0歳児にもオススメ!赤ちゃんと読みたい絵本12選

0歳児にもオススメ!赤ちゃんと読みたい絵本12選

育児

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  1. 泣く子も笑う楽しい絵本
    1. ■1.『だるまさん』シリーズ(『だるまさんが』『だるまさんの』『だるまさんと』2008~2009年・ブロンズ新社)
    2. ■2.『こーちょこちょ』(2019年・KADOKAWA)
    3. ■3.『にこにこ』(2017年・KADOKAWA)
    4. ■4.『もいもい』(2017年・ディスカヴァー・トゥエンティワン)
    5. ■5.『みみみみ』(2019年・岩崎書店)
  2. 絵本の常識を覆す?変わり種絵本
    1. ■6.『でんしゃごっこ』(2019年・マイクロマガジン社)
    2. ■7.『むれ』(2019年・KADOKAWA)
    3. ■8.『へんしん!かおはめえほん むかしばなし』(2018年・学研)
  3. 知育につながる絵本
    1. ■9.『やさいのがっこう』シリーズ(『とまとちゃんのたびだち』『ピーマンくんゆめをみる』『とうもろこしちゃんのながいかみ』『キャベツくん おはなになる?』2016~19年・白泉社)
    2. ■10.『あいうえおえほん』(1982年・戸田デザイン研究室)
  4. 大人も読みたい感動絵本
    1. ■11.『がまくんとかえるくん』シリーズ(『ふたりはいっしょ』『ふたりはいつも』『ふたりはきょうも』『ふたりはともだち』1972~87年・文化出版局)
    2. ■12.『ちいさなあなたへ』(2008年・主婦の友社)
小さな子どもはみんな絵本が大好き! でも、赤ちゃんに読み聞かせても反応が薄いし、絵本はまだ早いかな…と悩んでいませんか?
実は赤ちゃんは、まだ文字が読めなくて言葉も理解していないも、読み聞かせの心地よい音やリズム、そしてカラフル&キュートな絵に喜んでいるのです。なので、どんどん積極的に絵本を読んであげましょう!

そこで今回は、赤ちゃんを楽しませることができ、そして情緒を健やかに育んでくれるオススメの絵本をご紹介します。

泣く子も笑う楽しい絵本

■1.『だるまさん』シリーズ(『だるまさんが』『だるまさんの』『だるまさんと』2008~2009年・ブロンズ新社)

2009年発行ながら今や不動のベストセラー絵本。その人気の理由は、シンプルだけどリズム感のある楽しい構成。
「だ・る・ま・さ・ん・が」の次の見開きに来る、意表を突いたズッコケ展開に赤ちゃんも大ウケです!

■2.『こーちょこちょ』(2019年・KADOKAWA)

保育士を経て今は保育園の園長先生を務める著者が、親子で笑ってスキンシップが楽しくなる絵本を考案。
可愛い動物たちがこちょこちょしあう絵に合わせて親子でこちょこちょすれば、家の中が子どもの笑顔と笑い声であふれるはず!

■3.『にこにこ』(2017年・KADOKAWA)

赤ちゃんの発達心理学を研究し「色」や「形」にこだわった知育玩具を開発する「Sassy」が監修した絵本シリーズの1冊。
整理された水玉・縞々の模様、白や黒などコントラストの強い配色、左右対称の人の顔など、その鮮やかな絵柄に赤ちゃんの反応も抜群!

■4.『もいもい』(2017年・ディスカヴァー・トゥエンティワン)

東京大学赤ちゃんラボとの共同研究で、実際に赤ちゃんのリアクションを観察して“最も釘付けになったキャラクター”を使い完成した絵本。
「赤ちゃんが泣き止む」「このページで絶対に笑う」という口コミがSNSで多く挙がっています。

■5.『みみみみ』(2019年・岩崎書店)

出てくる言葉は“みみ”だけなのに、耳の形が異なるさまざまな動物たちが次々と登場し飽きさせません
そして「耳っていろんな形があるんだね」と語りかけながら読み進めていくと、“みみ”ではないものが紛れていたり…。絵と音を味わいながら楽しめる1冊です。

絵本の常識を覆す?変わり種絵本

■6.『でんしゃごっこ』(2019年・マイクロマガジン社)

子どもが大好きな電車を題材にした絵本というとありきたりな印象ですが、ユニークなのはその形状。A4サイズの本を展開すると何と輪状になり、親子で十分入れる広さに!
本の中に入って360度おはなしの世界に浸るもよし。電車ごっこを楽しむもよし。今までにない絵本体験を味わえますよ。

■7.『むれ』(2019年・KADOKAWA)

吉本興業のお笑い芸人・ひろたあきらさんが制作した参加型絵本。羊、アリ、宇宙人…さまざまな群れの中にいる“ちがうもの”を、「いっぴきだけ〇〇です」と言うや、違う絵を探した子どもが嬉しそうに指を差します
群れのバリエーションがユニークで、最後の心温まるメッセージも子どもの心に残ることでしょう。

■8.『へんしん!かおはめえほん むかしばなし』(2018年・学研)

観光地でよく見かける“顔はめパネル”を絵本に取り入れるという発想がユニーク!
「うらしまたろう」「三びきのこぶた」など昔話の主人公にパパがキメ顔や変顔で成りきれば、その場が大盛り上がりになること間違いなし。

知育につながる絵本

■9.『やさいのがっこう』シリーズ(『とまとちゃんのたびだち』『ピーマンくんゆめをみる』『とうもろこしちゃんのながいかみ』『キャベツくん おはなになる?』2016~19年・白泉社)

トマトやニンジンなどお馴染みの野菜たちを擬人化し、親しみやすいキャラクターを通じて野菜が好きになるという“食育”効果も期待できる人気シリーズです。
最新刊の第4作はキャベツくんを主人公に、野菜の特徴や育ち方の解説を交えながら、仲間同士で助け合うという大切なメッセージを教えてくれます。

■10.『あいうえおえほん』(1982年・戸田デザイン研究室)

見開きに大きな絵と50音の文字が一つずつだけというシンプルな構成によって、子どもにとってのひらがなの分かりやすさをサポート
オリジナル書体の文字も美しく、初めてひらがなを学ぶ子どもにオススメの1冊です。

大人も読みたい感動絵本

■11.『がまくんとかえるくん』シリーズ(『ふたりはいっしょ』『ふたりはいつも』『ふたりはきょうも』『ふたりはともだち』1972~87年・文化出版局)

小学校の国語の教科書にも登場するロングセラー絵本。性格はまるで違うけど仲良しのがまくんとかえるくんのとぼけたやり取りに笑い、2匹の友情が感動を誘う名作です。
特に、今まで手紙をもらったことのないがまくんのためにかえるくんが手紙を書く<おてがみ>(「ふたりはともだち」収録)は、読んでいる大人が泣いてしまいそう…。

■12.『ちいさなあなたへ』(2008年・主婦の友社)

子どもの何気ない成長が親にとってかけがえのない宝物であることを気づかせてくれる、子育て真っ最中のパパママ必読の感動絵本。
ママ目線で綴られたストーリーですが、パパも自分を重ね合わせ、親子の普遍の愛情に胸を熱くしてください。

絵本は子どもの情緒を育むだけでなく、読み聞かせる親と子どもの絆を深めるコミュニケーションツールでもあります。
今回ご紹介した絵本はそうしたアプローチにピッタリの名作ばかりなので、ぜひ積極的に試して活用してください。

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