世界の家事シェア事情、気になりませんか? 共働き家庭の円満の秘訣とは

世界の家事シェア事情、気になりませんか? 共働き家庭の円満の秘訣とは

共働き

目次[非表示]

  1. 世界共働き夫婦の家事シェア事情──家事が最も長いのはアメリカ
    1. 1日のうち家事に配分している時間は?
    2. 家事を分担している夫婦の割合は?
    3. 実際に分担している家事は?
  2. アメリカにみる、家事を効率化させるための工夫は?
  3. 家事代行サービスの利用経験は?アメリカは利用経験者が8割以上
  4. 仕事と家庭を両立し、家事シェアを上手く進めるコツは?
    1. 1.家事にも「働き方改革」を
    2. 2.完璧な家事をしない・求めない
    3. 3.家事は少し長い目で男性に任せてみる
※2018年3月公開の記事を再編集・再掲載しています。

皆さんはどれぐらいの割合・時間で日々の家事を分担していますか。

特に共働き家庭ほど家事シェアへの意識が高いと思いますが、ご自身の家事時間が標準と比べて長いか短いか、また他の家庭ではどのように家事を分担しているのか気になりますよね。

そこで、熱で暮らしを豊かにするリンナイ株式会社が、世界の共働き夫婦の家事事情を探るべく、日本(東京)、共働き夫婦が少ない韓国(ソウル)、ベビーシッターや乳母が浸透しているアメリカ(ニューヨーク)、共働きが主流のドイツ、ワーク・ライフ・バランス先進国であるデンマーク、5カ国の30〜49歳の男女計500名を対象に「共働き」に関する意識調査を実施。立命館大学産業社会学部の筒井淳也教授のコメントを交えながら、気になる結果をご紹介します。

世界の家事シェア事情と比較しながら、仕事と家事を上手に両立するヒントを探してみませんか。

世界共働き夫婦の家事シェア事情──家事が最も長いのはアメリカ

1日のうち家事に配分している時間は?

平日の時間配分を項目ごとに調査したところ、家事が最も長いのはアメリカで、短いのはドイツ。仕事は日本と韓国のアジア両国が最も長く、睡眠や夫婦の時間はドイツとデンマークが長いという結果に。ちなみに夫婦の時間に関しては、日本が最も短いことが分かりました。

Q. あなたの普段の平日の一日あたりの過ごし方について教えてください。(各単一回答 N=500)

家事を分担している夫婦の割合は?

家事を分担している人が最も多い国はアメリカ、家事を分担していない人が最も多い国は日本という結果に。これについて筒井教授は次のように分析しています。
「日本と韓国は、いずれも平日の時間配分は仕事中心。それでも韓国の家事分担度が高いのは、女性にとって仕事と家庭の両立が難しい環境であえてフルタイムで働いているため、夫婦が協力し合うしかない、ということかもしれません」
Q. あなたは配偶者(パートナー)と家事を分担していますか。(単一回答 N=500)

実際に分担している家事は?

Q. あなたと配偶者(パートナー)が担当している家事内容について、 以下の中から当てはまるものをお選び下さい。(単一回答 N=397)
分担している家事を調査したところ、料理に関しては各国ともに女性が多く担当。その中でもドイツとデンマークは「自分と配偶者(パートナー)共同で行う」と答えた男性が半数を超えました。一方、食事の後片付けは分担している国が多く、こちらは日本と韓国で男性の担当割合が高いという結果に。

▼合わせて読みたい
洗濯は各国とも女性の担当割合が高く、特に男女差が大きい結果に。掃除は日本とアメリカで女性の担当割合が約半数なのに対し、韓国・ドイツ・デンマークは共同で行っている人が多いことが判明。特に、ドイツとデンマークは「共同で行う」と答えた男性が約7割を占めました。

ぶらり、世界の家事探訪 (だいわ文庫) | 阿部 絢子 |本 | 通販 | Amazon

¥880

Amazonで阿部 絢子のぶらり、世界の家事探訪 (だいわ文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。阿部 絢子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。

44 件