子どもの自転車デビュー年齢は?知っておきたい今どきの自転車事情

子どもの自転車デビュー年齢は?知っておきたい今どきの自転車事情

育児

目次[非表示]

  1. 子どもの自転車デビューの平均年齢は5.7歳→4.9歳に!
    1. どうして自転車デビューの年齢が下がってきているの?
  2. 何歳で買えばいいの?子どもの自転車を買う際、重視するポイントは?
  3. 皆さは自転車に何歳で乗れましたか?初めて自転車に乗れた時のエピソード集
  4. 子どもの年齢にあわせた自転車選びを
    1. 自転車選びにおすすめのWEBサイト
※この記事は2018年に公開の記事を再編集・再公開しています
我が子が自転車に乗れるよう練習に付き合った思い出のある方も、あるいは今後いつ練習を始めさせようか検討している方も、小さな子どものいる家庭にとって“自転車デビュー”は大きな関心ごとではないでしょうか。

また、いざ乗るとなったらどんな自転車を買ってあげればいいのか、その選び方も迷いどころですね。

そこで今回は、日本トイザらス株式会社が2018年に20代〜50代の男女1638名を対象に実施した「自転車に関する調査」を元に、気になる今どきの自転車事情をご紹介します。

自分が子供のころは三輪車→自転車とステップアップした…という方もいるかもしれませんが、今の「自転車事情」は少し変化しているようです

子どもの自転車デビューの平均年齢は5.7歳→4.9歳に!

そもそも、日本人で自転車に乗れる人・乗れない人の割合はどれぐらいなのか? 今回の調査では98.6%の人が「できる」、1.4%の人が「できない」と回答しました。

では一体何歳の時から自転車を運転できるようになったのでしょうか

「自転車を運転できる」と回答した人に尋ねたところ、最多は「6歳」で31.2%。次いで「5歳」で27.0%、「7歳」で15.6%。平均年齢を算出すると「5.7歳」という結果が出ました。だいたい小学生になる前には自転車に乗れるよう練習した人が多かったようです。
しかし、回答者の子どもが自転車に乗れるようになった年齢について聞いてみると、意外な事実が明らかに。なんと平均年齢を算出すると「4.9歳」と、親世代より0.8歳も若くなっているのです。特に、7歳以上の回答比率がグッと減っています

どうして自転車デビューの年齢が下がってきているの?

なぜ自転車デビューの年齢が下がってきているのでしょうか。日本トイザらス株式会社の自転車担当バイヤー・諏訪貴裕さんは次のように分析しています。
■親世代よりも、インチの幅が充実している

近年、人気が出てきているキックバイク(自転車のようにまたがって乗り、足で地面を蹴って進む、ペダルのない幼児用の二輪遊具)の影響が大きいと思いますが、その他にもいくつか理由が挙げられます。

まず、親世代の幼児車といえば16インチが主体でしたが、現在は12インチから18インチまで、幅広いインチで幼児車を選ぶことができ、より小さい頃から自転車に挑戦できる機会が増えています。
■サドルが低い自転車が増え、自転車に挑戦できる機会が増えた

さまざまなフレーム設計技術の発達により、サドルの低い自転車が増えました。子どもの身長が低い頃から足が地面につく自転車が増えたことで、練習がしやすくなっています。その元祖がピープル社の「いきなり自転車」ですが、最近は他社から発売された自転車もサドルが低い物が増えています。

※全体的にサドルが低くなったわけではなく、調整幅が広がり、より低い位置から乗れるようになったということです。最高位置は変わりません。
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