶大
『Guardian AngleⅠ』を冷蔵庫の中に入れることで、食材に潜むリステリア菌(※)など700種類以上の微生物や菌の繁殖を抑え、菌が生存できない空間=食材を保存しやすい状態にします。
また、MERIEUXグループ会社の除菌有効性の科学認証を獲得し、殺菌効果に対して優れた結果を残しました。あらゆる菌を約9割除菌するので、食中毒の危険性も減らすことができます。
※リステリア菌とは、低温 (4℃) での増殖が可能な常在菌。年配の人や妊婦の人は特に気をつけないとさまざな合併症を引き起こす危険性があります。妊婦の人は胎児にも悪影響を与える可能性が高い菌です。
『Guardian AngleⅠ』の効果を実験
■実験1 食材の鮮度をどれだけ保てるか?
冷蔵庫に『Guardian Angle Ⅰ』を設置することで、どれだけ鮮度を保てるのか?
食材はイチゴを対象とし、『何も入れない冷蔵室』と、『Guardian Angle Ⅰを設置した冷蔵室』を比較して1週間ごとに観察しました。
『何も設置していない』B側のイチゴは腐敗が進み、カビも生えて食べられる状態ではなくりました。一方、『Guardian Angle Ⅰを設置した』A側のイチゴは、多少の変色は見られましたが瑞々しく、カビも生えることなく鮮度を保つことができました。
■実験2 野菜の残留農薬を分解できるか?
食の安全に厳しい日本においても、農作物を育てる際に農薬が使われるのは一般的。店頭に並ぶ野菜などに残留しているおそれがある農薬も、『Guardian Angle Ⅰ』があれば冷蔵庫に入れるだけで分解できます。
そこで、冷蔵庫に『Guardian Angle Ⅰ』を入れた側と入れてない側で農薬がどれだけ分解されたのか比較検証してみました。
農薬が分解されると専用のパッチが分解された化学変化に反応し、青く色が変わっていきます。
『Guardian Angle Ⅰ』を入れなかった側は青色に変化しませんでしたが、『Guardian Angle Ⅰ』を入れた側はたったの8時間で残留農薬を分解。農薬の残留の反応が弱くなっていくのを確認できました。
脱臭・除菌に対応し、残留農薬を分解する効果まで──。
冷蔵庫の中に置いて電源をオンにするだけで、これらの機能をすべて実現できる、進化したミニ除菌脱臭機をぜひ試してみてはいかがでしょうか。
【クラウドファンディングサービスGREEN FUNDINGにて先行販売】
https://greenfunding.jp/afustore/projects/3075
■商品概要